浜田市議会 2014-12-02 12月02日-03号
そういうものを浜田はこういうとこですよというののいわゆるメッセージをお渡しするということもほかなとこではやっておられるとは聞いておりますし、浜田は神楽を中心に今演目をされてますが、実は浄瑠璃や歌舞伎で今加賀見山お初ですか、これで言うと加賀見山旧錦絵という題目があるんですが、そういうものについては興味がある方はたくさんおられるということですから、今神楽の中には鏡山という演目がありますから、そういうものを
そういうものを浜田はこういうとこですよというののいわゆるメッセージをお渡しするということもほかなとこではやっておられるとは聞いておりますし、浜田は神楽を中心に今演目をされてますが、実は浄瑠璃や歌舞伎で今加賀見山お初ですか、これで言うと加賀見山旧錦絵という題目があるんですが、そういうものについては興味がある方はたくさんおられるということですから、今神楽の中には鏡山という演目がありますから、そういうものを
この地域では、神楽のかわりに歌舞伎芝居を奉納するといったような歴史もございます。神楽殿に回り舞台があるというのもそういった経緯からだと思っております。この近辺では、人力回り舞台というのは大変珍しいということです。この中垣内の地芝居、これも伝統芸能ということになるのではないかというふうに思っております。
それからお隣の掛合町で、私もそんな何回も行ったことではございませんけど、お邪魔させていただいたものの中に掛合の農村歌舞伎でありますとか、それから入間地区の花田植え、こういった各種行事が盛んに展開をされております。こういったことについて、このほか、今現在、雲南市で文化財指定されてるのは、今、大東町の海潮神楽、4社中これは全て雲南市の文化財に指定されておりますし、佐世神楽も指定されております。
改めて節劇の歴史をひもといてみますと、節劇とは先生の記事によりますと浪花節劇の略で、歌舞伎劇での浄瑠璃のように場面の情景や登場人物の心情など、浪曲の語りにより展開する演劇であります。国立劇場関係者や大学の伝統演劇研究者によりますと、今日節劇が昔のままで上演されておるのは全国で唯一同座のみであるとのことでございます。
雲南市内には、神楽のほかに、正月など地元で行われる獅子舞、花田植え、地歌舞伎などがあります。テレビで拝見し、雲南市も広いなあ、こんな無形文化芸能があったのかと驚きながら拝見しています。そんな無形文化芸能の勢ぞろい公演はできないでしょうか。
○議員(17番 堀江 眞君) ぜひ連携というか、せっかく今、後ほどまたお話に出てくるかもしれませんけど、湯の上さんは湯の上さんでそれなりに歌舞伎の大物の方がお忍びでおいでになったとか、さまざまな近年のところでもいろいろ活躍しておいでます。
当地域は古くから浄瑠璃、歌舞伎芝居の愛好者が多く、その芝居を奉納して神楽としました。そのため中央に回り舞台を設け、回り舞台は円形で、直径約4メートル強あり、舞台下に回転軸の心棒が出ていて、それを4人がかりで回す仕組みになっております。歌舞伎などの舞台を模した近在にない装置であったので、見物の人たちも目をみはり、非常に評判となりました。
日本では2008年登録の能楽、人形浄瑠璃文楽、歌舞伎など18件が既に登録をされていましたが、今回の佐陀神能と広島県の壬生の花田植と合わせ20件目の登録であり、島根県では2009年登録の石州半紙に続く2件目の登録となります。 昨年の7月1日、ユネスコは無形文化遺産の審査期間を7カ月間延長すると発表しました。
先日、坂東三津五郎さんと、歌舞伎の俳優でございますが、対談をいたしました。坂東さんは全国のお城というものに対して大変造詣が深い方でございます。その坂東さんがおっしゃっておりましたのは、この12の天守閣について、自分は松江城というのは、3本の指に入るものだというふうに評価をしているということをおっしゃっていただきました。
人間性豊かな児童生徒の育成を図ることとして市の予算以外に文化庁の文化芸術支援事業等を導入をいたしておりまして、例えば吉田町の民谷分校へのプロの音楽講師の派遣とか、ビリオネア大学への参加、出演とか、中学校を対象とした吹奏楽のクリニック事業とか、また伝統文化の振興として温泉小学校の神楽とか掛合中学校の太鼓とか、こうした参加を得て子どもフェスティバルの開催とか、また本物の舞台芸術体験事業として掛合中学校への歌舞伎
それと、文化行政の件でありますが、文化会館の建設というのは、新生市の中で総合的な文化会館というものも将来は考えていかないけないということでございますが、せっかくああしていろいろ今歌舞伎とか、催し物を呼んでやっておるわけですけども、お客さん、行かれた方聞いてみますと、せっかくいい歌舞伎等を拝見したけども、体が痛ていけだったとか、足が痛なったとかということを伺っておりますので、ああいうものを招致して観覧
文化関係では、地方では日常鑑賞のできない歌舞伎を取り上げました。内容は「曽我物語~中村之場~」を上演し、好演を得ました。特に午前の部は、教育予算42万円をもって市内の小・中学生に鑑賞させました。子供たちにはとてもよい機会だったと思っております。また、その際には議員の皆様方には入場券の売り上げに御協力いただきまして、まことにありがとうございました。
60番は、市民参加・歌舞伎ミュージカル「鏡山お初姿絵」事業が芸術文化、環境づくり支援事業として補助採択されたものでございます。 続きまして、7ページの債務負担行為補正については、制度融資である浜田市漁業経営安定特別対策資金、浜田市まき網漁業経営安定資金の代位弁済に対する損失補償で、期間及び限度額につきましては記載のとおりでございます。
教育総務費の50万円につきましては、教育活動総合支援事業費という名称を使っておりますが、体育文化振興財団がこの前行いました、歌舞伎公演に対する小・中学生への観劇に対する補助金でございます。 しまね市町村総合交付金でございますが1,004万1,000円を追加いたしております。今回の補正で6,446万7,000円となったところでございます。 県の委託金に入らせていただきます。
5万人口ぐらいでちょっとした入場料をいただいて、それが漫才であろうが、歌であろうが、劇団であろうが、歌舞伎であろうができるわけですね。その上がああいう状態ですから、そこへきて使用料が非常に高いということになると、その2つの理由でなかなか使いがたい、難しいということをおっしゃっておるんです。
市民の文化教養、芸術鑑賞の意欲をさらに高めるため、総合市民センターにおいてミルキーウエイ寄席、高橋竹山演奏会、創作歌舞伎などの催しを計画いたしております。 国際交流につきましては、自治体レベルでの国際化の意義を深めるため、交換学生交流事業を実施しておりますが、平成11年度は米国コロナ・ノーコ統一校区から生徒ら7名を受け入れ、市民との交流を図ることにしています。
石央文化ホールにつきましては、芸術文化の拠点施設としての活用を図り、住民参加による創作ミュージカルや、歌舞伎公演など、地域文化を創造する事業を支援してまいります。 図書館・郷土資料館の整備につきましては、本年度から建設に向け、構想を検討してまいります。