江津市議会 2020-03-02 03月02日-01号
次に、82ページの目の2林業振興費、説明欄の中ほど、林業専用道開設事業1,006万4,000円は、島根県が行う林業専用道高丸山線の開設に伴う負担金です。 続いて83、84ページ、款の7商工費です。
次に、82ページの目の2林業振興費、説明欄の中ほど、林業専用道開設事業1,006万4,000円は、島根県が行う林業専用道高丸山線の開設に伴う負担金です。 続いて83、84ページ、款の7商工費です。
林業振興の取組について45番 川 上 幾 雄 1. 令和2年度「施政方針」にふれて (1) 市長は浜田市を何処へ導こうとするのか (2) 産業振興・企業誘致・雇用確保について 2. モラル・コンプライアンス・懲戒処分について (1) モラル・コンプライアンスについて (2) 懲戒処分について 3.
今年度につきましては2,600万円を計上しているところでございまして、当初予算に計上したこの関係事業、あるいは森林環境譲与税の目的に沿った林業振興事業を対象としているということで、事業内容とか決算見込み額等を精査をして、剰余金が生じた場合は基金に積み立てを行うと、こういうふうに考えているところでございます。
また、当初予算に計上した関係事業及び森林環境譲与税の目的に沿った林業振興事業を対象として、事業内容及び決算見込み額等を精査して、余剰金が生じた場合は基金に積み立てを行うものであります。令和元年度の予算執行額を精査して、余剰額を専決補正で基金に積み立てたく考えております。令和2年度は今年度の約2倍の5,600万円が交付される見込みとなっております。
4点目、森林環境譲与税による税収は、本市の林業振興に大きな影響をもたらします。平成31年には約2,000万円、また令和14年ぐらいには約7,000万円の見込みがあり、関係事業の推進に当たって体制整備が必要と考えます。今後、どのような体制で取り組まれるか、考えを伺います。
林業については、豊富な森林資源を活用するため、森林環境譲与税を財源とし、森林整備、林業振興、路網整備等の促進を図る一方、木の駅ひきみ森の宝山直市場や地域おこし協力隊制度を活用し、多様な林業振興を進めてまいります。 また、令和2年に設立された合同会社グリーンファクトリー匹見と緊密に連携して、市有林の管理と造林事業を推進します。
款の6農林水産業費ですが、この項の2林業費、目の2林業振興費、説明欄、公社造林事業3万8,000円は、この事業に当たる職員の人件費です。 続いて、23、24ページは一般会計の給与費明細書です。 お目通しをお願いし、説明は省略させていただきます。 次の25ページから最後の42ページまでは、特別会計の事項別明細及び給与費明細書です。
次に、林業振興についてであります。 これまで公共建築物の木材利用を推進するための基本方針を策定し、木材利用に取り組んできたところでありますが、さらなる林業関係事業者に経済的な波及効果のある市産材利用を推し進める必要があることから、公共建築物の雲南市産材の利用に関するガイドラインを策定いたしました。
この税金が林業振興のために使われることを期待しております。 この森林環境譲与税の今後の約5年間ぐらい、これからの金額についてお尋ねをしたいと思います。 ○議長(中島守君) 稲岡産業経済部長。 ◎産業経済部長(稲岡大二君) 今議員のおっしゃられるのは5年でしたけども、これからわかる範囲で、森林環境譲与税の額がどう推移していくかということをお答えしようというふうに思っております。
続いて、林業振興についてであります。 森林経営管理法に基づく新たな森林経営管理の推進に向け、森林管理や木材製造に係る市内の事業体や業界団体の実務担当者の方に御参画いただき、去る7月5日に雲南市森林経営推進地域協議会を設立いたしました。
次に、項の2林業費、目の2林業振興費、説明欄、林道点検診断・保全事業120万円は、林道点検業務委託料です。 次に、款の8土木費ですが、32ページをお願いします。 項の3河川費、目の1河川総務費、説明欄、波積ダム建設促進事業400万円は、波積地域コミュニティ交流センターのグラウンド整備費です。
また、森林保全、林業振興に対する市町村の役割はますます重要になるので、専門人材の雇用、その育成をするべきと思っております。さらに、市町村は、森林整備計画策定に当たって、経済林と非経済林を区別し、後者については混交林化するなどして生態系上も防災上も望ましい森林に誘導する必要があると考えられます。その解決のために大いに活用されるべき新設の森林環境譲与税等について、次の5項目を質問いたします。
続いて、林業振興についてであります。森林経営管理法の施行により、島根県においては全国に先駆けて、去る4月1日に一般社団法人島根県森林協会内に森林経営推進センターを職員6名体制で発足され、新たな森林経営管理に向け、同センターによる助言・指導体制がスタートしたところであります。これを踏まえまして、雲南市においては、仮称雲南市森林経営推進地域協議会を設立する考えであります。
議第18号「松江の林業振興と豊かな森づくり基金条例の制定について」は、質疑において主なものとして、基金の繰りかえ運用についての質疑に対し、松江市の他の基金条例も同様に明記しており、年度を越えた運用は行っていないとの答弁があり、基金の使途、年次計画についての質疑に対し、平成31年度は意向調査と森林整備を行うための準備、体制の強化を図る。
こうした木工芸品産業の育成について、林業振興も含めて何らかの振興計画をされたいと考えますが、それにつきまして、本町の捉え方についてお伺いいたします。 ○議長(岩田 明人君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。 奥出雲町は雲州そろばんの産地として栄え、今もなお全国のそろばん塾や珠算を習う子供たちにそろばんを供給しております。
48ページ、項2林業費につきましては、目2林業振興費において、新規協力隊員数の減などにより森の守り人づくり事業費を減額するほか、目3森林土木事業費においては、県施工事業費の増などにより山のみち林道プロジェクト事業費を増額するなど、総額では883万7,000円を減額いたしております。
実質、現場が動き出すのはいつごろかとの質問でございますけども、平成31年度においては、平成30年度に先行的に実施いたしました雲南市林業振興モデル団地森林調査の結果を踏まえつつ、新たな森林管理システムにかかわる森林所有者への意向調査の準備を進めてまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(周藤 正志君) 土江良治君。 ○議員(12番 土江 良治君) わかりました。 それでは、次に伺います。
市内の林業振興のためにも市としてもこの可能性の大きい新木造建築であるCLTを重視し、建築等への活用について調査・研究すべきと考えますが、所見を求めておきます。 加えて、現在日本では、このCLT材を製造する工場が8つあるようであります。雲南としても県への働きかけなども含めまして、市内にこうした工場建設などによる林業振興に取り組む考えがあるかないか所見を伺います。
目の2林業振興費、説明欄の中ほど、地域林業循環創造事業1,325万2,000円は、林業振興と森林資源管理のためさまざまな取り組みを行うものですが、新たな森林環境譲与税を財源に事業費の増額を行っております。 続きまして、87ページ、目の2水産業振興費です。これは、江川漁協協同組合が敬川町に整備しますアユの稚魚育成施設に対する整備費補助金を計上し、前年度比較では増額としております。