安来市議会 2002-03-08 03月08日-04号
献立につきましては、3人の栄養士を中心にした献立検討会において、バランスのとれた給食メニューづくりがなされております。米飯給食とパン給食の併用につきましては、子供たちからも好評を得ているという状況がございます。さらには、現今の食の多様化等も考え合わせますと、米飯給食の完全実施は困難でございます。
献立につきましては、3人の栄養士を中心にした献立検討会において、バランスのとれた給食メニューづくりがなされております。米飯給食とパン給食の併用につきましては、子供たちからも好評を得ているという状況がございます。さらには、現今の食の多様化等も考え合わせますと、米飯給食の完全実施は困難でございます。
また、学校栄養士による栄養指導として、子供たちが将来にわたって健康な生活が送られるように、正しい食事のあり方や栄養について学期ごとに指導を行っており、その中に生活習慣病の食の指導なども行っています。 一例を申しますと、津宮小学校では、子供たちの食生活や食材について考えるために、県教育委員会より「食の学習ノート作成事業」のモニター校として指定を受け、取り組んでおります。
社会福祉協議会ほか3法人に事業を委託し、現在登録者は138人で、栄養士の献立により調理された食事を1日平均70食程度宅配し、併せて安否の確認も行っております。今後は高齢者の様々な身体状況に合った個別的調理について検討したいと考えております。 訪問理美容サービスにつきましては、現在理容組合で行っておられるところでございます。 5点目の総合相談コーナー設置についてお答えをいたします。
この給食につきまして、学校栄養士さんの意見を聞いておりますけれども、週2回のパン給食につきましては、バランスのとれた給食であるというふうに言われております。したがいまして、教育委員会としましては、今後も現状において実施して参りたいというふうに考えております。
平成12年4月1日現在で申し上げますと、保健婦が11名、看護婦が10名、作業療法士1名、栄養士2名、保育士23名、建築士5名、幼稚園教諭18名、学芸員4名、乗務員21名を配置をいたしております。 なお、これらの資格につきましては、乗務員を除いては更新の必要はございません。
次に、学校給食現場の状況を説明しますと、学校給食現場では、栄養士は津宮小学校に1名、江津東小学校に1名、調理員25名、うち正職員が10名、臨時パート職員15名によりまして、1日1,794食を子供たちのためにきめ細やかに愛情を込め、バランスのとれた給食を実施しており、学校給食法に基づく目標は達成されてきているものと認識しております。
昨今、児童・生徒の生活習慣病が増加傾向にあり、今後学校医師会、栄養士会、保健婦等と連携を一層密にし、食教育の一環として学校給食の充実を図ってまいります。 生涯学習につきましては、「浜田市生涯学習基本構想」に基づき、島根県立大学の人材活用や県立西部生涯学習推進センターとの連携を図り、市民大学など生涯学習の推進を図ってまいります。
それから、すべて米飯給食ということでございますけども、さっき申し上げましたように、栄養のバランスとかそうやって考えた場合、栄養士等といろいろ話しをするわけですけども、最近の子供は特に乳製品をどうもとり入れる量が少ないということもあります。
また、4月採用予定者といたしまして、薬剤師、管理栄養士、作業療法士、診療放射線技師、助産婦、看護婦等、合計25名の内定をしているところでございます。
教育委員会といたしましても、児童生徒が正しい食事のあり方や望ましい食習慣を身につけるよう給食センターの栄養士や教員による給食指導の充実に努めているところであります。 なお、試食会の印象について食材が新鮮でないというふうに受けとめられたようでありますが、食材につきましては、常に新鮮なものを当日搬入し使用するように努めております。
このほかにも、薬剤師とか管理栄養士、作業療法士、診療放射線技師等の募集を行なっておるところでございます。 この募集の方法でございますけれども、新聞広告とか、市の広報、有線放送等で募集を行なっております。
ちょっと伺いますけども、職員の方で管理栄養士を置くことになっております。現実には今いないというふうになってるわけですが、これはどういう状態でこういうふうになっているのかを説明願いたいと思います。 ○議長(山本敏熙君) 福田助役。 ◎助役(福田敏君) ただいまの質問については、こちら承知しておりませんので、回答を留保させていただきたいと思います。 ○議長(山本敏熙君) 伹見議員。
先ほど申し上げました子育てセンターにつきましても、教諭、保母、栄養士等の配置を検討をいたしておるところでございます。ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高見庄平君) 教育部長。 ◎教育部長(宅間雅照君) 2点目の老朽危険校舎の改築、改修計画についてであります。 全国では小・中学校3万4,546校のうち1,231校が危険校舎となっております。
◎市民生活部長(本司慎一君) ただいま市長から答弁がありましたので、それに尽きると思っておりますが、実は、私ども一昨日、これは東京都立大学の先生なんですけれども、公衆衛生学の権威星但二先生が安来に来ていただきまして、これは保健婦ですとか栄養士ですとか、我々職員も一緒に勉強をさせていただきました。 このごろ寿命が延びておる。
そしてまた、訪問看護ステーションですが、その後どのように進んでいるのか、また一番問題となるのがマンパワーの確保だと思いますが、昨日の全協では、介護保険係の新設も提案され、いよいよ具体的にスタートするのだなという思いがいたしますけれども、サービス提供者としてのホームヘルパーや保健婦、看護婦、栄養士などスタッフの確保についてはどのように進んでいるのか、お聞かせいただきたいと思います。
看護婦2名、栄養士1名でございます。一番下の07の訪問看護婦賃金でございます。訪問看護婦5名と口腔指導歯科衛生士1名の賃金を計上いたしておるところでございます。 109ページをお願いをいたします。13節の委託料といたしまして、01の胃検診委託料でございます。これは公社委託で行うものでございますが、1,550名見込んで計上しております。 それから、03の基本健診委託料でございます。
先般の市の行財政改革の計画によりますと、職員全体5%減らすという、こういう方針が打ち出されておるわけでございますが、こうした老人保健福祉事業に必要な人員といたしましては、この計画時点で正規職員として保健婦7名、栄養士1名、事務職員1名、合わせて9名を増員するとともに、看護婦、栄養士など6名の雇い上げや作業療法士等2人の嘱託をすることとされております。
さらに、保健婦、看護婦、栄養士等のマンパワーに至っては、老人保健福祉計画策定後も全く増員はなされておりません。今回、職員募集の中に保健婦若干名とされているようですが、現在までではゼロの状態です。介護保険の申請受け付けは11年10月から実務に入ることになるわけですが、それ以前に市民へのPR、また事前調査などなど準備としての実質的な業務が行われなければなりません。
この事業につきましては、議員さんもご承知のように各種健康教育相談、検診事業、高齢者対策、あるいは健康保持増進、地域の組織育成事業、心の健康づくり事業と、そういったものを進める事業でございまして、その中の栄養士さんの報酬、それから看護婦、それに伴います事業を進める上での医師の謝金、モニター制度を発足しておりまして、その委員さんの謝金、それに新たに加えまして、施政方針で市長が申し上げましたように、ソフト
この直営問題、運営問題等については、いろいろ支配人、事務局長、あるいは管理栄養士とかスポーツトレーナー、職員採用について随分頭を悩ましておりました。この経営は人によって経営が健全経営になるか、あるいは赤字経営になるか、その財団の職員にあるというように認識をいたしました。