83件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田市議会 2020-12-10 令和 2年第 10回定例会(第3日12月10日)

就業支援としては、公益財団法人ふるさと島根定住財団UIターン者向けに一次産業介護等業種一定期間産業体験された場合、滞在に要する経費の一部を助成するUIターンしまね産業体験事業を設けております。この体験期間終了後、市独自に最大2年間、大田産業体験者定着支援事業として、滞在に要する経費の一部を助成する制度を設けております。  

大田市議会 2020-12-09 令和 2年第 10回定例会(第2日12月 9日)

また、現在、新型コロナウイルス感染症感染拡大地域経済に深刻な影響を及ぼす中、飲食宿泊業をはじめ、幅広い業種において厳しい状況にあるものと認識しており、これまで市内事業者に対する相談体制確保大田市版の持続化給付金給付、また感染防止対策への補助消費喚起策実施など、様々な対策を講じる中で、市内事業者事業継続に向けた支援に取り組んでいるところでございます。  

大田市議会 2020-09-10 令和 2年第 7回定例会(第2日 9月10日)

このコロナで最初にダメージを受けた観光業飲食業では、お客様がどのレベルまで戻ってくるのか想定ができないこと、またこのようなコロナであるがゆえに、今後他の業種への影響は必至であります。全業種において需要が減少することから、供給側も生産が落ち込み、先の見えない構造的な不況となり、多くの産業分野にわたって地盤沈下し、事業継続にも影響が出るのではないかという危機意識を持っております。

大田市議会 2020-09-07 令和 2年第 7回定例会(第1日 9月 7日)

次に、助成金交付対象となる業種を改めるものでございまして、現行の業種の中で、アンダーライン、下線のある従業種を削り、それぞれの記号を繰り上げるものであります。  次に、届出要件を改めるもので、製造業を除き、増加常用従業員が3人以上となった場合に市長に届けるものとするものでございます。また、認定計画書実施状況について、定期的な報告を廃止するものであります。  

大田市議会 2020-05-29 令和 2年第 4回臨時会(第1日 5月29日)

5月8日の臨時会におきまして、地元飲食店等テークアウト等支援事業を予算化いただいたところでございますけれども、県におきまして、対象業種並びに補助上限額が市の事業を上回る同様の事業が創設されましたので、この事業に移管するというものでございます。なお、県の補助制度は、事業費の下限を10万円と設定をされております。

大田市議会 2020-03-19 令和 2年第 1回定例会(第5日 3月19日)

産業振興部長上西 宏) まず、この資金の対象業種でございますけれども、ほぼ広い範囲での業種対象となっております。御指摘の観光業等宿泊業、この辺についても当然対象となっております。  それから、財源の問題です。現時点では正確なことは申し上げられませんけれども、将来的には特別交付税で加算をされるかもしれない。これは、わかりません。

大田市議会 2020-03-05 令和 2年第 1回定例会(第2日 3月 5日)

これ、4号の関係、これが突発的災害、そして5号、これが業種を絞ったセーフティーネット、これがそれぞれ発動されておりますので、このことにつきましては、市も当然でございますけれども、商工団体等連携をとりながら、広く周知をしていきたいいと、このように考えております。以上でございます。 ○議長石橋秀利) 19番、清水 勝議員。 ○19番(清水 勝) 2点目に入ります。  新型コロナ肺炎関係です。

大田市議会 2019-12-05 令和元年第 7回定例会(第2日12月 5日)

○7番(胡摩田弘孝) 答弁をいただいたように、JAさんだとか関係の機関と連絡をして情報交換をされていると、また、視察もされているということをお聞きをさせていただきましたけれども、できれば、同業種分野に限らず、例えば森林組合だとか商工会議所だとか青年部だとか漁協とかいろんなところがあるわけですが、もう少しちょっと視野を広げていただいて、農業者の皆さんも農業関係ばっかりじゃなくて、ほかのところもやっぱり

大田市議会 2019-09-05 令和元年第 6回定例会(第2日 9月 5日)

最後に、意見言わせていただけるのでしたら、このITの技術が発達して、人材不足もあって、さまざまな業種でセルフサービスできております。そういう時代に、犯罪の防止といえ、ヒューマンパワーに依存したこういった今回の通知、ベストとは思いませんので、そのあたりも御理解していただけたらと思っておりますので、これ意見ですので。はい。  それでは、次に、多様な働き方についての質問をいたします。  

大田市議会 2019-06-21 令和元年第 4回定例会(第4日 6月21日)

今は、従来の物だけではなく、データやサービス、また、経営管理などの業種を超えた国際標準化法が非常に進展しているという状況でありまして、それらの急激な環境の変化に対応するために、このたびの法が改正されるということをお聞きしております。以上でございます。 ○議長石橋秀利) 上西産業振興部長。 ○産業振興部長上西 宏) 第134号、手数料条例関係でございます。

大田市議会 2019-06-19 令和元年第 4回定例会(第2日 6月19日)

また、当塾は異業種間交流を目的の一つとしていることから、市外若手企業家にも参加をしていただこうと、受講生募集に当たっては、市内商工団体を初め、しまね産業振興財団等連携する中で広く呼びかけを行ったところであり、最終的に、市外からの参加者を含め、延べ82名の方が受講されたところでございます。  

大田市議会 2019-03-08 平成31年第 2回定例会(第3日 3月 8日)

招聘する業種は、ALT外国語指導助手、CIR、国際交流員、SEA、スポーツ国際交流員の3種類ですが、そのほとんどはALTによる招聘です。このALTは、小学校教師や中学校高等学校英語教師とともに英語の授業に加わり指導を行うものですが、中には学校の諸活動にも積極的に参加し、子供たちと日常的な触れ合いを持つ場合もあります。

大田市議会 2019-03-04 平成31年第 2回定例会(第1日 3月 4日)

昨年、IT系企業1社が進出され、この4月には2社が同時に進出される予定があるなど、若い人たちに関心の高い事務系の新たな業種市内に広がりつつあります。引き続きIT系企業製造業を中心とする企業誘致を積極的に進め、多様な働き場確保に努めてまいります。  また、市内にある複数の誘致企業事業規模拡大実施、または計画されております。