益田市議会 2006-03-13 03月13日-06号
◆39番(岡藤英作君) 大したことじゃないんですけども、46ページ、母子福祉費ですね、補正額が0なんで財源内訳が変わるんかなと思ったら、財源内訳のところも財源内容も白紙なんですけど、何でこれこういうところへ出てくるんですか。 ○議長(植木勇君) 田中財政課長。
◆39番(岡藤英作君) 大したことじゃないんですけども、46ページ、母子福祉費ですね、補正額が0なんで財源内訳が変わるんかなと思ったら、財源内訳のところも財源内容も白紙なんですけど、何でこれこういうところへ出てくるんですか。 ○議長(植木勇君) 田中財政課長。
208ページ、目4母子福祉費では、母子自立支援員経費については、嘱託報酬等に215万円を措置しております。母子家庭高等技能訓練促進給付金については、該当者1名分123万6,000円を措置しております。
31ページ、目4母子福祉費では、母子寡婦父子世帯実態調査費として5年ごとに行われる調査経費10万1,000円を措置し、母子父子家庭小・中学校入学支度金等において実績確定により、17万5,000円を減額措置しております。 目5児童福祉施設費では、放課後児童対策事業費において受け入れ児童の増加に伴う経費72万8,000円を措置しております。
3番目の母子福祉費でございます。3万4,000円と金額は少ないのでございますが、母子というものが大変増加傾向でございまして、この世帯の実態調査をするというものでございます。3万4,000円掲げております。 42ページをお願いいたします。 款4衛生費でございます。3番目の環境衛生費でございます。特別会計の繰出金が出てまいります。7,930万2,000円、特に簡易水道が8,000万円でございます。
それから、2の母子福祉費でございますが、これは母子家庭高等技能訓練促進を図るというものでございまして、修学費の3分の1、月10万3,000円をお支払いするものでございます。2名ございます。 それから、4保育所費でございますが、19節の負担金補助及び交付金につきましては、通園補助金の追加でございます。105万円ほどになりますけども、当初と合わせますと105万2,000円ほどになります。
母子福祉費197万4,000円の計上でございます。 児童福祉施設費3,501万6,000円でございます。あゆみ保育園の人件費補助、以下、掲げております内容でのものでございます。 生活保護費の生活保護総務費3,161万8,000円でございます。
目4母子福祉費では、交通遺児手当給付費として給付単価の改定により3万円を追加措置し、母子父子家庭小・中学校入学支度金等として実績確定(小学校37名、中学校50名)により20万円を減額措置しています。 目6保育所費では、一般職人件費として所要額を見込み36万円を減額措置しています。
母子福祉費243万5,000円の計上。 児童福祉施設費でございますが、3,978万1,000円。 生活保護費の生活保護総務費3,311万9,000円につきましては、生保関係事務的経費を計上しておるものでございます。
3目の母子福祉費は説明、省略させていただきます。 次に、78ページ、生活保護費でございますが、対象者は100世帯前後、140人から150人を見込んでおるものでございます。医療扶助がふえてくるものと考えております。対前年度当初比では13.7%、2,749万2,000円の伸びとなっておりますが、平成15年度決算をもとに今回計上させていただいております。前年度並みということで計上をいたしております。
その下の母子福祉費でございますが、母子自立支援員の報酬を計上いたしております。これは県からの事務移譲があったものでございまして、当初半年分を計上いたしておりましたが、年間雇用が必要でありまして、半年分の追加をお願いをするものでございます。 28ページ、29ページの衛生費につきましては、説明を省略させていただきます。 30ページ、31ページをお願いをいたします。
母子福祉費、母子家庭等の入学補助99万2,000円。 母子生活支援施設入所措置費217万4,000円等を内容として516万7,000円の計上。 児童福祉施設費でございますが、公立保育所施設整備事業350万円。 相愛保育園施設整備事業、大型遊具等の設置で605万3,000円等を含めまして、総額4,824万9,000円の計上でございます。
母子福祉費でございますが、246万2,000円でございます。この辺につきましては、県からの事務がおりてきたものでございまして、母子家庭等に対する相談業務の嘱託員の報酬等が主なものでございます。 それから、生活保護費でございますが、生活保護対象者につきましては68世帯、90人と見ております。ほぼ前年度並みであります。 80ページをお願いをいたします。 80ページからは4款の衛生費でございます。
母子福祉費、母子相談員手当、掲げております内容で、349万1,000円でございます。 児童福祉施設費、相愛保育園の施設整備事業、3億7,300万円等を内容といたしまして、4億1,512万4,000円の計上でございます。 生活保護総務費でございます。 医療券審査嘱託医報酬、83万9,000円、職員5名の人件費、3,159万5,000円等を内容として、3,666万5,000円でございます。
母子福祉費でございますが、これは母子家庭等の児童に対する高等学校の就学助成等、あるいは就職の支度金、こういったものに対する扶助費が主なものでございます。 76ページをお願いをいたします。 生活保護総務費でございますが、現在65世帯、約90名というものでございます。前年度並みを計上させていただいております。 4款の衛生費に入らせていただきます。
母子福祉費349万4,000円でございまして、母子家庭等入学補助99万円といたしておりますが、小中学校の入学時での補助金交付に加えまして、今年度から中学校卒業時での補助金の交付も予定するものでございます。 児童福祉施設費4,382万2,000円でございまして、公立保育所施設整備事業400万円といたしておりますが、これは長久保育園のフェンス、遊技室等の改修を予定するものでございます。
まず、1つ目は、母子福祉費の母子世帯等実態調査委託事業に関してでありますが、調査結果を施策に生かしてほしいということ、さらに2つ目でありますが、児童福祉施設運営費の保育所特別事業に関しまして、公立保育所でも早期に乳児保育を実施し、父母の要求に応えるべきであること。
88ページの母子福祉費でございますが、母子世帯120世帯に対します福祉費でございます。 それから、89ページが生活保護費でございます。扶助費が1億4,267万円でございます。 90ページのお願いをしたいと思いますが、行路困窮者の扶助費でございます。5万6,000円でございますが、これは700円の80人を見込んでおるというものでございます。
母子福祉費567万7,000円でございます。 児童福祉施設費4,821万4,000円でございまして、公立保育所施設の整備事業、静間保育園、水上保育園の屋根補修を予定するものでございますが、400万円。法定外保育施設入所児童処遇改善事業を48万円、無認可保育園8園の健康診断等に対しての助成でございます。 次のぺージをお開きいただきたいと思います。
それから、母子福祉費の扶助費でございますが、母子医療費が30万円増加しております。医療費の増でございます。 それから、32ページをお願いをいたします。32ページは生活保護費の関係の人件費でございますので説明を省略いたします。 33ページをお願いをいたします。33ページの保健総務費の中の細目04の地域保健推進特別事業費でございます。