益田市議会 2017-09-07 09月07日-05号
〔14番 松原義生君 登壇〕 ◆14番(松原義生君) 14番議員、社会民主党市民クラブの松原義生でございます。いよいよ一般質問の最後となりましたけど、よろしくお願いをいたします。 一般質問は、益田市国民健康保険事業についてお伺いをしたいと思います。 国民健康保険は、昔自営業、今無職と被用者というふうに言われております。
〔14番 松原義生君 登壇〕 ◆14番(松原義生君) 14番議員、社会民主党市民クラブの松原義生でございます。いよいよ一般質問の最後となりましたけど、よろしくお願いをいたします。 一般質問は、益田市国民健康保険事業についてお伺いをしたいと思います。 国民健康保険は、昔自営業、今無職と被用者というふうに言われております。
〔18番 福原宗男君 登壇〕 ◆18番(福原宗男君) 18番議員、社会民主党市民クラブの福原でございます。 さきに通告いたしております大きくは3点について質問をしたいと思います。1点目は、学習指導要領の関係、そして教員の皆さんの長時間労働の関係、そして3点目には、農業問題であります。 壇上からは、最初の学習指導要領の関係について質問をいたしたいと思います。
また、民主党政権においては、地方主権のもとでの地方分権でなく、地域主権改革の議論が行われました。国と地方の役割、制度を見直す議論は、ここ20年間、継続的に行われてきたものの、抜本的な制度改革にはつながってないのが現状です。 そして今、地方創生という言葉が我々地方に問われています。
今はもう昔のような話ですが、民主党政権で戸別所得補償制度を始めました。つくった米を売るから赤字になる、自分で食べる分には赤字にならない、つくった米の赤字とみなされる分は全ての農家に補償する。小農を生き残らす政策だということで、批判もあったんですけれども、ある意味ではこの政策評価をしないまま、現在は自民党政権で、ばらまきはいけないという理由で、やめになった。
これは4月の定例記者会見の中で申し上げたことだと思っておりますけれども、御承知のように3号機の取り扱いにつきましては、これは民主党政権のときに、いわゆる福島の事故があったということから、今後の原発の新設については、これは認めないという考え方が出たわけであります。
先般、安倍首相は、憲法改正で高等教育無償化を唐突に公言しましたが、民主党政権下の高校授業料無償化をばらまき政策として批判し、やめさせてきたわけでありまして、これは矛盾しています。浅薄な人気取りを露呈しているのではないでしょうか。
〔19番 福原宗男君 登壇〕 ◆19番(福原宗男君) 19番議員の社会民主党市民クラブの福原でございます。 最後になりました。久々に最後をするんで、以前言われた方の部分となるべくダブらないようにしようとは思っておりますけども、若干ダブるかもわかりませんが、よろしく御答弁をお願いしたいというふうに思います。
ところが自由民主党政権は、33年前、昭和59年の国保財政への定率国庫負担の引き下げ、すなわち給付費に対する国庫負担6割を5割に引き下げた国保法改悪以来、国保財政に対する国の責任を後退させ続けてきました。そのため国保は、全国で財政難、保険税高騰、滞納増という悪循環から抜け出せなくなっているのが全国の市町村に共通する実態でございます。
16番議員、社会民主党市民クラブの松原義生であります。 第526回定例議会におきまして一般質問を行います。質問は、教育についてであります。 少子高齢化とは言いますが、小・中学校に入学してくる児童・生徒の数が大変少なくなったと、式に列席させていただいて痛切に感じております。
〔14番 松原義生君 登壇〕 ◆14番(松原義生君) 14番議員、社会民主党市民クラブの松原義生です。私は、請願第5号特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律の廃止を求める意見書の提出についてに対する経済建設委員長報告に反対をする立場で討論させていただきます。
基本的には学校を改築あるいは新築する場合は、3分の1から半分というのが通常の例というふうに言われておる中で、やはり安心・安全な教室、教育というものをつくるためには、やはり急いで改築していかなくてはいけないというような国の方策もあり、平成20年ですか、自民党、公明党、民主党が3党合意で学校耐震化9割を国庫負担でといったような方針も出たというように伺っております。
そういう意味では、残念ながら、民主党政権が期間が短かったために余り論議が進まなかったわけですが、そのときには、地方分権を中心にしながら、それぞれ分散をさせるという考え方が一定論議はあったのはあったんですけども、それ以上のことになってなかったということが言えるだろうと思います。
かつて民主党さんが無料化しました、試験で。ああいうような高度なものじゃないとなかなか解決できないというのが当局の我々に対する答えでもありました。また、今後はさらにさらにこの圏域連携して要望してまいりたい、こういうふうに思っております。 ○議長(田中武夫君) 永田議員。
このように平成26年にこの法律は改正されていますが、自民党と公明党、当時の民主党の衆議院議員の共同提出となっています。私は自民党員ですが、何とも情けなく感じました。法律をつくる感覚が全て都会基準、合併して県境の町では、日本全国どこにでもある状況です。こんなところにも合区であったり、都会と田舎の議員数の違いや影響があるのではと思いたくなります。
〔14番 松原義生君 登壇〕 ◆14番(松原義生君) 14番議員、社会民主党市民クラブの松原義生であります。請願第15号原発再稼働の中止と原発コストの利用者への転嫁に反対する意見書の提出について、採択すべき立場で討論をいたします。 私が委員会の議論を聞いておりますと、意見の方向性として、原発再稼働の中止と書いてある、ここに皆さん方がすごく異論を持っておられるように思いました。
〔19番 福原宗男君 登壇〕 ◆19番(福原宗男君) 19番議員の市民クラブ社会民主党、福原でございます。 それでは、通告をいたしております質問をいたしますが、壇上からの順番を2番のほうから行きたいと思います。
一方で、これは民主党政権の時代ではございましたけれども、当時の防衛省の副大臣のほうから私どもの思いというものを理解はいただいて、いわゆる例の騒音等の補助金がありますけれども、それの採択に当たってはぜひ八束町等の事業については配慮するようにということを防衛省の幹部に言っていただいたという経緯もございます。
意見書で解消を求めている参議院選挙での都道府県をまたいでの合区ですが、日本共産党としては、当初より、合区そのものに反対しており、国会での採決でも当時の民主党や公明党とともに反対いたしました。
一人区での11の野党の勝利は小さく見えますが、6年前の民主党政権下でも9議席、3年前の野党にとって最も厳しい結果となったときはわずかに2議席、この経過から見れば大きな躍進と言えます。安保法制の廃止を求める全国の国民の運動は引き続き大きく発展しており、9・19忘れるなの声は、この松江でも、野党3党と市民による運動として広がっています。
〔19番 福原宗男君 登壇〕 ◆19番(福原宗男君) 19番議員の社会民主党市民クラブの福原でございます。522回の定例会におきまして、さき通告しております2点について質問をいたします。