大田市議会 2020-12-18 令和 2年第 10回定例会(第5日12月18日)
昭和26年の法律施行規則に基づいたことで、達成ができないという大田市。島根県の他市は、他市も町もですけれども、この法律に対して、農業委員を決めることに対して、どのような状況なのか教えていただきたいと思います。 ○議長(松村信之) 上西産業振興部長。 ○産業振興部長(上西 宏) 他市の状況でございます。認定農業者が過半数を超えている市町村は3自治体ございまして、松江市、出雲市、益田市でございます。
昭和26年の法律施行規則に基づいたことで、達成ができないという大田市。島根県の他市は、他市も町もですけれども、この法律に対して、農業委員を決めることに対して、どのような状況なのか教えていただきたいと思います。 ○議長(松村信之) 上西産業振興部長。 ○産業振興部長(上西 宏) 他市の状況でございます。認定農業者が過半数を超えている市町村は3自治体ございまして、松江市、出雲市、益田市でございます。
それまでは大丈夫という報告でございましたけれども、さらに9月にも同じように不具合という指摘がありましたもので、今回の外からの引込線、それから遮断機あるいは計量関係、それら全て昭和60年から35年経過いたしておりますものでございまして、今回これを替えなければ電気系統に非常に運営に障害があるということで、お願いをさせていただくものでございます。 ○議長(松村信之) ほかにありませんか。
さらに、紹介議員からは、当市も昭和20年8月の原爆投下後、広島から被爆をされた方が来られ、治療や火葬に付された方がおると聞いている。当市の歴史的な背景や過去の経過もあることから、本会議での採択を望むという補足がございました。
この建物は、昭和37年建築ということで老朽化しておりまして、まずは、その老朽化しているもの、施設については解体をする、解体を優先するということで今、事業化をしたところでございます。 その後の土地の処分、利活用につきましては、関係する皆様方、地元の方々にも御意見があればお伺いしたいと思いますし、これからその活用策については検討してまいりたいと考えております。以上です。
柳ヶ坪住宅は、昭和40年に建設された第2住宅が19戸、45年に建設された第3住宅が10戸、46年に建設された第4住宅10戸があります。以前に、市より、柳ヶ坪住宅の老朽化により、新市営住宅の計画の話題が出ましたが、私たちは委員会で柳ヶ坪は整備し、住宅地に分譲の考えをと希望を申しました。このたびの質問は、近くに新しい道路の計画もあると聞いております。
○17番(清水 勝) 私が指定した箇所については、三瓶川が昭和30年代改修されております。それまでは河川敷内に当然畑があったものです。所有者がありました。でありますから、改修してもそれだけの畑は保障をしましょうということで現に所有者が明確にあるわけです、河川敷内に。
昭和46年に開催された第22回全国植樹祭に続き、同じ会場で植樹祭が行われることは、全国で初めてのことです。記念すべき大会の成功に向け、島根県や関係する皆様と力を合わせ、全力で取り組んでまいります。 また、全国から三瓶が注目されるこの機に、多くの皆様に訪れていただき、三瓶小豆原埋没林を初めとした世界に誇れる豊かな三瓶の自然を満喫していただけるよう、三瓶観光の振興にも努めてまいります。
この施設は、昭和26年に西日本で初めて知的障がい児の施設みのり園として開設されたものであり、知的障がい児の高齢化への対応から、みのり村の中に昭和49年に特養菩提樹として開設。平成20年に現在のユニット型を増改築されたものであります。
昭和30年代から50年代は高度経済成長期で、住宅の需要が拡大、山林は宝の山とも言われていましたが、昭和39年からの木材の輸入自由化、その後の為替レート是正によるプラザ合意等によりまして、国産材の価格は下落、森林の間伐や植林が行われないようになりました。
それが昭和48年か49年ごろ、校区を大田小学校へするということが決まったのではないか、それが今、大田小学校へ行っておられる久利分ではなかろうかということをお伺いしました。それでいいのですね。 ○議長(石橋秀利) 船木教育長。 ○教育長(船木三紀夫) 行恒の分については、要するに、大田小学校校区に今なっていると思うのですよ。
大田市の公立保育園のうち、大田、波根、静間、水上の4園につきましては、昭和56年以前の旧耐震基準により建築されており、大田市公共施設適正化計画において、子ども・子育て支援事業計画に基づき、早急かつ適切に判断するとしております。 これらの園を含めました公立保育園全園の今後のあり方につきましては、今年度策定予定の第2期大田市子ども・子育て支援事業計画にあわせて検討を進めているところでございます。
環境政策課の国立公園満喫プロジェクト380万円について、室の内展望所解体工事において建物のアスベスト調査はされたのか、施工方法、解体後の新しい施設は建つのかとの質疑に、昭和40年の建築であり、築後50年経過している。目視で外観上コンクリートのひび割れ等が見られる。打撃検査等を行い、危ない状況である。解体後更地にした後、植栽を行う予定である。大平山の展望所があるので今後の協議を行っている。
当市と韓国テジョン広域市とは市の名前の漢字表記が同じということをきっかけに、昭和62年11月14日に姉妹都市縁組を締結して以来、30年以上にわたり交流を続けております。平成29年7月には、姉妹都市縁組30周年を記念しテジョン広域市から打楽器演奏や舞踊などの伝統芸能団を招いて日韓伝統芸能公演会も開催をいたしたところでございます。
昭和47年建築の青少年ホームを解体いたしまして、今後の土地の利用につきまして、さまざまな観点から検討してまいりたいと考えております。 161番、RPA導入検討事業でございます。ロボティック・プロセス・オートメーションの略でございますが、定型的なパソコン操作を自動化をし、事務処理業務の効率を飛躍的に向上させる技術でございます。
我が国においては、法務省と全国人権擁護委員連合会が世界人権宣言を採択したのを記念をして、昭和24年から毎年12月4日から10日までを人権週間と定めており、大田市内全ての皆様に人権とは何かを改めて考えていただく絶好の機会だと捉えております。
昭和57年に開催されたくにびき国体では、当市において、弓道、自転車、ハンドボールのほか、公開競技の軟式高校野球の4競技が行われました。そのうち弓道については、この国体を契機に、第一中学校に弓道部が創設され、今では全国大会の常連となっております。また、会場となった大田高校には12人立ちの立派な弓道場が建設され、環境が整ったことから、その後弓道部はインターハイや国体にたびたび出場しております。
平成19年には丸森町全地区で住民自治組織が結成される中、筆甫地区は昭和53年に設立した組織を改編し、筆甫地区振興連絡協議会を設立され、その組織体制は非常勤の会長、常勤の事務局長、事務局員2名で、そのうち復興支援員1名、地域おこし協力隊員1名とのことでした。
そこで、このブロック塀は、いつに何の目的で設置したのかの質問に、昭和57年に琴ヶ浜からの砂の飛散を防ぐために設置したのだろうとの答弁でございました。 次に、情報企画課の自営光網設備等管理費、災害復旧に伴う修繕467万9,000円では、ぎんざんテレビの放映、告知放送には影響はなかったのかの質問に、電柱は折れたものの、幸いにケーブルは切れずに放送はできていたでありました。
指定自動車教習所であります大田自動車学校の存在は、安心安全な車社会の構築を目指しまして、県央地域の交通安全教育センターとして昭和38年に開設されまして、その後、学校法人島根自動車学園の傘下となりまして、それ以来57年間、重要な役割を担ってこられましたが、今7月末日の理事者会におきまして、大田自動車学校は2019年の6月ないし10月に閉校をし、出雲自動車学校に統合方針が示されておられますが、大田市民、
また、公立保育所それぞれの建築年度でございますが、昭和56年以前の旧耐震基準により建築されました園は、昭和52年度建築の水上を初め、大田、波根、静間の4園で、残りの5園につきましては、昭和56年以降の新耐震基準による建物となっております。 現在、来年度策定予定であります第2期大田市子ども・子育て支援事業計画にあわせ、公立保育所の今後のあり方について再度検討を進めているところでございます。