安来市議会 2017-06-15 06月15日-04号
もちろん、私も含め、日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求しているのですが、それは不法者が不当に銃口を向けている状態、つまり恫喝のような状態で、恫喝に屈服するような犯罪は想定していません。話し合いによる平和的外交をというのであれば、日本政府ではなく、恫喝的に核ミサイル開発を進め、ミサイルを乱発している北朝鮮に対してやめるよう毅然として求めるのが筋じゃないでしょうか。
もちろん、私も含め、日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求しているのですが、それは不法者が不当に銃口を向けている状態、つまり恫喝のような状態で、恫喝に屈服するような犯罪は想定していません。話し合いによる平和的外交をというのであれば、日本政府ではなく、恫喝的に核ミサイル開発を進め、ミサイルを乱発している北朝鮮に対してやめるよう毅然として求めるのが筋じゃないでしょうか。
午前10時開議第1 島根原子力発電対策調査特別委員長中間報告第2 議第 91号 平成28年度安来市電気事業特別会計補正予算(第1号) 議第 95号 安来市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について 議第 96号 安来市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について 陳情第 5号 中国共産党政府による法輪功迫害の停止と、臓器の強制摘出の停止のため日本政府の正義
また、期間中には「平和と正義とアンパンマンとやなせたかしの世界展」、そのほか被爆写真、被爆資料などを展示した平和祈念展の開催を行っております。来年度以降の平和関連事業につきましては、現在検討中でございますが、平和首長会議の活動に参加するとともに昨年発足いたしました平和の集い実行委員会で協議をしながら平和意識の向上につながる取り組みを継続して実施していく考えでございます。
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 2、前項の目的を達成するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。 第2次世界大戦の反省に立ってこの憲法9条ができたわけでございます。
元内閣官房長官の武村正義氏は、政府は本能的に情報をオープンにしたがらない。国民が知るべき情報がますます闇にほうむられかねませんと述べています。このような国民の目、耳、口を塞ぐ秘密保護法は憲法と両立しません。一刻も早く撤回させ、国民の自由と民主主義を保障する日本にすべきであります。よって、この陳情は採択すべきであると考えます。 ○議長(金山満輝君) ほかに討論はありませんか。
いじめ119番などによりますと、いじめの原因は何か、これは子供たちに正義感また思いやりがなくなってきている、また家庭の教育力が低下している。その根本原因は何かというと、いじめの渦というものが存在していて、そのいじめの渦をとめない限りは、いじめ問題の解決は無理である。
そして、共通なことになると思いますが、ソフトバンクの孫正義社長が、休耕田や耕作放棄地を活用した大規模太陽光発電、メガソーラーの建設を進める計画を発表されております。
それで、加納莞蕾さんだけでなくして、私が知っているだけでも敬称は略しますけれども、井上赳さんとか河井寛次郎さん、渡部お糸さん、落合正義さん、橋本源一さん、もちろん国定教科書にも載った山中鹿介、これまた一番でございますけれども、こうしたさまざまな人がこの安来市の郷土から出ておられます。
日本も、少し前まではよき秩序がありましたが、今その秩序もなくなり、正義が行われない世となってまいりました。市の人権教育と人権擁護に対する取り組みを伺います。 次にもう一点は、各自選挙における自治会推薦であります。
この中学校用教科図書採択選定作業に当たっては、教育は人格の完成を目指し平和的な国家及び社会の形成者として真義と正義を愛し、個人の価値をたっとび、勤労と責任を重んじ、自主的精神に満ちた心身ともに健康な国民の育成を期して行わなければならないという教育基本法の目的に従って、アイデンティティー、自分が生まれ育って地域や文化、歴史についての価値観を重視し、学習指導要領に示す目標に最もかなう教科書はどれかとの視点
つまり慈しみとか情けとか思いやりとか包容とか寛大とか、あるいは明るいとか清潔とか正直とか正義とか礼儀とかの忍耐とか物事に対する一貫性だとか、こういうことを教えるのです。人間には心というものが開かれています。心は大宇宙、大自然に通じ、だれもが持って生まれ、才能があろうとなかろうと、学歴があろうとなかろうと、心は天につながっております。これほど、とうといものはないのです。
すなわち、多数であるものが絶対の正義であるということの流れになります。これは民主主義で数のことではございますが、できるもんなら議会で議決権だけでやるというのは今の時代に合っているかどうかと、私は安来のことを考えれば、市長はそうならないように22名の議員に公平に情報を伝え、堂々と調査をさせていく必要があります。事業が公平にされていくように実行委員会に議員を登用していく必要があると私は考えております。