浜田市議会 1996-07-16 07月16日-01号
第5条第3項は、非常勤消防団員等が消防作業等によって死亡または負傷され、他に生計の道がなく、主として非常勤消防団員等の扶養を受けていた扶養親族のある非常勤消防団員等についての加算補償基礎額を定めておりますが、文中「一に該当する者」とありますが、これを「いずれかに該当する者」に改め、字句の整理をするものでございます。
第5条第3項は、非常勤消防団員等が消防作業等によって死亡または負傷され、他に生計の道がなく、主として非常勤消防団員等の扶養を受けていた扶養親族のある非常勤消防団員等についての加算補償基礎額を定めておりますが、文中「一に該当する者」とありますが、これを「いずれかに該当する者」に改め、字句の整理をするものでございます。
それで、不納欠損金の中には、本人の死亡や会社の倒産というふうなやむを得ない事由のものもありますけれども、事由別に細かく内容を分析をしなければ、具体的な対策は立てられない、このように思うところでございます。
なお、要望として年金受給者の死亡時の確認は容易にできることであり、この上とも制度改正のために努力されたいと記してあります。お年寄りの年金受給者の方が高い交通費を払い、市役所に出向かれ、150円を支払い、窓口で証明をしてもらうのに半日ないし1日を費やしてしまう。体や気持ちの上での負担は大変であろうと思います。
死亡事故ももちろんございました。これは、歩道の設置がされてない、道幅の狭い中で歩道がないと、こういうことが原因しておるわけでございますので、歩道の設置等もあわせて改良の中に入れていただいて、早急にこれを進めていただきたいと願っておるわけでございます。
ある新聞では県職員の94年度の死亡者は12人で、全体の6割が危険信号とも県の職員課調査が報道をされております。当浜田市職員の数年間の現職死亡者数の推移、あるいは死因及び定期診断等における疾患者数の推移等をお尋ねをして、この場からの質問を終わらしていただきます。 ○議長(三明忠君) 市長。
第2条は、非常勤消防団員が公務により死亡し、負傷し、若しくは障害の状態となった場合、または住民の方が消防法の規定による消防業務、救急業務に協力し、または水防法の規定による水防作業、災害対策基本法による応急処置の業務等に従事したことにより死亡し、負傷し、若しくは障害の状態となったときの損害補償について規定をしております。
これは何の要因によるものであるかという点についてでありますが、御指摘のように本市の場合、自然人口は出生は死亡を上回っております。言うなれば、現在まで自然増であります。しかしながら、全国的な傾向と同様に少子化にありまして、その差が年々縮まっているというような状況であります。
それと、現在この方が死亡されて、浜田市に寄贈された作品の種類、そういう内容につきまして広報等で紹介されたことがあるのかどうか、それからコレクション展の予定はいつごろになっておるのか、こういう点についてもあわせてお答えいただきたいと思います。 ○議長(三明忠君) 総務課長。 ◎総務課長(中山長久君) 24番議員さんの質問に逐次回答申し上げます。
それも極めて毒性は薄く、人体には影響のないクモである中で、今回大量に発見された毒グモが攻撃性のないクモであっても、かまれた場合の死亡率が3%ととも四、五%とも、また12%ととも言われる外国での報告例があること等々から生息調査が実施されているものと思われます。
場 所 浜田市役所議場 ────────────────────────── 議事日程(第5号)第1 議第21号 平成6年度浜田市水道事業会計決算認定について第2 議第22号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について第3 議第23号 浜田市職員退隠料、退職給与金、扶助料及び死亡給与金特例条例に基づく退隠料及び扶助料の年額を改定する条例の制定
議事日程(第4号)第1 議第42号 浜田市公平委員会委員の選任について第2 議第43号 人権擁護委員候補者の推薦について第3 議第44号 平成7年度浜田市一般会計補正予算(第5号)第4 議第21号 平成6年度浜田市水道事業会計決算認定について第5 議第22号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について第6 議第23号 浜田市職員退隠料、退職給与金、扶助料及び死亡給与金特例条例
指名について第3 報第 4号 浜田市土地開発公社の経営状況の報告について第4 報第 5号 株式会社浜田みらい二十一の経営状況の報告について第5 報第 6号 監査結果の報告について第6 議第21号 平成6年度浜田市水道事業会計決算認定について第7 議第22号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について第8 議第23号 浜田市職員退隠料、退職給与金、扶助料及び死亡給与金特例条例
次に、(ニ)の第3条の2関係の改正でございますが、消防吏員または消防団員が災害に際し命を受け、特に生命の危険が予想される現場へ出動し、生命の危険を顧みることなくその職務を遂行し、そのため死亡し、その功績が特に抜群と認められる場合において支給されます殉職者特別賞じゅつ金の額を、500万円引き上げ「3,000万円」に改正させていただくものでございます。
この場所は、死亡事故も過去に数回ありました。交差点西側300メートル地点はカーブになっております。この場所も事故が多発しておるところでございます。また、その上、安来道路が平成9年度に供用開始された場合には、側道を利用し、広瀬街道から川原交差点を通過し9号線に出る車両が多くなることは、私は予想するものであります。したがいまして、ボートピアのような施設には4車線道路が当然必要ではなかろうか。
県下におきましても、3,000件に近い人身事故が昨年記録されていますし、当安来管内でも残念ながら死亡事故だけでとらえましても、平成5年5件、平成6年6件の発生をいたすなど、依然として事故が多発いたしておるのが実情でございます。
改正前は、出火した建物の所有者、それから居住者、勤務者等がいわゆる出火した建物の関係者として、応急消火義務者といたしまして消防活動に従事され、死亡、負傷等をされた場合でも補償の対象とならないという規定になっておりました。
平成6年は、人身事故が2件で死亡者が1名、軽傷が1名、物件が2であります。 市としては、このような実情を既に御承知と思いますが、どのように感じられ、どのような安全対策をとられたのか、お伺いをするものであります。住民の方々は、非常に不安がられておりますが、今後の安全対策についてはどのようにお考えを持っておられるのか、あわせてお聞かせをいただきたいと思います。
非常勤消防団員等が公務等により死亡した場合に、補償基礎額の30倍に相当する金額に加算いたしまして支給いたします金額を、26万5,000円から1万5,000円引き上げまして28万円に改めるものでございます。
それから次に、交通対策でございますが、これ等についても平常からいろいろありますけれども、毎年1万人以上が交通事故によりまして死亡していくという関係でございます。まさに交通戦争であると、こういうふうに言われておるわけでございます。 今年も5月24日、4,000人を超えたと、こういうことも見たり聞いたりしておるわけでございます。
また、扶養加算における扶養親族の拡大に関する附則第3項の規定は、平成5年4月1日以後に発生した事故に起因する死亡もしくは負傷または同日以後に診断によってその発生が確定した死亡の原因である疾病もしくは同日以後に診断によってその発生が確定した疾病にかかわる損害補償について適用し、その他の損害補償につきましては、なお従前の例によるというものでございます。