浜田市議会 2020-02-27 02月27日-03号
◆4番(村武まゆみ) 先日、副市長や教育長もご覧になられました「みんなの学校」という映画を私も見させていただきました。障がいがある子どもや配慮の必要な子どもも、そうでない子どもも同じクラスで一緒に過ごすことができる環境があるというのはいいなと思いました。
◆4番(村武まゆみ) 先日、副市長や教育長もご覧になられました「みんなの学校」という映画を私も見させていただきました。障がいがある子どもや配慮の必要な子どもも、そうでない子どもも同じクラスで一緒に過ごすことができる環境があるというのはいいなと思いました。
2月15日には、映画「みんなの学校」を石央文化ホールで上映していただきました。何度見ても感動で涙があふれます。また、この映画の舞台となった大空小学校の校長先生だった木村先生の講演も、8月に予定されていると伺って、大変喜んでおります。多くの皆様に講演を聞いていただきたいと願っております。
さらに、島根県、津和野町、吉賀町及び企業、経済団体と連携して制作を支援した映画「高津川」の上映は、清流高津川の織りなす自然、景観、暮らし、文化等を発信する絶好の機会となりました。 学習環境の整備については、小・中学校普通教室へのエアコン設置を当初は3カ年で行う計画でしたが、国補助金の活用とふるさとづくり寄附金の呼びかけを行うなどして、1年前倒しとなる令和元年度完了の見込みとなりました。
さらには、当地を舞台とする映画「高津川」も公開されました。制作に関しては、地元津和野町、吉賀町、企業、商工団体や多くの市民の皆様と連携して、全面的に支援、協力を行い、多くの人の思いのこもった映画となりました。今後は、この地域の魅力が満載となったこの映画をより広く発信し、観光誘客や地域おこしにつなげていく取り組みを模索してまいります。
実は、ああしましてタイルで仁王像を復元されてコミュニティセンターに展示してございますけども、これは先ほどから話しますオランダからの芸術家の方がされたとこでございますけども、先ほどから話しておりますアムステルダム国立美術館は、今所有をしているわけですけども、この美術館が改築から新装オープンするまでの記録を映画にとどめております。 その映画の中で学芸員の方がおっしゃってる言葉がございます。
特に、本年11月29日に公開が開始されました映画「高津川」につきましては、全国に向けて地域の観光資源を発信できることから期待しているところでありますとともに、映画「高津川」ロケツーリズムにおきまして、広域連携のもと、取り組んでまいりたいというふうに考えております。
また、ハリウッド映画監督のスティーブン・スピルバーグ監督も失読症で、幼少期には本を読むことが人の2倍かかり、いじめに遭っていたと言われています。こういった学習障がいのことをディスレクシアというそうです。日本でも人口の10%ほどがディスレクシアであると言われるほど、実はこの症状を抱えている人たちは非常にたくさんいると言われています。しかし、これまで気づかれず、誤解されるケースが多かったようです。
また折しも、「高津川」という映画も制作されたところでありますし、現在は地元での試写会、また11月29日からはいよいよこの島根県内の映画館から初回の上映ということになっております。
22ページ、項2地域振興費におきましては、目1地域振興費において、映画「高津川」の啓発活動に係る経費として映画高津川啓発事業費を増額するなど、総額では95万3,000円を増額いたしております。 24ページ、項6統計調査費におきましては、目2指定統計費において、基幹統計調査委託金の確定に伴い統計調査経費を減額するなど、総額では284万8,000円を減額いたしております。
かつてのパチンコや映画などの娯楽施設利用税が平成元年4月の消費税導入を機に廃止され、課税対象をゴルフ場のみに限定してゴルフ場利用税と改称、現在も存続している制度であります。 ゴルフだけに特別な税金がかかるのは、いまだにぜいたくなスポーツだ、利用者には高い担税力があるとの考え方によるものであります。
6月からはバスの運賃や映画鑑賞料金、油脂製品や即席麺など値上げがされました。7月からは文具用品の値上げ、10月からは火災保険の値上げなどが行われる予定になっております。 質疑の中でも明らかになったように、市民の皆さんの負担増は年間数千万円にも及びます。この影響は大変なものです。
加えて初冬には、映画「高津川」の中国地方からの上映も予定されております。萩・石見空港の2便化継続のためには、今年度の搭乗目標14万8,000席の達成は必須条件です。
また一方で、外国人誘客などのインバウンド対応や、この冬、初冬に予定されております映画「高津川」の上映対応や石見神楽の日本遺産登録に伴う新たな誘客活動、TABICAとの連携協定に基づく着地型観光の展望、また萩・石見空港を活用した広域連携の推進など観光ニーズが多岐に展開することが予測されておりますので、それぞれの部署が連携して情報共有を図りながら対応していくことが重要であると考えております。
○産業観光部長(嘉本 俊一君) 映画「たたら侍」でございますけれども、こちらにつきましては、雲南市を初めとして、島根県、松江市などの8自治体が映画「たたら侍」支援自治体連絡会を組織をして支援を行っております。支援は映画の作成やPR事業を行っております。平成26年度にその連絡会としての支援をいたしました額は約1億2,800万円でございます。このうち雲南市は2,000万円を負担をしております。
それでは次に、映画「高津川」についてお伺いをいたします。 映画「高津川」については、昨年3月に島根県出身の錦織良成監督が益田圏域を訪れ、島根の石見地方から全国、世界へ発信できる映画の制作を進めたいという思いを示したのがきっかけであったと伺っております。その際、制作経費の一部支援の依頼があったということでございました。 広域市町や商工会議所を通じて支援が実施され、無事映画は撮り終わりました。
城山を見れば、桜が3段のひな壇となりまして、黒澤明監督の「夢」だったと思いますけども、その映画の一場面を見るような感じがいたします。誰にでも自慢ができる、三刀屋町民が最も愛する好きな景色でございます。その思いを込めて質問をしたいというふうに思っております。
短期間で数千万円を集める企画も登場し、研究や映画作成、まちおこしなどのさまざまな夢の後押しとなっています。クラウドファンディングは、企画が実現すれば、完成品やイベント招待などの見返りがある購入型、公益性が高い企画が多く、基本的に見返りがない寄附型、資産運用の側面を持つ金融型の3つに大別されます。
平成30年秋にこの圏域を舞台として撮影が行われた映画「高津川」の公開は、この地域の自然や人々の暮らし、またこれまで培われてきた郷土の文化などが脚光を浴びる絶好の機会となることから、広く民間とも連携し、圏域一体となった多面的な発信に努めてまいります。
エンディングノートは、近年終活の広がりや映画などでも取り上げられて、改めてその認知度が広がっています。無料でエンディングノートを配布する自治体は多くなっているようですが、高齢化率が高い浜田市もぜひ取り組むべきと思いますが、所見をお伺いいたします。 ○議長(川神裕司) 健康福祉部長。
4番目には、火災予防のための広報、避難訓練指導、消火訓練、防火講演会、座談会、防火映画会、児童を対象にする防火教育等も実施する。こういう内容が全体を把握する管理体制が私は確保が必要だと考えます。 防火対象、危険物、消防水利等の検査、点検、広報、広聴活動の推進、全てが地震、火災予防につながっていると考えます。