浜田市議会 1999-03-01 03月01日-01号
浜田市の水産業を支えてきた浜田市漁業協同組合の再構築につきましては、浜田市漁協財務改善計画の着実な実行を図るため、支援をしてまいります。 農業の振興につきましては、平成11年度制定が予定されております新農業基本法の推移を注意深く見守る必要があります。当面は最終年度の緊急生産調整対策の方針に沿って、とも補償事業を実施いたします。
浜田市の水産業を支えてきた浜田市漁業協同組合の再構築につきましては、浜田市漁協財務改善計画の着実な実行を図るため、支援をしてまいります。 農業の振興につきましては、平成11年度制定が予定されております新農業基本法の推移を注意深く見守る必要があります。当面は最終年度の緊急生産調整対策の方針に沿って、とも補償事業を実施いたします。
せっかくの1回切りのこの地域振興券事業を、私は県下8市の足並みとかいろいろあると思うんですけど、やはり浜田市として、独自に地域をどう考えるかというようなことを、1歩も2歩も踏み出していただいて、その地域に住んでる者がさすが浜田市と、すばらしいアイデアだなというものをさらに実施本部の中で検討していただいて、これぞというものを構築していただけるように、お願いをしたいと思います。
本陳情の趣旨は、介護保険制度導入に伴い、介護サービス基盤整備の大幅な拡充とともに、新たなシステムを構築するための体制や人材の養成が必要なため、財政措置の拡充を求める意見書を提出していただきたいというものであります。
これら、豊かで美しい自然と歴史文化を有効に活用していくことが、ふるさと江津の存在意義を構築し、人口の定住にもつながっていくものと考えております。そのためには、議員御提言のとおり子供から大人まで市民総参加での取り組みが不可欠でありますので、市といたしましても積極的な情報発信と施策の展開に努めてまいる所存であります。
売り渡す土地につきましては、現在の国際短期大学用地の基幹施設であります管理研究棟、講義教室棟、大学交流センター、図書・食堂棟、体育館棟等の構築物の底地部分を平成4年には2万2,855.95平米を既に売っているところでございます。
そういう面で多少前市長が遠慮しておられた西部の部分について、何かしてあげにゃいかんなと、してあげるいうて私がするんじゃありませんが、とにかく皆さん方で何か構築していかにゃいかんなと、そのような気持ちでおります。
一元化等につきましては問題点といたしまして、市町村間での保健所の格差、これが生じることが想定されること及び一元的な事務処理システムの構築が非常に困難であるということでございます。
自己責任体制の構築が求められておるのが現実でございます。これまで漁協の信用事業は、零細な規模ながら組合員の方々の協力と努力によりまして、漁村の信頼と期待に応えておられます。しかし、この金融自由化に伴います利ざやの縮小やコストアップなど、さまざまな問題が直面されております。
その辺で、これが明確にこれを分散をしなくてまちの中にこうあるべきだということはお答えできませんが、住宅の問題もそうでありますが、駅前は特に区画整理事業で事業構築をいたしておりまして、基本的には併用的な住宅も含めての区域というようにも考えております。
これは終わった後のことですからそういったコメントがどうかわかりませんけれども、そういったこともありますので、現状の地方自治体の能力を超える大きな問題ですのでぜひ県、国と緊密に連絡を取っていただいて、浜田市がこういうことが起こってもすぐに対処できるようなシステムを構築をしていただきたいと思います。
浜田圏域においては、身体障害者療護施設等の入所施設や、精神障害者社会復帰施設、地域生活支援センターなど、単独市町村では対応が困難な各種サービスの供給を面的、計画的に整備し、圏域内で完結したサービス供給体制の構築を目指すことにしております。
安来市のOA化計画についてでありますが、行政改革実施計画にありますとおり、平成10年度計画におけるCSS施設財務会計システムと庁内ネットワークの構築は、既に終えているところであります。その後、当初計画に盛り込んでなかった介護保険制度に関する電算システムの構築が急務となってきております。
1つは糖尿病管理システムの構築、2つ目が病診・診診連携及び行政との連携による患者登録と調査研究、3つ目が情報交流とスタッフの資質向上ということでございます。右の方にシステムイメージの概要を掲げております。ごらんいただきたいと思います。予算書の方に返りまして、8節の報償費でございますが、糖尿病検討会委員謝礼120万円お願いをいたしております。これは医師、メディカルスタッフの謝礼でございます。
こうした状況の中、国においては経済再生のため従来の発想にとらわれない大胆な公共投資や税制改革を進める一方、新たな社会経済システムの構築のため、行財政改革や規制緩和などの構造改革が進められております。また、県におきましては、これら国の方針に呼応して積極的な予算を組まれるなど、定住条件の確立と存在意義の構築を基本理念に、均衡ある県土づくりを展開されているところであります。
次に、情報システムの開発に関する問題でございますが、県では統一したシステムを構築すする方向でさまざまな取り組みがなされております。しかし、その問題点もただいま述べられておりますようなことも一例として存在しますほか、その他にも解決すべき課題も多く、いまだ県から検討結果が示されておりません。
目前の21世紀に向け、今日市政においては行財政の改革が急がれる中、夢のある江津市の構築として、既にスタートしている第4次総合振興計画、さらには中期計画として高齢者・児童福祉施設の整備等々、多くのプロジェクト、ビジョンが展開をされております。
そういう中で、何人かの方が家を建てたいんだけどどうしたらええかなというような相談も受けたんですが、今の進捗状況でいくと向こう20年くらい難しいんじゃないですか、というふうな私の個人的な感想を申し上げましたら、その方は既に新しい家を建てられたということで、びっくりしたんですけれども、それ以降についてはこれから新たに構築するんだというような、今答弁があったんですけれども、地元の方は裏紺屋の中側を通るんだというようなことを
この残滓を堆肥化することはご指摘のとおり大変有意義でありまして、効果のあることと思っておりますが、中間処理施設の問題や、できた堆肥の供給先が構築できるかどうかなどの問題点もございます。中間処理に関しましては、最近では事業所用の生ごみ処理機も出ておりまして、浜田市総合福祉センターではこれを導入いたしております。
また、国民の基盤的食糧の米について、食糧法施行以来の大量の持ち越し在庫と自主流通米価格の大幅な低下、生産調整の不公平感等の改善を図るために、稲作生産、稲作経営安定に向けた新たな米政策をどう構築するかが課題となっておるようなわけでございます。
市長がいつもおっしゃっているように、21世紀につながるそれまでの年月をいかに有効に構築していくかが当面の重要課題であります。 その年は、まず3月にマリン大橋の完成、そして4月は海洋型ミュージアムのオープン、あわせて県立大学の開学及び北東アジアセンターの開所、全国ハイヤサミットの開催や栄成市友好協約5周年、そして市制施行60周年であります。