大田市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会(第5日 3月17日)
次に、大田市公共施設照明LED化事業1億2,575万円について、LED化であるが、年間の電気使用料に効果があるのは分かるが、ESCO契約についての状況はいかがかとの質疑に、ESCO契約は業務委託契約であるが、施行と維持管理は大田市の事業者が想定されるとの答弁でした。
次に、大田市公共施設照明LED化事業1億2,575万円について、LED化であるが、年間の電気使用料に効果があるのは分かるが、ESCO契約についての状況はいかがかとの質疑に、ESCO契約は業務委託契約であるが、施行と維持管理は大田市の事業者が想定されるとの答弁でした。
総合計画の見直しにつきましては、皆さん御承知のとおり、業務委託、業者のほうに業務委託契約を結んで作成をしておりますので、状況からいたしますと、現在の随意契約を検討しておるところでございます。以上。 ○議長(藤原 充博君) ほかにありませんか。 6番、田食議員。 ○議員(6番 田食 道弘君) 私は、今回のメインになります園芸資材等価格高騰対策事業についてお聞きしたいと思います。
委託方法につきましては、指定管理者制度、業務委託契約、ボランティア活動ということで実施しておりますが、それに見合う報酬をお支払いをしております。 ○議長(藤間義明) 4番坂田議員。 ◆4番(坂田優美) ありがとうございます。報酬について、またどこかで機会があればお聞きしたいと思います。
また、大田市と指定管理業者サクセスとの、これは業務委託契約の代わりになるものでしょうか、指定管理業務仕様書というのがありますが、その中の本施設の設置目的、これを改めて確認しますと、関氏が訴えられている中身のほとんどが実は盛り込まれているのではありませんか。さすがにすばらしい仕様書の中身となっているところで驚いたところでありますが、この中の設置目的、これを読み上げます。
さらに、法人格を持つことで地方自治体と業務委託契約を結べるようになり、自治体と連携した事業が行いやすくなるという魅力もあります。そのほか、シニア世代に活躍の場を提供したり、人手不足の産業の担い手を増やすことで後継者問題を解消したりといった効果も期待されています。
その後、平成23年2月開催の同委員会において、設計どおりの性能を保持しているかどうかや、運用コストの算定基礎となる数値を確認するため、その後2年間は長期包括的運営業務委託契約によらず、単年度契約を行うことになりました。それに伴い、長期包括的運営業務委託契約の契約期間は、残りの13年間となりました。
なお、新型コロナウイルス検査業務委託契約を島根県と締結をいたしており、状況に応じて相互が協力することといたしております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 田食議員。 ○議員(6番 田食 道弘君) 先ほど来、実績についてありました。
市と中間支援組織の責任を明確にするほかにも、業務委託契約の必要性はあると思っています。もし業務委託契約を結ばなければ、それは市からの単なるお願いでありまして、中間支援組織が行っている主たる業務や取組にとどまって、市が関与するということはできません。地域づくりの一翼を担っていただく、しかも無償でボランティアでお願いしたいということになります。
◎都市建設部長(鎌田祐二) 次期都市計画マスタープランにつきましては、来年度末の策定に向けて業務委託契約を10月下旬に締結し、現在、委託業者と作成方法等について協議を行っているところであります。あわせて、今年度実施予定の市民アンケート調査についても準備しており、市民の意識とニーズを把握するよう、委託業者と協議を進めております。
年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)提出について 日程第16 議案第62号 令和2年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計補正予算(第1号)提出について 日程第17 議案第63号 令和2年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第1号)提出について 日程第18 議案第64号 財産の取得について(堆肥散布車) 日程第19 議案第65号 奥出雲町森林航空レーザ計測及び森林資源情報解析業務委託契約締結
そして、具体的事業を進めるに当たって、平成29年8月には株式会社リバネスと衣食農調査研究支援業務委託契約を締結され、以降、平成30年8月にはグラントワにおいて超異分野学会益田フォーラムの開催、令和元年7月には2回目、またIoT技術を活用し、益田市の施設をテストベッドとした子供の見守りをテーマとした実証実験がスタートしております。
本市は出資をしておりませんが、54億円余りを投じた情報通信基盤整備事業によって取得した放送設備や情報伝達基盤、放送システム、スタジオを含む局舎などを業務委託契約によって萩ケーブルに貸し出しをし、その益田市の加入者に有線テレビ放送サービスとインターネット接続サービスを担ってもらっているものであります。
生い立ちの家の管理につきましては、三刀屋如己の会と清掃等の管理業務委託契約、これを締結をいたしまして、屋内外の清掃それから周辺の草刈りあるいは庭木の剪定等を行っていただいております。また、地域のボランティアの皆様にも環境維持に努めていただいておる状況でございます。 議員おっしゃいますように、本施設は老朽化が著しくて早急な保存修繕を行う必要があるというふうに考えております。
安来市養護老人ホーム鴨来荘指定管理料につきましては、指定管理契約の継続更新を行うもの、独松山霊苑火葬業務委託料につきましては、現契約終了に伴いまして新たに業務委託契約を行うものでございます。
次に、萩ケーブルネットワーク株式会社との業務委託契約についてお尋ねをいたします。 本市が萩ケーブルに施設を貸し付けるIRU契約に基づき賃借料として徴収する金額と、業務委託料として萩ケーブルに支払う金額、それぞれについて直近の数字をお尋ねいたします。 ○議長(弘中英樹君) 河上政策企画局長。
この統括プロデューサー業務を、てごねっと石見からの提案をもとに両校の校長に承諾をいただいて江津高校で授業をされたこともあり、平成27年度の江津市ビジネスプランコンテストで大賞を受賞された方が立ち上げられた合同会社EGAHOUSE&COMPANYと4月20日に業務委託契約をいたしました。
また、第9条設備の基準として、「遊び場の専用区画を設けること」と条文ではなっており、益田市は各地区の運営委員会へ業務委託契約という形で締結しています。契約内容の詳細はわかりませんが、普通、受注者側とすれば、施設の提供と運営費については提示されての業務発注だと思いますが、開設場所の問題が出てくるということは、施設の取り扱い内容記述が明確に記載されてないように感じています。
現センターの業務を地域自治組織が行うにしても、自治組織の了承がないと業務委託契約は結べないのではないでしょうか。 例えば自治組織が、この業務は行うけれども、この業務はしませんと言われた場合、どのような対応を図るお考えなのでしょうか。 ○議長(弘中英樹君) 河上政策企画局長。
また、公民連携につきましては継続的な維持管理や技術継承の観点から三瓶浄水場等の業務委託契約について、複数年の包括委託契約としたところであります。 また、公契約制度につきましては、引き続き国、県の動向や、県内の事業者とも連携を図りながら検討をしていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(内藤芳秀) 13番、大西 修議員。
ALTにつきましては、平成30年8月まで業務委託契約を結んでいるところでございます。引き続き16名を配置する予定でございます。また、外国語活動の指導協力員につきましても、引き続き、必要とする人数を派遣できるよう、人材の確保に努めてまいりたいと思います。 それから、英語検定のお尋ねがございました。受検料の助成制度を設けてはどうかということでございます。