安来市議会 2015-06-04 06月04日－03号
農林業センサスなどによると、森林面積は２万9,906ヘクタールで林野率は71％、そのうち民有面積は２万9,391ヘクタールで94.1％、その人工林率は45.7％となっています。しかし、多くは８齢級、あるいは10齢級、ここで言う１齢級は５年の一スパンを指しますので、大体四、五十年ぐらい以下であります。そのうち、公社造林地、森林総合研究所造林地、水源造林等ですが、が約２割となっています。
農林業センサスなどによると、森林面積は２万9,906ヘクタールで林野率は71％、そのうち民有面積は２万9,391ヘクタールで94.1％、その人工林率は45.7％となっています。しかし、多くは８齢級、あるいは10齢級、ここで言う１齢級は５年の一スパンを指しますので、大体四、五十年ぐらい以下であります。そのうち、公社造林地、森林総合研究所造林地、水源造林等ですが、が約２割となっています。
◆２３番（石田米治君） 益田市は、733平方キロ、そして林野率は約90％、中山間地のあり方というものが非常に重要な益田市の発展につながるものだと、そのように私も捉えております。
項２基金繰入金、目１林野事業基金繰入金につきましては、林野事業基金より664万3,000円を計上いたしております。 款５繰越金につきましては、前年度繰越額の見込み1,000円を存目計上いたしております。 款６諸収入も同様に見込み1,000円を存目計上いたしております。 次に、歳出について御説明申し上げますので、280ページをお開き願います。
ここ大田市はまさに日本の縮図のような地勢であり、当市の山林面積は５５．８％、林野率に至っては約８０％となり、この豊かな森林資源を有効に活用することが中山間地域の維持・活性化につながる糸口となり、そして、その具体策の一つとして木質バイオマスの普及促進が上げられると考えます。そこで、以下３点について質問いたします。
そのかわり補完的な措置として新自治区制度、これを４年間やりましょうと、そういうものでありますけれども、この浜田市は林野率といいますか、山間部が81.3％、中山間地が大部分であろうと、そういうことでございます。したがって、中山間地が元気にならないと浜田市全体が元気にならないと、私はそう考えております。
また、一般職の退職手当負担金として78万2,000円を計上し、林野事業基金積立金として15万1,000円を計上いたしております。 目２水源林整備事業費につきましては、森林総合研究所との分収契約に基づく保育及び作業道開設等にかかわる事業費として1,569万6,000円を計上いたしております。 次に、284ページをお開き願います。
それと、林野火災につきましても、発生場所付近の目標物、こういうものがはっきりいたしますと、その情報を反映いたしまして放送を行っております。目標物のない場合には、地区名のみをお知らせをいたしております。 なお、その他の災害におきましても同様の対応としておりますので、御理解いただきたいと思います。
そういった中で、匹見地域においては市の林野作業員さんがおられますんで、これと自伐林家の連携が図られるような仕組みづくりをしたいと。そういったときを考えますと、将来的に林野作業員の雇用の創出、こういったところを含めながら仕組みづくりを検討していきたいというふうに思っております。 ○副議長（山根哲朗君） 10番 河野利文議員。
24年度はまちづくり交付金関係の事務や金城町での林野火災などもございまして時間外勤務を押し上げるということもございました。その結果、時間外勤務時間は４万1,497時間でございまして、22年度比較では2.2％の減でございましたけども、23年度比較では6.7％の増となっております。いずれも10％の削減計画値は下回っている状況にございます。
雲南市では、１月１７日、木次町で住宅兼店舗や倉庫など合わせて６棟を全焼、住宅１軒を半焼する火災が、また２月２６日には大東町で住宅、店舗、計３棟を全焼する火災が発生し、その後もその他住宅火災、林野火災が頻発しています。負傷者も５月２６日現在で３人出ています。このような状態では、今後どれだけの火災が発生するかわかりません。雲南市としてこのような非常事態に対しての対応を伺います。
ここでちょっと再質問しますけど、実は先ほど昼に、跡市地区の未普及地域で林野火災が発生したというメールが入ってきたんです。それで、大変、そこは水がないとこなんで心配しましたけど、先ほどもう一回確認しましたら鎮火したということで安心はいたしました。
浜田市国民健康保険条例の一部を改正する条例について第３ 議案第５４号 平成２４年度浜田市一般会計補正予算（第６号）第４ 議案第５５号 平成２４年度浜田市公共下水道事業特別会計補正予算（第２号）第５ 議案第５６号 平成２４年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算（第２号）第６ 議案第５７号 平成２５年度浜田市一般会計補正予算（第１号） 市長提出議案（質疑・委員会付託・討論・採決）第７ 議案第 １号 国有林野
また、一般職の退職手当負担金として77万4,000円を計上し、林野事業基金積立金として15万1,000円を計上いたしております。 次に、目２水源林整備事業費につきましては、森林総合研究所との分収契約に基づく保育、作業道開設等にかかわる事業費といたしまして1,635万8,000円を計上いたしております。 次に、300ページをお開き願います。
こうやって地域のほうが高齢化で人口も減少しておりますから、どうしても林野に接するところから農地がどんどん林野化していくということは、これはある面、仕方ないところもあると思いますけれども、いい耕作地が広い面積の中で、その中があちこちが歯抜けになっていくことは非常に寂しい思いがいたしまして、せめてそういったところがきれいに緑が埋まるような、そういう施策を統括監にも今後期待をいたしまして、この質問を終わらせていただきます
外 浦 和 夫 主任主事 濵 野 拓 夫主任主事 板 本 実 ────────────────────────── 議事日程（第１号）第１ 会議録署名議員の指名について第２ 会期の決定について第３ 諸般の報告第４ 施政方針及び教育方針表明 市長提出議案（説明）第５ 議案第 １号 国有林野
この事業は、振り返りますと、先ほどの同僚議員が話しておりましたように、数年前に議員提案によって、当市に少しでも都会からの交流人口や、また空港利用の拡大、そして当市にある資源としての水、農地、林野など自然豊かな環境を生かした事業として、クラインガルテン事業の推進を、議場にパネルを持ち込んで、こんなもんだといって切に訴えられたことを思い起こします。
この山村振興法の指定要件も、旧市町村単位に林野率75％以上、かつ人口密度も1.16人。この振興山村の地域指定を受けるか受けないかは、私たちが暮らす中山間地域にとって死活問題と言えるところでございます。
この伐採された町有林など身近にある広大な林野を工場に見立てまして、人々の働きの場、また収入の場にしようという発想から、拡大造林事業を行い財産形成を図ることで、町全体が、町民全体がこの恩恵にあずかる緑の工場構想をスタートさせたというふうに聞いております。
◆１８番（林卓雄君） このことにつきましては、合併の関係がありますのでこれ以上申しませんけども、例えばこういうことがあるならば、例えば高齢化率があったり林野率、人口に対する面積があったり、それから法律的に山村振興法があるからこうするんですということがないと、片っ方はあって片っ方はないという、それは私はいいですよ。行政側の説明として、これまずいですよ。
また、一般職の退職手当負担金として76万円を計上し、林野事業基金積立金として30万円を計上いたしております。 目２水源林整備事業費につきましては、森林総合研究所との分収契約に基づく保育及び作業道開設等にかかわる事業費として2,583万円を計上いたしております。 次に、298ページをお開き願います。