大田市議会 2019-03-08 平成31年第 2回定例会(第3日 3月 8日)
これらの施設を最大限に活用いたしまして、地元の方にまずは使っていただくということが大切だと思っておりますけれども、それに加えまして、市外、県外からの観光客の皆さん方あるいは、島根県の中央部ということもございます、東西を行き来するビジネスマンの方々、こういった山陰道を利用される方をこの仁摩の駅というものを一つの目的地にしていただいて、そして観光、食、文化などの魅力をきめ細かく発信してまいりたいというふうに
これらの施設を最大限に活用いたしまして、地元の方にまずは使っていただくということが大切だと思っておりますけれども、それに加えまして、市外、県外からの観光客の皆さん方あるいは、島根県の中央部ということもございます、東西を行き来するビジネスマンの方々、こういった山陰道を利用される方をこの仁摩の駅というものを一つの目的地にしていただいて、そして観光、食、文化などの魅力をきめ細かく発信してまいりたいというふうに
私のところにおいでになった20名かそこらぐらいの生徒の皆さんの中にも、益田で働きたいということを言われる方が結構おられまして、随分前には、益田で働くという方が2割を切るぐらいだったかな、すごく低いなと思っておって、同時に出雲圏域だと6割ぐらいは定着するというようなことで、東西の差はすごいなというふうに思っておりましたが、最近の学生さんの意向でいくと、3割を超えるぐらいの方が市内に残ってくれるようになれば
それと、赤江町の飯梨橋の東西側ということで4カ所と判断されたということですけども、この結果を受けまして、市ではどのような安全対策をとり、整備をどのように進めていかれるのかをお伺いしたいと思います。 ○議長(田中武夫君) 花谷建設部長。
道路・交通網の充実につきましては、安来木次線、都市計画道路飯島線と安来市街地を東西に結ぶ市道安来港飯島線の拡幅改良について、令和6年度完了を目標として進めてまいります。用地取得、物件移転補償を精力的に進め、上下水道事業等関係機関との調整を適時図りながら、用地取得が完了した部分から改良工事に着手してまいります。
魅力ある市街地形成については、島根県が整備を行っている都市計画道路元町人麿線、須子中線と一体的なまちづくりを進め、益田駅前を東西に結ぶ都市計画道路中島染羽線の愛称の周知と、平成30年度末に完成予定の市役所前広場(仮称)を活用したにぎわい創出を図ってまいります。
その中で、浜田市の中でも観光お勧めコースというのが七つありましたよね、そういったものを外国人宛てにお勧めコースというものをちゃんとつくって、所要時間というのは、日本人と違って3時間滞在とか半日滞在、1日滞在とかという限られた時間でございますので、その東西コースで時間単位で案内できるところ、そして1日滞在した場合のコースでできるところというものをパンフレットをぜひとも多言語対応したものをつくっていくべきだと
それは、余りにも広過ぎるんです、人口も多い過ぎるし、東西南北の問題も課題だからと私は思うんです。そういう意味での、いま一つ住民自治をどのように進めていくかということが議会の議員ですらわからんから、市民の人もなおかつわからんと思います。いかがですか。 ○議長(川神裕司) 地域政策部長。
◎都市整備部長(安達良三) 松江北道路は、東西に10.5キロメートルと延長が長く、宍道断層に近づく箇所もありますが、最も近いところでおおむね1キロメートル程度と認識しております。 耐震性につきましては、熊本地震の知見なども取り入れた最新の技術基準に基づき設計され、耐震性能を確保されるものと伺っております。
この点につきましては、今回の城山北公園線の、これはまさに4車線が内循環のような形で市内の中、国道9号線、それからくにびき道路、そして今回のこれと、それから宍道湖大橋の、こういったところが4車線によって市内が結ばれるということで、東西交通が円滑になって渋滞が緩和をされていくと、それから不必要な通過交通、こういったものが抑えられていくということで、周辺の交通安全の向上に寄与していくものと考えております。
私は、夏休み中に地元の大東西小学校に行き、教頭先生の立ち会いのもと、特別教室等の温度をはからせていただきました。理科室、被服室、調理室、ランチルーム、これは食堂棟ですけれども、これらの室温はいずれも35度でありました。
島根県の場合は、東西に長いため最西端の当市では、交通環境などの面から県との情報共有や意思疎通などの面で大変条件が不利ということが言えるんではないかと思っております。また、高速道路網も未開通なため、広島方面や大阪方面、あるいは九州方面といったところに移動するときに非常に時間を要するというのも言えると思っております。
◎土木建設課長(宗近成泰) 本市の海岸線は東西に約21.5キロメートルあり、港湾や漁港などの岸壁を除きほとんどの区域が砂浜で形成されており、一級河川江の川を初め、多くの中小河川が日本海へ流れ込んでいます。このような中小河川の河口では、冬季の風浪や台風、爆弾低気圧の影響により砂が侵食や堆積を繰り返し、年間に幾度も河口閉塞が起こっております。
このような中、考慮すべき鳥取沖の東西2つの断層と連動を否定し、宍道断層を39キロと評価した上で、2号機の基準地震動を820ガルとする過小評価を原子力規制委員会が了承をいたしました。これを受けて中国電力は、島根原発3号機の適合性審査申請の事前了解願を島根県と松江市に出しました。この原子力規制委員会さえ、適合性審査に合格しても事故は起こり得ると説明しています。
島根原発では、南側、約2キロの場所に東西に走る活断層、宍道断層があります。かつて島根原発が最初に建設された時点では、中国電力は活断層はないと明言していた断層です。それをこのたび39キロと認めました。これで十分でしょうか。断層の長さの評価の延長が相次いでいることから、この評価にも不信を持つのは私だけではないと思います。
該当の地域は、9号線により東西に分断されており、国道を横断する際にトラクター等の農作業用機械の出入りが困難な状態となっています。国道9号線の改良は、インター線の完成見込みが立つことが前提のようですが、ボックスカルバートを早期に設置するためにも、安来インター線の早期完工が必要であります。
当日は天候快晴なりしため、地方より参拝者おびただしく、浜田町東西尋常高等補習校の生徒はいずれも担当教員に引率せられ参拝せり。読経の後、猪股郡長、これは那賀郡長です、の祭文朗読、来賓焼香ありて式を終わり、来賓一同に対しては掬水亭において折り詰めの饗応をありたり。式場の内外は遺憾なく装飾せられ、煙火は昼夜間断なく打ち上げられて、景気を添えたりと記事があるわけです。
東西に県道が走ってて、真ん中に旧町を区分する点線を入れております。例えば右側が大東で左側が加茂だと、例えばそういうふうな模式図でございます。現在の除雪というのは、国道、県道、市道それぞれ管理者別に除雪契約が業者の方と結ばれて除雪される。かつまた旧町村を基準に担当地区が分かれているということでございまして、例えばこの表でいきますとこちらの地区とこちらの地区、こちらの地区それぞれ業者の方が違う。
新町、紺屋町の186号線沿いの市街地を東西に抜ける都市計画道路があり、近年整備について動きがないように思っております。 浜田市の都市計画マスタープランにおいて、都市計画制度の活用の項(土地利用の誘導)では、中心市街地の活性化と集約高度化、都市計画道路の整備、防災上問題のある市街地環境の改善を図る場合等において、市街地開発事業の活用を検討しますと記してあります。
また、安来木次線切川2工区、都市計画道路飯島線と安来市街地を東西に結ぶ市道安来港飯島線の拡幅改良を平成36年度での完了を目標に行います。公共交通空白地域対策については、比田地区において本格運行に向け、自治会輸送事業の実証実験を実施いたします。 次に、広域連携による魅力ある圏域づくりについて申し上げます。 本市は、日本海側有数の人口、経済が集積する中海・宍道湖・大山圏域の一角を占めます。
道路・交通網の充実につきましては、安来木次線切川2工区、都市計画道路飯島線と安来市街地を東西に結ぶ市道安来港飯島線の拡幅改良を平成36年度での完了を目標として、用地取得や改良工事を精力的に進めるなど、道路、交通ネットワークの向上に努めてまいります。 住環境の整備につきましては、市民及びUIターン希望者等の定住を促進するため、家賃等への助成により子どもを育てやすい環境を整えます。