大田市議会 2005-06-09 平成17年第409回定例会(第3号 6月 9日)
おっしゃいましたように、全国事例につきましては、私も大西議員から資料いただいておりまして、一定の検討等はしておるところでございますけれども、現状の中で、それをどういうふうに庁内で組み立てて、ご提案申し上げるかというのが、なかなか難しゅうございますので、これまでもご答弁申し上げておりますように、現時点ではご提案できない、あるいは行政としては、なかなか厳しいなという認識でおりますので、ご理解を賜りたいというふうに
おっしゃいましたように、全国事例につきましては、私も大西議員から資料いただいておりまして、一定の検討等はしておるところでございますけれども、現状の中で、それをどういうふうに庁内で組み立てて、ご提案申し上げるかというのが、なかなか難しゅうございますので、これまでもご答弁申し上げておりますように、現時点ではご提案できない、あるいは行政としては、なかなか厳しいなという認識でおりますので、ご理解を賜りたいというふうに
その中では、国、県の状況、限られた財源においての事業の選択、事業期間の検討等を行ったところでございまして、これまでの質問に対しても答弁をしているところでございますが、ぜひ雲南市誕生元年、しっかりこの健全財政の基盤を確立すべく取り組んだところでございますので、よろしくお願いをいたします。
まず、1点目には今日進められております市町村合併の進展、あるいは県と市町村の役割分担の検討等の情勢を見据えながら、総合事務所化について、配置単位や機能のあり方などを検討し、将来的には3程度の総合事務所への拠点化を検討していくことが、1点目でございます。 その2つ目でございます。
農林水産業費の農業費、畜産基盤再編総合整備事業、1,955万6,000円でございまして、BSEにより経営計画の検討等に手間取ったものでございまして、これにより繰り越すものでございます。 農林水産業費の農業費、農村総合整備モデル事業、これは大平、尾波、小山、鈴見の各地区集落道等、8,200万円を繰越明許するものでございます。
更に、行革大綱にうたってあるように、民間でできることは民間でという方針を尊守し、新規施設の建設に対するPFIの導入や民間委託の業種拡大、検討等する必要も大いにあります。 そこで、お伺いします。 ①情報化関連業務のアウトソーシングの可能性についてであります。
まだ今は研究会の段階でございまして、各単協の内容の経営検討等を今洗い出している作業中でございます。 以上でございます。 ○議長(月森喜一郎) 大久保教育長。 ○教育長(大久保昭夫) 物部神社の修理のことについてでございますけれども、ここにも述べてありますように、物部神社は県の文化財でございます。
さらに、これは昨年の12月議会の一般質問に市長のほうからご答弁申し上げているところでございますけれども、これら検討等を重ねる中で必要があれば広域的に検討する場の設定も行いたいというふうに思っているところでございます。 次に3点目のご質問でございます。 市町村合併特例法の期限、ご案内のように16年度末、17年3月となっております、このこと。
60番と62番は、国道9号線との取り付け改良を行うため、ルート検討等測量設計を行うものでございます。 61番は、県道黒沢安城浜田線との取り付け部分について、交差点改良を行うものでございます。 64番は、第二浜田ダム関連の環境整備事業としまして、河内地区の公共水路の整備を行うものでございます。 65番から68番につきましては、浸水常習地域の幹線水路の改修に着手をするものでございます。
特に内容の検討等は県内9つの市町村と広報紙のやりとりをいたしているわけでございますが、県でこうした広報の協会がございまして、そこでいろいろな情報の交換、コンテスト等も含めて行なっておりまして、交流というものはやっておるところでございますし、他市でもそれぞれの市町村で民間を入れているかどうかわかりませんけれども、それぞれの審議会等も設けて研究をして広報コンテストにも積極的に応募しておられますから、立派
ありますけれども、現実に即した検討等を今後ともしていきたいと思いますし、それから、いろんな要望もこれからいろいろと出てまいりますが、そうしたものも整理をしながら関係先へ強く働きかけをしていきたいというふうに思います。 それから、交通労働者の皆さんの話し合いですけれども、いいことですので、積極的にそうしたことも考えていきたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(三明忠君) 21番。