松江市議会 2015-03-04 03月04日-04号
平成26年5月1日現在で児童数が40人を超えております公設児童クラブは、竹矢第2、玉湯、美保関、出雲郷、出雲郷第2、古志原、大庭、城北、城北分室、城東、川津、城西、乃木、持田、比津、比津分室、揖屋の17室となっております。
平成26年5月1日現在で児童数が40人を超えております公設児童クラブは、竹矢第2、玉湯、美保関、出雲郷、出雲郷第2、古志原、大庭、城北、城北分室、城東、川津、城西、乃木、持田、比津、比津分室、揖屋の17室となっております。
平成25年12月20日 提出 松江市議会議長 三 島 良 信 記 松江市東出雲町出雲郷816番地 板 倉 博 道 松江市東出雲町下意東670番地1 前 田 信 男 松江市比津町472番地7 松 浦 ぎん子 松江市南田町125番地 繁 浪 均 松江市大垣町1812番地 加 藤 保 松江市大庭町
市内の南北をつなぐ橋の渋滞緩和は進んでいるようですが、市道菅田比津線など市内北部の道路の交通の流れはどうなっていますか、現状を教えてください。 最後に、松江北道路については、昨年12月の議会で質問をいたしました。その折、市長から、松江北道路については近々県から何らかの動きがあることをお伺いいたしました。早速ことし1月から、概略計画策定に向けた県と地元住民との意見交換が始まりました。
それから、中川、比津川、朝酌川といった中小河川の改修でございますけれども、効果の高いものから早期に整備をするように働きかけていきたいと思っております。 それから、橋南地区は、この天神川水門の問題がございます。この水門につきましては、今月から工事着手をするということで、平成26年の梅雨ごろに運用開始予定です。
松江市北部については、市内に出入りするルートが国道431号に限られており、東西の主要幹線道路となる市道菅田比津線は脆弱で恒常的な交通渋滞が発生している状況であり、市街地部の通過交通の誘導による渋滞緩和を担う道路の整備が必要であります。 現在の取り組み状況と今後の展望についてお聞きするとともに、市長の思いをお聞きいたします。 次に、建設業の現状と問題点、その対策についてお伺いいたします。
平成22年12月1日 提出 松江市議会議長 三 島 進 記 松江市比津町472番地7 松 浦 ぎん子 松江市古志原二丁目9番36号 上 谷 正 子 松江市西法吉町10番23号 大 野 敏 之 松江市東本町四丁目42 大 塚 啓 子 松江市南田町192番地6 永 岡 正 人 (別紙) 平成22年12月1日 松江市長
橋北地区の中川、比津川周辺については既に調査を終えており、県が管理されている一級河川の整備計画にあわせて雨水計画を進めていきたいとの答弁がありました。
なお、本年度の計画でございますが、竹矢小学校周辺の手間春日線の道路拡幅と、あわせて歩道整備のほか、法吉小学校周辺の比津住宅線歩道拡幅、あるいは附属小学校、附属中学校前の大輪菅田線の歩道拡幅などを予定いたしているところでございます。 また、道路照明につきましても、交差点や橋梁、横断歩道など、歩行者の安全確保のため必要な箇所に設置しているところでございます。以上でございます。
4番目が比津第2、これは比津町の民間施設の借り上げで行っていまして、27名でございます。 それから、美保関小学校です。これは美保関の総合運動公園内の管理棟を活用して、15名でございます。 そして、2点目です。2月に御質問いただいたときは27名の待機児童でしたが、現在は11名です。内訳は城東地区が8名、やくもが3名でございます。
また、水害から市民を守るため、天神川や中川、比津川等の内水排除対策や、玉湯町や宍道町、そして中海沿岸の護岸整備の早期実施を国、県に強く要請し、安全・安心で暮らすことのできる災害に強い都市基盤の整備を進めてまいります。 第4は、環境政策の充実です。 環境政策の充実は、都市の成熟度を図る尺度として重要なものだと思っております。
比津、黒田地区の浸水応急対策についてのお尋ねです。 これは建設部長から2年連続で、川の護岸の低いところをどうするのかという質問に対し、土のうを積んで強制排水をするという答弁をいただいております。ただ、時間の関係で深くお尋ねできなかったのが、いつだれがどのようにしてそれを実施するのかということでございました。この点について宿題を果たしていただきたいと思います。よろしくお願いします。
城西、乃木、中央、比津、美保関の5カ所で施設整備を行いまして、今年度に比べましたら100名以上の定員の増を図りたいというふうに考えております。 ○副議長(田中豊昭) 桂議員。 ◆16番(桂善夫) ただいま新年度にというお話でございました。これは新年度始ってその中で途中でもやるよと、こういうことでございますでしょうか。 ○副議長(田中豊昭) 友森理事。
陳情第52号「一級河川中川改修の促進と中川・比津川流域の水害対策について」では、執行部に同様の陳情書が提出されているか確認したところ、提出されているとのことでありましたので、内容に対する見解を求めました。
例えば、最高水位を示していると言われる平成18年7月19日午後6時ごろの水位ですと、比津川水門上流1.34、比津川下流水門1.44、京橋川で1.63、北田川が上流で1.43メートルと、一体私は何を信じればいいか。県のほうを追及しまして、今後調整するというような答えをいただいております。いかようにしてこれを調整されたものであるのかということを聞きたかったんですが、御存じないでしょうか。
時間雨量20ミリ、50ミリの降雨が発生した場合、比津川、中川、北田川の内水3河川より堀川に流入する水量はどのくらいでしょうか。これは9月議会の時点では堀川の合流地点までしか計算に入っておらず、現在は北田水門が閉め切り状態であることから、朝酌川への合流地点まで流域と考えて計算をしていただきたいということでございます。よろしくお願いします。 ○議長(田中弘光君) 原建設部長。
平成19年12月5日 提出 松江市議会議長 田 中 弘 光 記 松江市学園南一丁目14番25号 錦 織 勇 松江市比津町472番地7 松 浦 ぎん子 松江市西川津町863番地20 梅 谷 香 苗 松江市古志原二丁目9番36号 上 谷 正 子 松江市西法吉町10番23号 大 野 敏 之 (別紙) 平成19年12月5日
陳情第30号「一級河川中川改修の促進と中川・比津川の水害対策について」では、執行部より、松江市としてもこれまで市でできる事業は行ってきているし、県に対しても、堀川を中心とする内水排除対策、比津川対策工事、中川改修促進などについて強く要望してきた。さらに、県で進めている事業で地元合意を得られていない部分については、市としても協力して一緒にやっていきたいと考えているとの説明がありました。
◆6番(渡部美津子君) 先ほどお配りいただきました地図は、比津川、中川、北田川水系図と題しまして、私がつくった表です。私は、選挙公約で中川改修を掲げております。このため、一昨年は中川周辺を歩きました。しかし、川を見ているうちに下流も調べる必要があると思い、昨年は京橋川や北田川の水門の辺まで踏破いたしました。そして、比津川の方は今年度の調査でございます。
市立病院、日赤の乳児院、つわぶき保育園、比津ヶ丘保育園融合センター、この4カ所で定員がそれぞれ4でやらせていただいております。 ちなみに、さっきの看護師の設置でございますけども、厚生労働省、同じ労働省でございますけども、平成16年度までは要するに乳児が9名以上の場合には保健師あるいは看護師の配置が義務づけられておりましたけれども、これが実は17年度に義務づけがなくなったところでございます。
陳情第13号「一級河川中川改修の促進と中川・比津川の水害対策について」は、執行部より、市においても非常に重要な問題と認識している。17年度には、黒田地区において市単独事業で逆流防止策として排水ポンプの設置を行い、かなり改善されており、また本年度には黒田西原地区においても実施することとしている。