江津市議会 2018-06-14 06月14日-02号
余震が続いておりましたけれども、副市長、教育長以下全管理職及び総務課、桜江支所職員が直ちに出勤をしまして、情報収集や防災無線、防災メール等による注意喚起等を行っております。また、救助要請に備えまして海上保安庁、それから自衛隊よりリエゾン、これは現地情報収集員のことですけれども、このリエゾンが派遣をされまして、明け方過ぎまで本庁舎へ常駐をされております。 ○議長(森脇悦朗) 13番河野議員。
余震が続いておりましたけれども、副市長、教育長以下全管理職及び総務課、桜江支所職員が直ちに出勤をしまして、情報収集や防災無線、防災メール等による注意喚起等を行っております。また、救助要請に備えまして海上保安庁、それから自衛隊よりリエゾン、これは現地情報収集員のことですけれども、このリエゾンが派遣をされまして、明け方過ぎまで本庁舎へ常駐をされております。 ○議長(森脇悦朗) 13番河野議員。
◎桜江支所長(湯浅修) ええ、これは桜江支所職員、それから桜江地区の住民の方からの通報に基づいた記録でございます。 ○議長(河野正行) 1番多田議員。 ◆1番(多田伸治) 私は、これすべて網羅されとるのかどうかということを確認したいんですが、市民の方、それから職員が感じたという以外に飛んどった可能性というものもあるんでしょうか。 ○議長(河野正行) 湯浅桜江支所長。
国保会計につきましては、景気低迷によるリストラ等により低所得者層の増加や近年の社会現象でもある納付意識の低下等で年々収入未済額が増加する中にあって、従来より行っております督促状、催告書の発送、電話による納付のお願い、短期証の交付、納付相談による分割納付の指導等実施するとともに、平成19年度においては年3回徴収強化月間を設定し、課内の職員はもとより桜江支所職員の協力も得て、夜間の戸別徴収を実施しております