松江市議会 2019-09-11 09月11日-04号
この間に、英語教育はもとよりでございますが、30人学級の導入、観光プランのコンテストで文部科学大臣賞や観光庁の長官賞も受賞しておりますし、ユネスコスクールなどの認定もいただいております。
この間に、英語教育はもとよりでございますが、30人学級の導入、観光プランのコンテストで文部科学大臣賞や観光庁の長官賞も受賞しておりますし、ユネスコスクールなどの認定もいただいております。
中村文部科学大臣政務官は、教室のICT化についても、来年度予算における概算要求で積極的に取り組んでいただけるよう財務省へ要求しているところであると発言しておられます。 今やらないと、乗りおくれてしまうどころか、松江市はプログラミング言語発祥のまちであり、IT産業、技術の育成を看板にしているまちであります。
議員御指摘のとおり、先般、柴山文部科学大臣は会見で、携帯電話やスマートフォンについて小・中学校は持ち込みを原則禁止という指針を見直す方針を明らかにしたところであります。これは、子供による携帯電話やスマートフォンの保有率が上がり、災害時の対応などへの懸念も出ていたため、従来の指針が時代に合わなくなったとの考えによるものであると聞いております。
続きまして、先ほどの文部科学大臣の記者会見での報道の現場での受けとめについてお答えをいたします。 文部科学省が小・中学校への携帯、スマホの持ち込み原則禁止の見直しに着手したとの報道に接し、私も困惑をしております。
2月19日、柴山文部科学大臣が、公立の小中学校に通う子どもが学校に携帯電話やスマートフォンを持ち込むことを原則禁止としてきた指針について見直すと表明した。これまで教育現場は、2009年に文科省が出した小中学校は持ち込みを原則禁止、高校は校内での使用を禁止という指針を守ってきたのである。スマホ解禁は、災害時に子どもと連絡をとり合うために必要だという。
表現がわかりにくいというところだったと思いますけども、この当該学科または当該課程をおさめて、同法の規定による専門大学の前期課程を修了した者という表現でございますが、専門職大学、四年制の課程につきましては、前期2年あるいは3年及び後期2年、1年に区分されるとされておりまして、前期課程修了者につきましては、短期大学士相当の文部科学大臣が定める学位を授与されるということでございまして、前期課程修了者についても
こうした中、昨年12月、第26回全国障がい者馬術大会での地元小学生の優勝や、社会福祉法人いわみ福祉会が障がい者の生涯学習支援活動において文部科学大臣表彰を受賞されましたことはすばらしいことであると思います。
また、本年3月には、総務大臣から文部科学大臣に対し、いじめ防止対策の推進に関する調査結果に基づく勧告があったことを踏まえ、いじめの正確な認知及び法等に基づく措置、年度初めの教職員、児童・生徒及び保護者に対するいじめ防止対策の周知の徹底につきまして、各学校に通知し、適切な対応を進めておるところでございます。 ○議長(弘中英樹君) 14番 松原義生議員。
また、高校生の活動では横田高校演劇・放送部が県高校演劇発表大会で最優秀賞、さらに中国地区高校演劇発表会で文部科学大臣賞最優秀賞を受賞し、来年7月に佐賀県で開催される全国大会への出場が決定しました。横田高校の新たな魅力として、今後の活躍が期待されます。 次に、年明け1月3日にBSS山陰放送テレビにおいて「嗚呼・懐かしき我が校歌」2019年お正月スペシャルが放映されます。
7月には文部科学大臣も、エアコンの設置の支援は、多くの要望があり、しっかり財源を確保したいと表明しています。児童生徒の命と健康を守り、適切な学習環境を提供するために、エアコンの設置と熱中症予防の強化が喫緊の課題と言えます。 大田市の小・中学校普通教室へのエアコン設置率は、小学校1.7%、中学校4.3%です。子供たちは暑さに耐えながら授業を受けています。
しかしながら、実際にそれを運用していきますと、かえって地域の実情を踏まえた運営が行われることによって、非常に松江方式として全国的にも大変評価をされていると、文部科学大臣の表彰もほとんどの団体が今受けているという状況もあるわけでございます。
次に、バリアフリー改修が行われた劇場等につきましては、税負担の軽減措置として、新たに創設されたものでありますが、文部科学大臣の認定を受けた特定の建築物が対象となるものであります。 その特別特定建築物のうち、主に実演芸術の公演等を行う一定のものについて、平成32年3月31日までに改修工事を行った場合に限り、固定資産税額を2年間、3分の1減額とするものでございます。
昨年、小学校のたたら体験学習活動が博報賞最高の栄誉であります文部科学大臣賞を受賞したということは大変に喜ばしく、誇らしいことだと思います。推進してこられた学校と行政、公民館の関係者の皆様に心から敬意を表します。 町長の施政方針で、神話とたたら製鉄の里奥出雲の仕事づくり事業、これによって今後もたたらや玉鋼のブランド価値を高めていくと示されました。
昨年11月に小学校のたたら体験学習活動が、博報児童教育振興会が実施する博報賞最高の栄誉である文部科学大臣賞を受賞しました。これは、学校と行政、そして公民館が一体となってきめ細かなふるさと学習を推進してきた成果であり、今後の地域拠点施設として、公民館の果たす役割はますます重要となるものと考えております。
先般、新聞報道でもありましたけれども、本市在住の彫刻家、田中俊晞氏が文部科学大臣賞というものを受賞されて、山下市長に対しても報告がありました。この石見根付というのは、県のふるさと伝統工芸品というものになっとって、地域の守るべき文化、資産ではないかなというふうに思っております。
ただし、現在の学院長に相当する学長を置くことや設置等の許認可が県知事から文部科学大臣に変わること、教職員の数がふえるなどの変更は生じます。以上でございます。 ○議長(岩田 明人君) 大垣照子議員。 ○議員(13番 大垣 照子君) 私立学校を目的としての法人だということでございます。学長を置かなければいけない。そして、許認可も知事から文科大臣になるということでございました。
教科書検定は、文部科学大臣が告示する教科用図書検定基準に基づき実施されたものでございますので、問題点はないものと考えております。 ○議長(川神裕司) 小川議員。 ◆8番(小川稔宏) 今の答弁の中で、新たに道徳科に固有の条件というご説明がありましたけど、これについてもう少しわかりやすく説明していただけませんでしょうか。 ○議長(川神裕司) 教育部長。
6月19日に開催されました国の文化審議会におきまして、鳴り砂の浜である琴ヶ浜につきまして、国の天然記念物に指定するよう文部科学大臣に答申されました。この秋に国の天然記念物に指定されますと、市内では三瓶小豆原埋没林の指定以来13年ぶりで、5番目となります。引き続き地域の宝として保護保全に努めるとともに、観光振興につなげる取り組みにつきましても一層進めてまいります。
国では、現状のさまざまな課題を解決していくために、実は先月の5月19日、文部科学大臣から文化審議会に対して、これからの文化財の保存と活用のあり方についてという諮問が行われたところでございます。今後、審議会からの答申を受けまして、文化財保護法改正に向けた検討が行われるものと考えておりまして、こうした大きな転換の流れの中で検討されることを期待しているところでございます。
昨日の答弁でも少しお話ししました、文部科学大臣を本部長とする政府の特別機関であります地震調査研究推進本部が、平成25年の九州、それから平成27年の関東、これに続いて、昨年の7月ですけれども、中国地域の長期評価を発表されています。 その長期評価を見ると、中国地域は全体としては確率50%で、北部40%、西部14から20%、東部2から3%というふうになっています。