江津市議会 2017-06-15 06月15日-02号
この地震については、柿本人麻呂に係る伝承も相まって、さまざまな御意見があることは承知しておりますが、文部科学大臣を本部長とする政府の特別機関であります地震調査研究推進本部が公表しております島根県に被害を及ぼした主な地震の中に取り上げられておりませんし、万寿地震についての推進本部の見解があるんですが、そのまま読んでみますと、その襲来範囲は伝承より狭く、局地的な津波だったと考えられていますと記述しておられます
この地震については、柿本人麻呂に係る伝承も相まって、さまざまな御意見があることは承知しておりますが、文部科学大臣を本部長とする政府の特別機関であります地震調査研究推進本部が公表しております島根県に被害を及ぼした主な地震の中に取り上げられておりませんし、万寿地震についての推進本部の見解があるんですが、そのまま読んでみますと、その襲来範囲は伝承より狭く、局地的な津波だったと考えられていますと記述しておられます
この道徳科では、文部科学大臣の検定に合格した教科書を使わなければならないということですね。ただし、他の教科と違って、免許を持った職員ではなくて担任が担当するということですが。それで文科省が言ってるのは、数値ではなくて記述式で評価をするということが文科省のホームページに出ておりました。
続いて、市立加茂図書館の文部科学大臣表彰受賞についてであります。 去る4月23日、東京都の国立オリンピック記念青少年総合センターで行われた子どもの読書活動推進フォーラムにおいて、平成29年度子供の読書活動優秀実践図書館として市立加茂図書館が文部科学大臣表彰を受賞しました。
馳前文部科学大臣は、昨年5月10日に、教育の強靱化に向けてと題した文部科学大臣メッセージを発表されました。それが、マスコミ等においては脱ゆとり宣言の表明というふうに表現された時期がありました。
また、本町のたたら製鉄の歴史的価値をさらに高めるため、重要文化財櫻井家住宅に附属する松平不昧公ゆかりの庭園が国の名勝に指定されるよう、文部科学大臣に具申したところであります。 今後は、登録有形文化財・絲原家住宅に附属する庭園についても、国登録名勝に登録されるよう取り組んでまいります。 次に、新エネルギー施策について申し上げます。
去る11月17日に開催されました第57回全国スポーツ推進委員研究協議会福井大会において、三刀屋町の妹尾幸二様が文部科学大臣表彰を受賞されました。体育指導員、またスポーツ推進員として41年もの長きにわたり熱心に軽スポーツ等の御指導をいただいております。心よりお祝い申し上げますとともに、これまでの御尽力に深く感謝を申し上げる次第でございます。
なお、意見書の提出先につきましては、チーム学校の議第118号につきましては、内閣総理大臣、文部科学大臣、総務大臣の3カ所、第119号につきましては、総理大臣、文部科学大臣宛てとしております。 以上でございます。
文科省の報告書策定に先立ち、自民党の教員の長時間労働の是正に関する議員連盟が教員の部活動に関する業務の負担を減らすため、大会などの特別な場合を除き、土日などを休養とすることを求めた中間取りまとめを5月31日、当時の馳浩文部科学大臣に手渡しています。
○総務部長(松村 浩) 先ほど登壇して申し上げたところでございますけれども、この活断層につきましては、大きく98と言われておりますものは、地震調査研究推進本部、これは文部科学大臣が会長のものでございますけれども、それ以外に全国で2,000あるとか言われております。
このことはゆとり教育とどう違うのかという疑いの声に対して、先月、馳文部科学大臣は、誤解を解くために、学習内容は削らない、知識と思考力をバランスよく確実に伸ばすというゆとり教育決別宣言をされました。今までに小学校高学年へ英語を教科にするように決めたり、また、2020年度からはコンピューターのプログラミング教育を必修化されるようです。
こうした取り組みが国から評価を受け、これまで文部科学大臣表彰を三つの公民館が受賞したところであります。 国が示した今後の学校と地域のあり方の方針として、支援から連携、協働へ、個別の活動から総合化、ネットワーク化へとされ、地域全体で未来を担う子どもたちの成長を支えていく活動を積極的に推進する方向が示されております。
下村前文部科学大臣は東京下町の小学校で算数の授業をされております。元県教育長であった藤原義光氏は高校で社会科の授業をされたことがありました。教育委員会のトップとして先頭に立ち、児童・生徒、教員、地域を巻き込んでよりよい江津の教育風土をつくり上げるぐらいの気概がなくては江津市の教育改革は進展しないと思います。学校には校風があります。
私の地域の出雲郷公民館の活動を振り返りますと、みずから地域課題を解決していこうとする風土づくりをテーマに置きまして、住民主体のシンポジウムを毎年開催しておりまして、その中からは、地域の環境美化と異世代交流を進める花咲隊活動や地域一斉のごみ拾いの活動あだかえカントリークラブなど、共創にも通じる活動が展開をされておりまして、地域リーダーの育成や地域活動の拠点となっており、その活動は文部科学大臣表彰や国土交通大臣表彰
このような動きの中で、ことしの4月、当時の下村文部科学大臣が、新しい時代の教育や地方創生の実現に向けた学校と地域の連携、協働のあり方について中教審に諮問をいたしまして、従来の支援体制から新たな連携協働体制へと大きく枠組みを変えて推進する地域学校協働本部、仮称ではございますけど、このことを提唱されました。
特徴的なものとして、6月16日に下村文部科学大臣が国立大学に対し、入学式等での国旗掲揚と国歌斉唱を要請をし、文科省は全国の大学に対して教員養成や人文科学系学部の廃止や改組を求めております。一方では、防衛省は軍事応用も視野に、国の安全保障に役立つ技術を開発するために、今年度3億円の予算で大学等に研究費支給先の公募を行っております。
そして、ここ数年、毎年のように市内の学校における読書活動が評価され、子どもの読書活動優秀実践校文部科学大臣表彰を受けております。今年度は高山小学校、これまでに北三瓶小学校、久手小学校、五十猛小学校が受賞し、高い評価をいただいているところであります。 一方、課題といたしましては、1つに、子供の読書に偏りがあることと、2つ目として、学校図書館を活用した授業時間が十分でないことであります。
5月15日に、国の文化審議会は、重要文化財である松江城天守を国宝にするように下村文部科学大臣に答申することを決めました。御承知のとおり、松江城は1935年、昭和10年でございますが、天守が国宝に指定されていましたけれども、1950年、昭和25年に文化財保護法施行に伴い、国宝から重要文化財に移行されたところでございます。
本年3月に、文部科学省の有識者会議で、専門職業大学、専門職大学などの名称で新たな大学の類型を設けるとする報告をまとめ、4月に文部科学大臣から中央教育審議会に、実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関の制度づくりについて諮問がなされ、年度内に答申が予定されておるところでございます。
◎学校教育課長(森岡眞寿美) 学校保健安全法第6条第1項に、文部科学大臣は、学校における換気、採光、照明、保温、清潔保持、その他環境衛生に係る事項について、児童・生徒など、及び職員の健康を保護する上で維持されることが望ましい基準を定めるものとするとあります。この規定に基づき、文部科学省が学校環境衛生基準を定め、平成21年4月から施行されています。
まず、第51回全国児童才能開発コンテスト文部科学大臣賞の受賞についてであります。 このたび、大東小学校3年の小山真由子さんの「傘のけんきゅう」が第51回全国児童才能コンテスト科学部門で最高賞となる文部科学大臣賞(低学年の部)を受賞されたところであります。