9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田市議会 2023-03-02 令和 5年第 1回定例会(第2日 3月 2日)

このときに聞きました地域活性化計画に基づく日本遺産事業実施期間は、令和2年度から令和7年度までの6年間でありました。折り返しとなる現在のタイミングでこれまでの取組を総括的に振り返り、日本遺産事業のさらなる改善と新たな取組を行うことが、地域活性化という目的により近づくために必要なことではないかと考えております。  以上のことから、前回の質問内容を踏まえながら幾つか伺います。  

益田市議会 2020-12-04 12月04日-02号

産業経済部長梅津明則君) 中世日本傑作益田を味わうのストーリー日本遺産認定をされまして、日本遺産事業実施団体であります益田歴史文化を活かした観光拠点づくり実行委員会で、通常の体制ではなく日本遺産プロジェクトチームを編成し、プロモーションインバウンド対策中世を五感で味わう、ひとづくりの4つのワーキンググループを結成いたしまして、現在、取組を進めている状況でございます。 

益田市議会 2020-09-07 09月07日-02号

これは、益田市が長年取り組んでおります歴史を活かしたまちづくりについて、今回の日本遺産事業を活用して推し進めようとしている中期的な取組内容となっております。 日本遺産認定に際して、文化庁から3つの指摘事項があったところです。 1つ目は、地域振興観光振興のための基盤となるソフト、ハード両面での整備に積極的に取り組むことであります。 

大田市議会 2020-09-07 令和 2年第 7回定例会(第1日 9月 7日)

6月に認定されました日本遺産石見の火山が伝える悠久の歴史」については、8月6日に大田市日本遺産推進協議会設立総会を開催し、日本遺産事業のスタートを切ったところです。1年目を体制準備期、2、3年目を発展期、4年目から6年目を定着期と位置づけ、初めの3年間で受入れ環境基盤整備します。

浜田市議会 2020-03-02 03月02日-05号

日本遺産事業方向性についてお聞きをしたいと思っております。 国の方針はこの日本遺産事業方向性、1、地域に点在する文化財の把握とストーリーによるパッケージ化、2が地域全体としての一体的な整備活用、3点目が国内外への積極的かつ戦略的、効果的な発信となっております。このことについてブラッシュアップは行うべきだと考えておりますが、ご所見があればお伺いをいたします。 ○議長(川神裕司) 産業経済部長

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