安来市議会 1991-09-20 09月20日-03号
10の路線のうち、昭和18年に認定決定されたものが5路線、昭和21年に1路線、39年に1路線、55年に1路線、61年に2路線というふうになっています。特に、古くに認定決定されたものは、ほとんど手がつかないといったような状況であります。
10の路線のうち、昭和18年に認定決定されたものが5路線、昭和21年に1路線、39年に1路線、55年に1路線、61年に2路線というふうになっています。特に、古くに認定決定されたものは、ほとんど手がつかないといったような状況であります。
17ページでございますが、安来市条例第11号自作農維持資金並びに農地等取得資金の利子補給に関する条例の一部を改正する条例、自作農維持資金並びに農地等取得資金の利子補給に関する条例(昭和39年安来市条例第30号)の一部を次のように改正するというものでございまして、第1条及び第2条中、「安来市農業協同組合」を「やすぎ農業協同組合」に改めるというものでございます。
平成元年でなしに、昭和56年に島根県が福祉対策として中期計画、いわゆる平成5年を目標にした中期計画というものを出しておる。これは厚生省が出しとる高齢者福祉保健ですか、推進10カ年計画というものとはこれは違うはずだと思うが、これは内容はどげなもん。これは義務的なものか、それともこれは任意なものかどっちだの。 ○議長(大和道男君) 杉原民生部長。
この遺跡については、昭和57年度災害復旧によりまして施行いたしました。実施の際に魚道計画について協議はいたしましたが、伯太川には漁業権がなく、国の補助事業では同時に施行することができなかった過去の経緯がありますが、今後関係機関、特に水利権者等と協議をいたしながら、魚道設置について検討してまいりたいと思います。
2点目の特別養護老人ホームと老人保健施設についてでありますが、老人保健施設は、現在県内で7カ所、316床が設置され、安来市では医療法人昌林会、老人保健施設昌寿苑、50床が昭和63年12月に開所されております。 御指摘の県の中期計画平成7年度まででは、県内に8カ所新設いたしまして、県下で合わせて15カ所、750床にする計画であります。
土地改良事業である別紙事業を市営で行いたいので、土地改良法(昭和24年法律第195号)第96条の2第2項の規定に基づき議会の議決をお願いするものでございます。 10ページでございますが、これは3月議会で予算を計上しているものでございまして、田頼川の水門の改良工事でございます。事業名といたしましては土地改良総合整備事業(水田農業確立対策特別型)でございます。
所沢市のトトロふるさと基金、これは狭山、丘陵の自然を守ろうということで、地元住民が組織を結成し、募金は8カ月で6,000万円余りも集まり、動植物のあるいは雑木林、お地蔵さん、東屋、カブトムシや蛍の飛ぶ昭和30年ごろの風景を保存しようと、住宅開発やごみ投棄の場所とならない自然の森、イメージ、こういったことを残すために努力されてるということであります。
現在、松江市の殿町にあります自治会館は、昭和36年に県内の市町村の自治活動の拠点として、また県機能との一体化を図る施設として建築されたわけでございますが、その後情報化社会の進展、その他地域間の競争の時代などを迎える中で、情報の収集とか発信、それから市町村のイメージアップなどが地域の欠かせない課題となってきておる中で、駐車場の不足とか建物の老朽化の進行なども加わりまして改築の必要に迫られてきておったわけでございます
上水道事業につきましては、昭和54年度から平成2年度までの12年間、総事業費22億5,900万円余を投じ推進してまいりました。第6次上水道拡張事業の完成により計画給水人口3万8,000人余、給水能力日量1万9,400立方メートルの施設を有するに至りました。平成3年度は配水管改良事業として、老朽配水管、石綿セメント管及び水圧低下地区配水管の布設替え工事を行い、安定した供給を図る所存であります。