703件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥出雲町議会 2014-06-27 平成26年第2回定例会(第4日 6月27日)

例えば、業種によって若干複雑でありますが、単純な計算にして2,000万円売り上げがあったとしますと、ことし3月までは消費税額は2,000万円掛ける5%で税額は100万円。増税後は2,000万円掛ける8%で160万円です。3%税率アップで1.6倍もの負担増増税であります。遅くとも来年3月決算の場合、来年6月には3%増税重税感実感するものであります。

江津市議会 2014-06-19 06月19日-03号

しかし、平成24年12月に第2次安倍内閣が発足し、いわゆるアベノミクスによる経済対策が功を奏し、日本経済上向き傾向にある中、本市におきましても一部の業種を除き、相対的に業績の回復が見受けられます。消費税引き上げに伴う駆け込み需要及びその反動が一部に見られるものの、緩やかな持ち直しの動きが全産業において続いております。

松江市議会 2014-06-17 06月17日-03号

松江市においては、農林水産業の各業態、また業種担い手について、さまざまな取り組みがなされていることは、私もある程度は存じ上げているところでありますが、市民皆様にはまだまだ啓発が不足しているとの御意見もございます。 そこで、松江市における農林水産業の各業態別担い手現状について、就労人口年齢構成についてお伺いをいたします。 ○副議長篠原栄) 矢野産業観光部長

大田市議会 2014-03-20 平成26年第 2回定例会(第5日 3月20日)

産業支援センター取り組みについてはという問いには、25年度は毎月24日に関係団体連絡会を開催してきたが、26年度は業種を問わず企業訪問をし、必要によっては専門家の派遣をしていきたい。  意見としては、産業振興企画農林水産課連携し、農商工連携を図るなど観光産業を育成していただきたい。  

江津市議会 2014-03-07 03月07日-02号

現状の中で、私が聞いた中では、これはいろんな業種でも一緒なんですけど、せっかく育ててきてもやっぱり条件のいいところにかわってしまうというような課題もあるというような話も聞いております。

大田市議会 2014-03-06 平成26年第 2回定例会(第2日 3月 6日)

また、仁摩町におきましても半数以上は、やはり余り関係ない業種の方が会員になっておられるというところです。最終的にはやっぱり地域振興につながらなければ、そういった会員さんもだんだん逃げていくんではないかなと。法人化していくということ、私も賛成でございますけれども、そしてまた、自立していただかなければならないんですけれども、やはりこういった田舎での観光協会でございます。

雲南市議会 2014-03-05 平成26年 3月定例会(第3日 3月 5日)

そしてまた、この雲南管内一帯有効求人倍率も0.66から0.83ということで、若干は上昇しているということでございますので、そうした景況感、まことに喜ばしいことだというふうに思っておりますし、また、商工会におかれましても、直近では商工会会員数がふえているという朗報も発信されておりまして、まことに喜ばしいことでありますが、しかし、業種によってはまだまだ景況感が乏しくて、そうした実感を体感できないという

松江市議会 2014-03-03 03月03日-02号

先の見えなかった日本にようやく明るい兆しが見えてきましたが、景気回復実感中小企業小規模事業者地域経済にはいまだ十分浸透しておらず、業種ごとにもばらつきが見られます。今後は雇用所得環境が改善する中で、消費の増加、とりわけ企業設備投資が持ち直していくことなど、内需が堅調に推移して景気回復が確かなものにならなければなりません。

浜田市議会 2014-02-28 02月28日-06号

平成25年3月末に中小企業金融円滑化法が終了して、さらに本年3月3日には国によるセーフティーネット5号の指定業種が642業種から196業種に減少してまいります。市内の商業者のうち、82%は小規模事業者であります。 昨年12月議会牛尾昭議員も質問されましたが、通称マル経と言われる小規模事業者経営改善資金への助成事業は、県内8市の中では浜田市が第1号として25年度予算化、実施をされております。

雲南市議会 2013-12-09 平成25年12月定例会(第2日12月 9日)

総務部長(小林 健治君) 現在、市では、建設工事資格者名簿に登載された事業者を、業種ごとに、経営事項審査工事検査成績等によって、A、B、Cの等級格付を行い、請負対象工事設計額により設けました入札区分に応じまして、格付を行う入札方式を採用し、小規模事業者への受注機会の確保を図っているところでございます。 ○議長(深田 徳夫君) 藤原信宏君。