松江市議会 2021-12-08 12月08日-04号
そこで伺いますが、昨年度と今年度のこの緊急浚渫推進事業債は島根県では幾ら発行し、松江市ではどの県管理河川で使われているのかお伺いいたします。 あわせて、松江市の状況も伺います。 ○議長(立脇通也) 爲國都市整備部長。
そこで伺いますが、昨年度と今年度のこの緊急浚渫推進事業債は島根県では幾ら発行し、松江市ではどの県管理河川で使われているのかお伺いいたします。 あわせて、松江市の状況も伺います。 ○議長(立脇通也) 爲國都市整備部長。
あと、松江市、松江につきましては、斐川、宍道とかいうとこも組合もつくっておられるようですが、雲南圏域でなかなか合併というのは、雲南市も料金が高く設定してありますし、飯南町についても高い設定でございます。ちなみに雲南市は3,917円、飯南町については3,938円です。
松江市は、早くから下水道の整備がされているわけでありますけれど、松江市のまちづくりには不可欠なものだと思っております。県都松江市としては重要な事業であることから、松江市も積極的に今日まで取り組んでこられたわけでありますし、松江市民としては誇れるところだろうと私は思っております。
11月25日に、第12回全共繁殖雌牛群区の島根県代表地区選抜会が松江市宍道町の島根中央家畜市場において開催をされました。当日は北村議員にも会場にお越しいただき、応援誠にありがとうございました。 奥出雲町からは、分娩予定の1頭を除く4頭の出品がございました。本町のほかに雲南市、大田市からもそれぞれ分娩予定の1頭を除くそれぞれ4頭の出品により、1枠の県代表を争う展開となりました。
松江市が私立の児童クラブに対して期待することや役割について、また新設に対する考え方についてお伺いをいたします。 2つ目、松江市において公設児童クラブが発足してから20年余りが経過しました。その間、児童クラブを取り巻く環境も大きく変化をしてきました。
畜産業につきましては、第12回全国和牛能力共進会繁殖雌牛群島根県代表地区選抜会が松江市宍道町で開催されました。本町からも候補牛を出品いただきましたが、惜しくも県代表に選出されませんでした。出品者の皆様をはじめ、関係団体の皆様、応援していただいた多くの皆様に厚くお礼を申し上げます。引き続き、来年7月の最終選抜会に向け取組を強化してまいります。 次に、頂戴いたしました寄附金についてであります。
現在の取組として、十旗のうち松江市の白鹿城をはじめ4旗については団体の幹部の方から活動状況を伺い、今後の展望について意見交換を行っており、残りの6旗についても年度内を目途に訪問する予定とのことでございます。
9月15日に原子力規制委員会によります島根原子力発電所2号機の原子炉設置変更許可がなされて以降、松江市をはじめ関係市において様々な説明会が開催されております。 安来市におきましても、11月6日に島根県と安来市共催の住民説明会をアルテピアで開催し、安来市原子力発電所環境安全対策協議会委員の皆様や安来市議会の皆様へも案内をさせていただいたところであります。当日は約70名の参加がありました。
議第100号 松江市国民健康保険条例の一部改正につきましては、健康保険法施行令の改正により、出産育児一時金の支給額の内訳が見直されたことに伴い、松江市国民健康保険においても同様の改正を行うものです。 議第101号 松江市ガス供給条例の一部改正につきましては、市が供給するガスの契約の種別に「業務用温水・蒸気契約」を新設することに伴い、対象、料金等を定めるものです。
び松江市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について」から議第95号「令和3年度松江市病院事業会計補正予算(第1号) 」まで議案17件、承認第21号「専決処分の報告について」、日程第3、決算第1号「令和2年度松江市一般会計歳入歳出決算」から決算第14号「令和2年度松江市病院事業会計決算」まで決算14件、日程第
言われてみれば、松江市は全くそのとおりのまちだと私は思っております。
この改正を受け、松江市においても第2次総合戦略に掲げる事業が対象となるよう、令和2年3月に改めて地域再生計画の認定を受けたところです。以上です。 ○議長(立脇通也) 河内議員。 ◆12番(河内大輔) 次に移ります。 松江市における企業版ふるさと納税の実績についてお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 山根政策部長。
そして、同じ年の昭和56年9月に、大橋川改修と一体的に整備を行うということで、松江市市街地整備構想を発表しております。 このように、大橋川改修は、雲南市はダム、そして出雲市は放水路、松江市は今言ったようにまちづくりだったんですね、大橋川改修そのものが。拡幅はもちろん、河川改修は拡幅なんて当たり前のことですから、これは松江市はやはりまちづくりだということでスタートしているわけです。
─────────────────────── △日程第3 議第79号議案~議第95号議案、承認第21号 (提案説明) △日程第4 決算第1号~決算第14号 (提案説明) △日程第5 報告第34号~報告第51号 (報告) ○議長(立脇通也) 日程第3、議第79号「松江市個人情報保護条例及び松江市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号
これには島根県、広島県、松江市、出雲市、雲南市、奥出雲町、庄原市の5市町とJR西で構成し、島根県が事務局と調整役を担う。島根県、存続を求め姿勢を鮮明にしたと沿線市町と一体での記事が載っておりましたが、具体的にはどのような話合いが行われたのかお答えください。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。
当日は、島根県から松尾副知事の出席の下、雲南市、奥出雲町をはじめとする関係自治体、松江市、出雲市、広島県庄原市の市長または副市長の参加により、JR西日本米子支社と活発な議論がなされたところでございます。 会議の概要についてでございますが、初めにJR西日本からの現在のトロッコ列車の車両の編成内容とメンテナンスの状況、今後の運行に関しての計画などが丁寧に説明されました。
隣の松江市ではもう医療崩壊寸前だというニュースも入ってきたわけです。介護現場では、クラスターの発生で、利用者のみならず、職員の感染により、職場でのマンパワーが不足しているという話も聞いたりいたしました。そういう中で、市民からは、安来市は大丈夫なのかという声もよく聞きました。
これに対して、松江市が市内の主要宿泊エリアの松江しんじ湖温泉、玉造温泉、美保関地区で旅館やホテルを中心に約30施設を対象とした宿泊施設改修計画をまとめ、申請したものであります。あくまで計画審査の申請段階であり、8月中に審査結果、いわゆる事業の可否が判明するということが報道でありました。
次に、議第62号「松江市固定資産評価審査委員会条例の一部改正について」は、印鑑証明等の条例の改正予定についての質疑に対し、執行部より、松江市の押印廃止に伴う条例改正については、前2月議会で2件改正し、今期定例会において2件を提案している。
大きな2点目として、松江市総合文化センターの大規模改修について4項目伺います。 松江市総合文化センターは、プラバホールと中央図書館から成る複合施設であり、松江市における文化振興の拠点です。松江市にクラシック音楽専用ホールをという多くの市民の願いを受け、昭和61年6月に開館されました。