浜田市議会 2018-02-23 02月23日-02号
さて、国においては、安倍首相が施政方針演説で、働き方改革、人づくり改革、生産性革命、地方創生、外交・安全保障と項目を示し、日本が直面している少子・高齢化という危機も、あらゆる日本人へチャンスをつくることできっと克服できるとされました。
さて、国においては、安倍首相が施政方針演説で、働き方改革、人づくり改革、生産性革命、地方創生、外交・安全保障と項目を示し、日本が直面している少子・高齢化という危機も、あらゆる日本人へチャンスをつくることできっと克服できるとされました。
また、施政方針演説では、人口減少対策など江津市版総合戦略が3年目に入り、その成果が問われてくるとも述べられました。今回の江津市版総合戦略の関連予算としては、75事業、10億2,880万円余りが配分されております。 安倍自公政権の4年間の経済政策は、アベノミクスによって国も地方も大変な事態となっております。
平成29年 3月(第1回)定例会 平成29年第1回議会定例会 議事日程第1号平成29年3月2日(木)午前10時開議 ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の議事日程第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定 諸般の報告(議長)第3 施政方針演説第4 同意第 1号 公平委員会委員の選任について第5 同意第 2号 人権擁護委員候補者
○議員(19番 小林 眞二君) 所信表明あるいは施政方針演説におきまして平成26年3月、加茂町におけるデマンド運行は再編計画に位置づけるよう検討する、そしてまた平成27年3月には、加茂町は運行に向けた検討の準備を進める、そしてまた27年6月の市長所信表明では、加茂町での運行に向けた検討も進める、また本年28年3月、加茂町においても運行に向けた検討や準備を進めると3年にわたりまして可能性を述べておられます
まず、政府が進めております同一労働、同一賃金についてでありますけれども、これは今年の1月の安倍総理の施政方針演説の中で、一億総活躍への挑戦の中で、働き方改革を重要な柱として位置付け、ニッポン一億総活躍プランにおいて、同一労働、同一賃金の実現に踏み込む考えであることを明らかにされておりまして、それを受けまして政府の働き方改革実現会議、あるいは同一労働同一賃金の実現に向けた検討会が立ち上がっておりまして
島根県議会2月定例会において、溝口島根県知事は、平成32年度に全国植樹祭を島根県で開催したい旨、所信表明演説で述べられましたと、私は通告書に書いたところでございますが、実はその後、県議会のホームページを開いてみますと、2月の定例会の知事施政方針演説並びに提案理由説明要旨、これには載っておりませんでした。
施政方針演説ではこれから取りかかるようにお聞きいたしましたけれども、それをちょっとお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(藤田厚) 石原政策企画課長。
市長は、施政方針演説で人口減少問題は安来市の最重要課題であるということを述べられましたので、今回の質問ではそのことを中心に質問をさせていただきます。 まずは、自然減の抑制、結婚支援事業について質問をいたします。 この事業で頑張っておられますのが、縁結びボランティア島根ハッピーコーディネーター、愛称はぴこです。
平成28年 3月(第1回)定例会 平成28年第1回議会定例会 議事日程第1号平成28年3月2日(水)午前10時開議 ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の議事日程第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 施政方針演説第4 同意第 1号 功労者の選定について第5 議案第 1号 江津市地域コミュニティ交流センター
市長の施政方針演説の中にも、森林、林業、木材産業の振興に向けた取り組みを強化すると表明されております。また、県内では森林資源を活用したバイオマス発電や自然環境に配慮したさまざまな取り組みがなされております。しかも新たな雇用も生まれております。そこで、4月より新たに設置されました森づくり推進室の趣旨、役割、今後の取り組み等について市長さんの意気込みを含めてお考えをお伺いをしたいと思います。
安倍首相は施政方針演説で、農協中央会の廃止、農協監査の公認会計士への移行、これをやれば、農協さえ改革すれば日本は救える、農業協同組合は市場メカニズムが暴走しがちな今日、特に格差拡大が強まっている日本にあって、それへの一つの大きな歯どめに足り得るというふうに私は期待をしております。
安倍晋三首相は、今通常国会の施政方針演説で、戦後以来の大改革を掲げ、農協と農業委員会、農業生産法人の3つの改革を上げました。中でも農協改革について、農協法に基づく中央会制度の廃止、現在の全国農業協同組合中央会(JA全中)の一般社団法人への移行、農協への会計士監査の義務づけなどに言及しました。
安倍首相は、通常国会の施政方針演説で、戦後以来の大改革を掲げ、演説冒頭で、農協と農業委員会、農業生産法人の3つの改革を上げました。中でも農協改革については、農協法に基づく中央会制度の廃止、2つ、現在の全国農業協同組合中央会の一般社団法人への移行、3つ、農協への会計士監査の義務づけなどに言及しました。
初めに、12ページのところ、森林(もり)づくり推進事業、それから13ページの上のところの造林事業の関係なんですが、市長さんの施政方針演説の中にもあったんですけれども、林業、それから森林、木材産業の振興ということで掲げておられますが、予算的にこれとどうまち合っているのかな、逆に予算的には下がっているのかなというところがありまして、中身について、ちょっとお知らせしていただきたいなということが1つと。
平成27年 3月(第1回)定例会 平成27年第1回議会定例会 議事日程第1号平成27年3月4日(水)午前10時開議 ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の議事日程第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 施政方針演説第4 同意第 1号 功労者の選定について第5 報告第 1号 専決処分報告について第6 議案第
1日に行われた施政方針演説で、市長は最初に経済について触れています。いろいろ言われてはいますが、私としては、この春の消費税増税後の市民の置かれた経済状況について、市長がどのようにお考えか、改めて伺いたいと思います。 ○議長(藤田厚) 山下市長。
平成26年 9月(第4回)定例会 平成26年第4回議会定例会 議事日程第1号平成26年9月1日(月)午前10時開議 ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の議事日程第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 施政方針演説第4 報告第 6号 専決処分報告について第5 議案第43号 江津市廃棄物の処理及び清掃に関する
現在行われております通常国会での施政方針演説におきまして安倍首相は、4・四半期連続のプラス成長、また、有効求人倍率の回復、冬のボーナスの前年比平均3万9,000円の増額、中小企業の景況感がプラスに転じるなど、全国的な景気回復の裾野の広がり、また、アベノミクスによります成長率の高まりによる財政の健全化を強調されているところでございます。
人口拡大計画の中では、魅力ある地域づくりを進めるために、住民主体の地域運営の仕組みをつくることが重要ですとあり、山本市長は平成26年度の施政方針演説では、地域自治組織の設立を引き続き支援すると述べられました。
竹腰市長におかれましては、今議会開会日での施政方針演説の中で、観光振興については、本市の豊かな歴史、自然、文化の魅力を全国に発信してまいります。また、本年4月からは市の観光部署と大田市観光協会がより一層連携を強化し、温泉、神楽、食などの地域の特色を生かした観光商品づくりや、平成29年度の石見銀山世界遺産登録10周年などに向け、より効果的な施策を展開してまいりますと述べておられます。