江津市議会 2016-09-05 09月05日-01号
これを受け、与党、自由民主党は、合区解消に向け党内に協議機関を設置し、年内にも結論を得るという考えを明らかにされました。 また、全国知事会では合区の解消を求め、都道府県ごとの意思を国政に届けられないのは問題、憲法改正についても議論すべきとする決議を採決されています。 さらに、県市長会においても、公職選挙法の改正も含め早急に検討し、一日も早い合区の解消を国に強く働きかけることといたしております。
これを受け、与党、自由民主党は、合区解消に向け党内に協議機関を設置し、年内にも結論を得るという考えを明らかにされました。 また、全国知事会では合区の解消を求め、都道府県ごとの意思を国政に届けられないのは問題、憲法改正についても議論すべきとする決議を採決されています。 さらに、県市長会においても、公職選挙法の改正も含め早急に検討し、一日も早い合区の解消を国に強く働きかけることといたしております。
〔14番 松原義生君 登壇〕 ◆14番(松原義生君) 14番議員、社会民主党市民クラブの松原義生であります。 請願第6号原発の運転停止を求める意見書の提出について、経済建設委員会委員長は否決の判断でありましたが、私は委員長の判断に反対の立場で、この請願に賛成をする立場で討論を行います。
民主党政権から自公政権にかわり、当初、10%に上げるのは平成27年10月でありましたから、平成31年10月になるということは、結局4年の先延ばしになったのであります。 待機児童ゼロ、幼児教育の無償化及び介護離職ゼロを訴えたアベノミクスでありましたが、これらの財源がどうなるか不安の声もある中で、基礎的財政収支(プライマリーバランス)を2020年度黒字化へ目指すという。
日本の景気は緩やかな回復基調にあり、平成22年から平成24年までの当時の民主党政権下では、リーマン・ショックで疲弊した経済の対策を行うべきでしたが、コンクリートから人への合い言葉の中、公共事業の削減や円高を容認し、経済に悪影響を及ぼし、有効求人倍率は平成22年は0.56、平成23年は0.68というような悲惨な状況を招き、当時の多くの若者の夢と希望を失わせてしまいました。
市民クラブ民主党推薦議員の和田昌展でございます。よろしくお願いをいたします。 今定例会にあらかじめお知らせをしております一般項目の質問に従って、質問していきたいと思います。
〔19番 福原宗男君 登壇〕 ◆19番(福原宗男君) 19番議員の社会民主党市民クラブの福原でございます。 最近の新聞の読者欄を見てみますと、2回も私見たもんですから気づいたんですが、「今だけ、金だけ、自分だけ」は最近の世相をよく反映しているというふうに、私はそれを読みながら感じたところでございます。目先の利益と保身しか目に入らない人々が目立つ。
また、経済活動そのものも、これはもう減る要素が非常に高いというふうに思っておりますし、国そのものも、さきの民主党政権のときから、また自民党政権に戻ったりとかさまざまな政策的な転換、こういったものも全て考えたときには非常に不安定な要素がたくさんあるということなんで、より慎重に、よりかたく財政運営というのは見積もっていただきながら、我々とも本当に生の数値を持ってこういった議論がしっかりできるような体制をつくっていく
防衛省のほうからは、飛行経路に位置する全ての自治体をこうした特定防衛施設関連市町村として指定することは困難であるという説明を受けているところでありますが、まだ民主党の政権の時代でございますけれども、防衛省の副大臣に要望を申し上げましたところ、できるだけ松江の場合は周辺環境整備事業で要望を取り上げるように指示をいただいたところでございまして、私どもそれはそれで大変うれしく思っているわけでございますが、
5年ぐらい前ですか、民主党政権のときにはさまざまな高速道路の無料化ということを本気で民主党は考えて、私たちもその恩恵を被ったわけでありますが、そういうときもありました。私たちにとって浜田自動車道はアキレス腱のようにとてもとても大切な道路なんで、今後とも国、県とか国交省などへ要望を根気よく陳情し続けていただきたいと思います。 それでは大きな2点目、BUY浜田についてお伺いします。
〔14番 松原義生君 登壇〕 ◆14番(松原義生君) 14番議員、社会民主党市民クラブの松原義生であります。 私は、請願第21号TPP参加に反対し情報公開と国会審議の徹底を求める意見書の提出についてに対する経済建設委員長報告に、反対をする立場で討論をいたします。
〔14番 松原義生君 登壇〕 ◆14番(松原義生君) 14番議員、社会民主党市民クラブの松原義生でございます。皆さんおはようございます。いよいよきょうが一般質問の最後となりましたので、しっかりと気合いを入れてやっていきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 さて、私の質問は、1つは、益田市農業の推進とTPPでございます。そして、2つ目は、認知症対策であります。
市民クラブ・民主党推薦の和田昌展でございます。 今定例会におきまして、さきに通告をしております介護保険制度の現状と課題について等、益田市の状況についてお尋ねをしたいと思います。 先般の定例会におきまして、私は、国民健康保険を中心とする課題についてお尋ねをいたしました。今回は介護保険制度であります。
TPP協定については、平成22年10月に当時民主党菅直人総理のときに参加検討が表明され、当時の経団連会長米倉弘昌会長のTPPへの参加とそれに伴う海外からの労働者の積極的な受け入れなどの発言を受け、前向きに検討され、平成23年11月には当時の野田首相は交渉参加に向け関係国との協議に入ると表明されました。
メンバー6人おりまして、自由民主党、社民党それから民主党、無党派の6名で一致結束して、今回の常任委員会の改選にあわせて頑張ろうということで結成をいたしました。どうぞよろしくお願いいたします。 もともと市民主権という立場からいえば、国政、県政レベルは党勢がありますからそれに従わなきゃいけない。しかし、市政レベルは我々のフィールドはもっと自由であるべきであろうということで、今回結成をいたしました。
そもそも第1次安倍政権は集団的自衛権行使に積極的でありましたが、その後の福田内閣あるいは麻生内閣、民主党の鳩山、菅、野田、それぞれ各政権はその追求すらしなかったわけであります。なぜ安倍氏が総理になると、俄然安全保障環境が急速に悪化をして集団的自衛権が必要になるのか、不思議ではありませんか、皆さん。
19番議員、社会民主党市民クラブの福原でございます。 大きくは2点、通告いたしております。1つは障害者差別解消法、もう一点は地方創生の進捗状況。
人種差別撤廃施策推進法案は、5月22日、民主党、社民党議員らにより国会に提出され、審議されております。表現、言語の自由の見地、また、罰則の有無などが議論され、賛否が分かれているところでございますが、今国会では継続審査となっております。
会派の名前は先日来から先輩議員が申し上げておりますように、市民クラブという以前ありました名称を引き継いでおりますので、改めて申し上げれば、市民クラブ、7番議員の民主党推薦議員、和田昌展でございます。これから4年間よろしくお願い申し上げます。 さて、質問に入ります前に、もう一、二点申し上げたいと思います。
〔14番 松原義生君 登壇〕 ◆14番(松原義生君) 14番議員、社会民主党市民クラブの松原義生でございます。第517回益田市議会定例会におきまして、一般質問を行います。 質問は、在宅医療・福祉の充実に関して行ってまいります。 地域における医療及び介護の総合的な確保の促進に関する法律が、昨年6月に改正されました。
政府が国民の個人情報を一元的に管理活用する共通番号(マイナンバー)の利用範囲を拡大する法案と個人情報保護法改悪案が3日の衆院本会議で自民党、民主党、公明党、維新の党などの賛成多数で可決、成立しました。 マイナンバー拡大法案は、マイナンバーが施行もされていない中で年金情報流出に反省もないままプライバシー性の極めて高い個人の預貯金や特定健診情報なども利用対象するものであります。