安来市議会 2014-03-05 03月05日-03号
次に、本市中学校の武道授業、そして小・中学校の土曜日の授業開始についての質問をいたします。 平成24年度より、各中学校には一部授業に武道を取り入れることになり、取り組まれていると思います。各学校では、一中、三中、伯太中学の3校が柔道、二中が剣道、広瀬中学校では少林寺拳法と、それぞれ取り入れ授業をなされると思っております。
次に、本市中学校の武道授業、そして小・中学校の土曜日の授業開始についての質問をいたします。 平成24年度より、各中学校には一部授業に武道を取り入れることになり、取り組まれていると思います。各学校では、一中、三中、伯太中学の3校が柔道、二中が剣道、広瀬中学校では少林寺拳法と、それぞれ取り入れ授業をなされると思っております。
浜田市が所有するスポーツ競技施設の中、野球場、サッカー場、フットサル場、体育館、武道館、テニスコート、プール等々、浜田市民が健康のため、競技向上のための施設がどの程度あるのか、お伺いいたします。 ○議長(原田義則) 教育部長。
総務文教小委員会からは、コミュニティー助成事業490万円の対象件数、情報通信管理費IP告知センターの設備更新6,930万円、亀嵩幼稚園改修費8,870万円の内訳、また、小学校・中学校教育振興費や仁多中学校武道館を含む修繕費などについて審査報告がありました。
学校でも、子供たちに日本のよき伝統文化を教えようと武道を必須科目に取り入れるなど見直しされています。私は、一つの例として日本の伝統文化である身近な茶道を子供たちに伝え、伝統文化の心、精神、実技を指導することで青少年の健全な育成ができるのではないかと思います。安来市は昔からお茶の飲みどころとして地域に深く根差したお茶文化のところであり、お茶を好む文化の地でもあります。
学校施設整備については、鋭意校舎や屋内運動場の耐震改修、大規模改修を進めておりますが、来年度は仁多中学校武道場の修繕、整備のほか、横田の学校給食共同調理場の空調整備などを実施いたします。 そのほか、各地区公民館は地域の生涯学習の拠点として、また地域活性化の活動拠点として機能を強化してまいります。 次に、スポーツの振興について申し上げます。
ことしから中学校の授業に武道が加えられております。この安来では、武道の費用負担はどういうふうになっておりますでしょう。 ○議長(遠藤孝君) 太田教育次長。 ◎教育次長(太田健司君) 安来市、さまざまな形で武道に取り組んでいただいております。
県庁所在地の松江市が県営でない競技場を持つ厳しさを感じますが、昔示された、要するにあの辺の地権者に配られた運動公園の図面には、体育館、武道館、相撲とボクシングのための施設などが示されていました。かつて運動公園に体育館があれば、近隣の高校、県立大学などの体育館をサブアリーナとしてお願いできたりするので、大きな大会も誘致できると聞いたことがありました。遠ぼえですが、申し添えておきます。
中学校武道・ダンスの必修化について (1) 武道必修化について (2) ダンス必修化について 2. 未就学児童の子育て事業について (1) 浜田市立幼稚園の運営について (2) 私立幼稚園の運営について (3) 待機児童について417番 西 村 健1.
最後に、中学校で武道の必修化が始まります。その対応についてお聞きをいたします。 4月から中学校の1、2年生の保健体育で武道が必修化されました。生徒が男女ともに剣道、柔道、相撲、空手、弓道などの種目を学ぶことができるということですが、市内の学校での道場のないところもあると思いますが、現状をお聞かせください。
この中学校の武道ということに対しましては、聞くところによりますと平成23年度からもう実施をしておられるというところもあるようでございますが、この安来市におきましては今度新学期から取り入れてやっていくということを伺っておりますがどのような指導をなされますのか、ちょっと伺っておきたいと思います。 ○議長(遠藤孝君) 平井教育次長。
さきに通告をしております、1、スマートグリッドについて、2、武道必修化についての2項目について質問いたします。 まず、スマートグリッドについて質問いたします。
次に、4月からの新学習指導要領の全面実施により、中学校1、2年の男子、女子生徒にも体育では武道が必修となり、市教育委員会では柔道が選定された。保護者からは安全性を不安視する声が寄せられているが、指導に当たる教員の指導研修、施設整備等の安全対策は十分なのか伺います。 また、授業時間は年間10時間ぐらいなのか。 また、柔道着購入にかかる保護者の負担軽減の補助事業は検討されているのか伺います。
その主なものといたしましては、当初3年計画であったメディア対策教育につきまして、継続と拡充の提言があり、今後も引き続き取り組むことといたしましたほか、新しい学習指導要領に基づいた中学校の保健体育科の武道必修の対策や発達・教育相談支援センターの機能充実についての提言がございまして、これを生かし平成24年度の予算へ反映させたところでございます。
また、中学校1、2年生の体育では武道が必修となり、発達段階や個人の能力に応じた授業を展開するとともに、指導者研修の実施や施設の整備等、安全面にも配慮しなければならないと考えております。 続いて、「夢」発見プログラムの充実についてであります。
中学校の武道とダンスが必修科目として実施されますが、その目指すもの、その内容において時間数、男女共学の状況、その時期、そして指導体制、その競技の設備についてお伺いをいたします。 ○議長(濵松三男) 教育長。
○議員(17番 光谷由紀子君) 続いてですけれども、武道が中学校では体育の必須ということでなりますけれども、中でも柔道につきましては、傷害事故、死亡事故、大変抜きん出て発生しております。私も学校リスク研究所のホームページをちょっと開いてみました、インターネットで。
中学校では武道やダンスを必修にしています。武道に積極的に取り組むことを通し、武道の伝統的な考え方を理解し、相手を尊重する心を養う。ダンスは、表現や踊りを通した交流を通じて仲間とのコミュニケーションを豊かにするとうたっております。武道には柔道、剣道、空手道、またほかに合気道、いっぱいあるかもしれません。
さらには保健体育では、武道の必須化がされるというふうなことで、大きく変わってくるわけでして、それがいわゆる家庭と学校、地域一体となってということはあったとしても、やはり学校の先生方に対する負担というのは大きくなるであろうかというふうに思うところでございます。その点について、中学校はまだこれからでございますけれども、教育委員会としてどのようなお考えなのか、お尋ねをいたします。
また、江津市郷土資料室についても、図書館に隣接した旧江津警察署武道場に昭和54年に開設されてましたが、これも不十分であると考えております。こうした状況の中、有志により設立された江津市図書館建設期成同盟会により、募金活動が平成7年から平成19年にかけて取り組まれ、多くの浄財が積み立てられております。
次に、中学校での武道、ダンスの必須化についてお伺いをいたします。 伝統や文化に関する教育の充実ということで、平成24年度より中学校の体育授業で武道とダンスが必須化されます。学習指導要領では、この武道とダンスについてどのような意義付けがしてあるのでしょうか、まずそれをお伺いいたします。 ○議長(牛尾博美) 教育長。