39件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(39件)松江市議会(2件)浜田市議会(6件)益田市議会(19件)大田市議会(5件)安来市議会(0件)江津市議会(2件)雲南市議会(1件)奥出雲町議会(4件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502468

該当会議一覧

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益田市議会 2020-06-15 06月15日-02号

提案された対象森林につきましては、今後所有者調査森林境界確認事業等実施いたしまして、最終的に森林整備実施につながる森林経営計画策定を目指してまいりたいというふうに考えておるところでございます。 以上です。 ○副議長河野利文君) 5番 寺戸真二議員。 ◆5番(寺戸真二君) 今御回答いただきましたけども、すごく私の頭の中ではふわっとしたような回答だったように思います。

奥出雲町議会 2019-06-11 令和元年第2回定例会(第2日 6月11日)

意向調査の手法や内容については、国から出されました森林経営管理法の事務の手引によりますと、実際に経営管理意向調査実施する区域をどこにするかについては、特段の規定はないが、例えば1つ目に、間伐がおくれているなど経営管理が行われていない森林2つ目に、人工林資源が多い林班や林道の近接地等、効率的かつ安定的に経営管理ができるまとまりのある森林3つ目に、森林経営計画対象森林に介在または隣接する森林、4つ

奥出雲町議会 2019-03-13 平成31年第1回定例会(第2日 3月13日)

今回の譲与税を直接的に充当できる対象森林は、森林経営計画が未策定人工林である約8,300ヘクタールでございます。この中で行き届かない森林があれば、森林所有者から町がその管理について委託を受け、さらに意欲と能力のある林業経営体に再委託するか、あるいは町が主体となって間伐等管理を行うか分別、仕分けするという流れになります。

松江市議会 2019-02-28 02月28日-02号

松江市におきます対象森林は約6,100ヘクタールあるわけでございますが、そのうち森林経営計画策定されている森林が約850ヘクタール、これはこれまでどおり所有者管理をしていくことになります。残りの約5,250ヘクタールにつきまして、今回の森林経営管理制度によりまして、市内を区域割りをして年次的に森林所有者意向調査、それから森林状況などの現地調査を行っていくことにいたしております。 

益田市議会 2018-09-10 09月10日-04号

この森林経営計画策定ですけれども、林業経営に適した経営する森林につきましては、意欲ある担い手にあっせんし、利益を上げていただき、経営に適さない管理する森林につきましては、市が森林所有者から委託を受けまして、森林環境譲与税を活用しながら、境界確認でありますとか、間伐作業道開設等を行いまして、利益の出る、利益の上がる森林となれば意欲のある担い手にあっせんしていくというような仕組みづくりをこの譲与税

雲南市議会 2018-09-03 平成30年 9月定例会(第1日 9月 3日)

これも全て森林組合さんのほうで立てられる森林経営計画の中で事業目的等を、方向等を定められて、きちんと管理をされておるということでございますので、表現としては違いますけども、実際は同じ表現だということで御理解をいただきたいというふうに思っております。以上でございます。 ○議長(藤原 信宏君) よろしいですか。  ほかにありませんか。                 

浜田市議会 2018-06-18 06月18日-01号

14番は、国庫補助事業を活用し森林経営計画が未作成である私有林所有者に対して新規で森林管理委託意向調査を行うものです。 15番は、事業の取りやめに伴う調整、16番は、対象者数増加に伴う調整、18番は、事業費変更等に伴う調整を行っております。 19番は、平成30年4月の豪雨により被災した金城町追原の林地について復旧工事等を行うものです。 

益田市議会 2018-06-18 06月18日-02号

平成24年策定益田国土利用計画における5つの取り組みを進めるために、市有林につきましては平成25年11月1日から平成30年10月31日までの計画期間を設定し、益田森林経営計画策定し、その計画に沿って間伐、その間伐に必要な作業道等整備を行っているところであります。今年度現在の森林経営計画が終了するために、新たな計画策定市有林の活用を図ってまいりたいと考えております。

浜田市議会 2017-02-27 02月27日-02号

森林経営計画に基づく原木生産量増加につきましては、平成33年度の目標値1万2,500立米に対しまして、平成27年度が7,600立米平成28年度が1万3,000立米見込みとなっております。 苗木生産量増加につきましては、平成33年度の目標値9万1,000本に対し、平成27年度が1万2,375本、平成28年度が2万2,000本の見込みとなっております。 

益田市議会 2016-09-07 09月07日-04号

産業経済部長河上信男君) 林地台帳記載事項につきましてでございますが、まず議員言われましたように土地所在地番であるとか地目、面積、所有者情報記載もちろんするわけでございますけれども、その他の事項といたしまして林小班であるとか森林土地所有者届からの所有者情報境界に係る測量の実施状況森林経営計画認定状況等記載するということになっております。

益田市議会 2016-06-13 06月13日-02号

規模から見ますと、森林経営計画が必要になりますし、主伐による支援を受けるには、伐採計画再生計画も必要になります。大規模施業は、現在林業の主流でありますが、機械経費の面や環境に与える影響を考慮すると、自伐林業との共生を考える必要があるのではというふうに思っております。この間伐促進に向けての取り組みの中に、自伐林業に関する項目を上げることはできないものかと思いますが、いかがでしょうか。

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