奥出雲町議会 2012-03-08 平成24年第1回定例会(第1日 3月 8日)
何といたしましても、平成17年1月の完成時点では、当時としては国内最大級の木造庁舎ということで聞かされておるところでございます。 それから、最後のところでございますが、設計並びに建設に関しては、親を県内大手、子を町内業者10社などによる共同企業体方式で行われておりました。町長室は、特別に別に部屋を設けての町長室はございませんでした。
何といたしましても、平成17年1月の完成時点では、当時としては国内最大級の木造庁舎ということで聞かされておるところでございます。 それから、最後のところでございますが、設計並びに建設に関しては、親を県内大手、子を町内業者10社などによる共同企業体方式で行われておりました。町長室は、特別に別に部屋を設けての町長室はございませんでした。
一方、この2月24日、市長より発表になりました益田氏の海外交易の拠点港と見られる船着き場の礫敷き遺構が、中世遺跡では国内最大級として中須東原遺跡が全面保存ということで出ました。今後においては国の史跡指定を目すこととなり、中世の豪族益田氏の三宅御土居跡、七尾城館とともに中世の歴史文化への注目が高まってきたところでございます。
島根県で想定していますマグニチュード7.85の地震につきましては、地震調査研究推進本部において日本海側の最大級の地震とされ、中国電力が島根原子力発電所に対し評価しております地震想定と同様でございます。その手法は、土木学会のマニュアルに沿ったものでございます。
○議員(20番 深田 徳夫君) 予算編成でもう1点ちょっと伺いますけれども、例えば高齢者福祉の充実を見ますと、22年度が5%、それから23年度が8%、そして24年度が8%と最大級の削減率でやっていきまして、サービス低下というのは甚だしいなというふうに思うわけです。この削減率がありますので。特に社会福祉協議会なんかは、人件費、こういう一般財源で対応する事業ですね、福祉というのは。
次に、肝炎対策でございますが、全国に約350万人いるとされます国内最大級の感染症でありますウイルス性肝炎は、感染の大半が注射や輸血などの医療行為に起因する医原病、医療行為が原因による病気の面が多々ありまして、安全な医療を提供できなかった国には他の疾病以上に肝炎患者を支援する責務があるということから、肝炎対策基本法が平成22年1月1日に施行されております。
◆14番(中村健二君) 県内の動きはわかりましたけど、7月には長岡出雲市長は、溝口県知事に対して、県が所有しています斐川の放水路事業の残土処理地、20ヘクタールと言われておりますが、ここに大規模な太陽光発電をメガソーラーの誘致として要望をされたということを聞いておりますが、国内最大級の出力約1万1,000キロワットの建設誘致をというお話であると伺っておりますが、安来市の状況はどのように考えておられるのか
私が一番注視したのは、このコースの中で戦国時代の歴史を感じる山城は月山富田城址、毛利元就も攻めあぐねた難攻不落の中四国最大級の山城、これをたっぷり150分滞在してじっくり見学という見出しでございました。この広瀬に2時間半滞留、ゆっくりと月山富田城址周辺、月山周辺の自然、歴史、文化を体感、特色に触れていただける、このような旅のメニューをつくっていただけたこと、大変うれしく思いました。
午後2時46分ごろ、世界最大級の地震と言われるマグニチュード9.0が発生したところでございます。それに伴って津波が発生いたしております。現在調査の結果、10メーター前後の津波であったと、そして宮古市では遡上高の40.5メートルが確認をされているということでございます。そしてその津波により福島第一原発が被災し、放射線による汚染が広がったと、こういうことでございます。
さて、去る3月11日に発生した東日本大震災では、国内観測史上最大、世界最大級のマグニチュード9.0を記録し、死者、行方不明者が2万人を超えるという未曾有の大きな被害をもたらしました。この大震災で犠牲になられた方々に、改めて御冥福をお祈りいたしますとともに被災された方々にお見舞いを申し上げ、被災地の早期の復興を願うところであります。
◎市長(宇津徹男) 今回の東日本大震災は、国内観測史上最大級の地震が発生し、太平洋沿岸を巨大津波が襲い、未曾有の被害をもたらしたところであります。被災を受けられました皆さん方に対し、改めて衷心よりお見舞いを申し上げます。
まず、3月11日に発生いたしました東北地方太平洋沖大地震は、世界最大級の巨大地震と大津波、そのことにより想像を絶する甚大な被害をもたらしております。そして、それにあわせて福島第一原子力発電所事故により、周辺住民の皆様を初め、多大な不安が広がっております。心からお見舞いを申し上げたいと思います。
現実的に、公共事業に携わる者にとって、公共事業の入札契約問題は、今抱えている建設産業課題のうちでも最大級の課題であると思います。 今回提案するのは、指名競争入札の拡大です。最近の入札制度の変遷により、国は一般競争入札へ移行しつつありますので、逆の提案となりますが、地域の中小企業を守るとともに、建設産業を守る提案であります。
エネルギー関係につきましては、まず初めに日本でも最大級の大規模電力供給用太陽光発電系統安定化等実証研究をしている山梨県北杜市に伺い、地球温暖化対策の担当職員より、現地にて実物を見ながら説明を受け、さまざまな国内外のメーカーが設置しているが、日本一日照時間が長いとされる北杜市においても採算性は現在のところ難しく、実用化にはまだ時間がかかると伺いました。
しまね海洋館アクアスは、石見地域でも最大級の誘客施設であり、この施設を核にしながら、食、ツーリズム、石見神楽に関する観光資源と連携させた企画づくりを進め、物語性のあるモデルコースを作成し、広島方面や関西方面を中心にタイムリーな情報発信に努めてまいります。 ○議長(牛尾博美) 布施議員。
尾原ダムは、地域に開かれたダムとして中国地方でも最大級で、その周辺地域は自然がいっぱいあります。豊かな資源にも恵まれています。雲南市全体の環境振興にも地域活性化にも必ずつながると確信を持っています。
これからは地球再生事業にコストを払い、そのことが投資や雇用を生み、将来的にこれが最大級の事業となるだろうという予測もございます。日本におきましても森林再生、耕作放棄地の解消、食料自給率の向上、緑の公共事業、そういった今までとは違ったトレンドが生まれる予感がいたします。 農林業を第6次産業にというキャッチフレーズもございます。食用農水産物国内生産額は、総額12兆円程度だと言われております。
民謡保存会では日本最大級であり、全国レベルの保存会でもあります。聞くところによりますと、二、三年後には保存会設立100周年を迎えられるようでございます。この歴史と伝統のある保存会の拠点が平成18年にオープンをいたしました安来節演芸館です。これを維持管理、運営をしているのは市でもなく、ましてや保存会でもありません。民間の会社であり、市から指定管理費を受けて運営をされています。
尾原ダムの建設によって生まれるダム湖は、中国地方でも最大級であり、その周辺地域は豊かな自然環境や多彩な観光資源に恵まれ、これらを生かした個性的で魅力ある地域整備を行うことにより、地元地域はもとより雲南地域全体の観光振興や地域活性化につなげることが期待されております。
大田市の石見銀山の世界遺産登録、松江市を舞台としたNHK朝の連続テレビ小説だんだん放映、中四国最大級の水族館、浜田市久代町に所在する島根県立しまね海洋館アクアスのシロイルカによります幸せのバブルリングパフォーマンスと昨年11月13日ペンギン館がオープンとなり、これまでにない経済効果が大きいと言われています。
現在の防災危機管理部門は、総務部防災安全課で対応しておられますが、20万都市といえども先ほど述べたあらゆる災害発生の現状、年間1,000万人観光客誘致における安全・安心及び一般市民の危機管理にあわせ、市役所内各部署に危機管理体制、さらには原子力発電所として島根原発では日本最大級137万キロワットの原子炉が完成し、松江市としては全国原発立地自治体における唯一の20万都市であることを考えれば、独立した防災危機管理体制