松江市議会 2020-12-02 12月02日-01号
松浦市長。 〔松浦正敬市長登壇〕 ◎市長(松浦正敬) おはようございます。本日、第6回市議会定例会に提出をいたしております諸議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。 議第161号 松江市支所及び出張所設置条例の一部改正につきましては、来待出張所を廃止することに伴い、所要の改正を行うものであります。
松浦市長。 〔松浦正敬市長登壇〕 ◎市長(松浦正敬) おはようございます。本日、第6回市議会定例会に提出をいたしております諸議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。 議第161号 松江市支所及び出張所設置条例の一部改正につきましては、来待出張所を廃止することに伴い、所要の改正を行うものであります。
松浦市長。 〔松浦正敬市長登壇〕 ◎市長(松浦正敬) おはようございます。本日追加提案をいたしております議案につきまして、その概要を御説明を申し上げます。 議第156号「令和2年度松江市一般会計補正予算(第7号)」につきましては、新型コロナウイルス感染症の追加対策などを早急に実施するため、総額1億6,238万3,000円を追加し、予算の総額を1,260億3,194万円とするものであります。
○議長(森脇幸好) 松浦市長。 ◎市長(松浦正敬) 松江市では、出産直後の母子に対しまして、心身のケアや育児のサポート、それから保健指導などを行うために、デイサービス型によります産後のケア事業を昨年度から実施をいたしたところでございます。
○議長(森脇幸好) 松浦市長。 ◎市長(松浦正敬) そういった負担割合の問題もあるわけでございますけれども、実は今ちょっとお話がありませんけれども、市町村に負担を求めたという意味は、結局市町村が負担をすれば県も出します、国のお金も出しますというスキームにしてあるわけです。
今回のコロナ禍につきましては、松浦市長をはじめとし、松江市当局の皆様は、お忙しい上に、神経をとがらす毎日であろうと拝察いたします。かように見えない敵と対峙することで過敏になり、所によっては自粛警察とかコロナ警察などと自警団が発生したとか聞きます。関東大震災の折にも存在していたように聞いておりますが、背景となる心理的な側面はともかく、醜い現象としか思えません。
松浦市長。 〔松浦正敬市長登壇〕 ◎市長(松浦正敬) おはようございます。本日、第4回市議会定例会に提出をいたしております諸議案につきまして、その概要を御説明申し上げたいと思います。 議第133号 松江市貸付金の返還債務の免除に関する条例の一部改正につきましては、新規自営漁業者に対する漁業への定着を支援するための資金貸付事業の制度改正に伴い、所要の改正を行うものであります。
松浦市長。 〔松浦正敬市長登壇〕 ◎市長(松浦正敬) 本日、追加提案をいたしております同意第11号から同意第29号までの19件について御説明を申し上げます。 松江市農業委員会の委員任命につきましては、現在の委員が来る令和2年7月23日をもって任期満了となりますので、その後任の委員を任命するものであります。
松浦市長。 〔松浦正敬市長登壇〕 ◎市長(松浦正敬) おはようございます。本日、追加提案をいたしております議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。 議第130号 和解及び損害賠償の額の決定につきましては、地方自治法の規定により、和解及び損害賠償の額を決定することにつきまして、議会の議決を求めるものであります。
(拍手) ○議長(森脇幸好) 松浦市長。 〔松浦正敬市長登壇〕 ◎市長(松浦正敬) 野津直嗣議員の代表質問にお答えを申し上げたいと思います。 まず、これまでの振り返りについて御質問がございました。 ここまでいろいろな御意見等々いただいております。
松浦市長。 〔松浦正敬市長登壇〕 ◎市長(松浦正敬) おはようございます。本日、第2回市議会定例会に提出をいたしております諸議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。 議第112号 松江・安来広域連携事業推進基金条例の廃止につきましては、松江・安来広域連携事業の終了に伴い条例を廃止するものであります。
松浦市長。 〔松浦正敬市長登壇〕 ◎市長(松浦正敬) おはようございます。本日、追加提案をいたしております議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。 議第109号 松江市副市長定数条例の一部改正につきましては、松江市のトップマネジメントの機能強化を図り、政策及び主要施策を一層推進するため、副市長の定数の見直しを行うものであります。
◆1番(河内大輔) 先日の質問でも松浦市長がお答えされていましたが、女子高校の卒業式でも宣伝されたということです。まずは会員拡大、それから必要な情報発信をするためには民間との連携も必要になってくると思いますので、そこも視野に入れて考えていっていただきたいと思います。 では、ホームページについてお伺いいたします。
○議長(森脇幸好) 松浦市長。 ◎市長(松浦正敬) 今、いわゆる市街化区域の緩和制度が従来から行われてきているということでございます。
その間、開発計画や駐車場対策など松浦市長との意見の違いもあり、私たちとしてはなかなか松江のまちづくりに着手できないという思いもありましたが、ことしの新年賀会の市長の挨拶では、白潟地区から松江駅にかけての松江圏都市計画の地区計画によるまちづくりに本格的に取り組む発言もありました。
松浦市長。 〔松浦正敬市長登壇〕 ◎市長(松浦正敬) おはようございます。松江市議会2月定例会の開会に当たりまして、新年度の市政運営に臨む私の考えと、重点的に取り組む施策について申し上げ、議員並びに市民の皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。
この際、松浦市長より発言の申し出がありますので、これを許します。 松浦市長。 〔松浦正敬市長登壇〕 ◎市長(松浦正敬) ことし最後の定例会の閉会に当たりまして、一言御礼の御挨拶を申し上げたいと思います。 提案をいたしました全ての議案につきまして、原案どおり議決をいただきましたことに対し、まずもって厚く御礼を申し上げます。
○議長(森脇幸好) 松浦市長。 ◎市長(松浦正敬) ブランド化のためには、やはり独自性あるいは品質、それから歴史と伝統、物語性といったことにおきまして他の商品との差別化を図っていく。そして、付加価値のついている部分にスポットを当てて効果的にPRしていくことが必要だと考えております。
○議長(森脇幸好) 松浦市長。 ◎市長(松浦正敬) ことしの5月22日でございましたけれども、中海・宍道湖・大山圏域の市長会が中心になりまして、伯備新幹線の整備推進会議を設立いたしたところでございます。
県議会定例会ではしっかりと議論されると思いますが、松浦市長もスクラップ・アンド・ビルドで松江市の事業を大きく改革され、多くの公約、マニフェストを実現されてきましたが、知事の手法についてどのようにお考えか所見を伺います。 次に、境港出雲道路について伺います。