松江市議会 2011-06-22 06月22日-02号
ロシア西部を含む北半球の広範囲で観測されましたが、事故原因としては、運転員の規則違反や安全文化の欠如が指摘されました。 今回の福島第一原発の事故は、さきの原発事故とは異なり、地震や津波による事故でありますが、原発事故としては安全神話を砕く重大な事故と災害になりました。 さらに、災害発生から40日が過ぎ、4月22日には20キロ圏外への避難計画が政府から発表されました。
ロシア西部を含む北半球の広範囲で観測されましたが、事故原因としては、運転員の規則違反や安全文化の欠如が指摘されました。 今回の福島第一原発の事故は、さきの原発事故とは異なり、地震や津波による事故でありますが、原発事故としては安全神話を砕く重大な事故と災害になりました。 さらに、災害発生から40日が過ぎ、4月22日には20キロ圏外への避難計画が政府から発表されました。
議第171号 松江圏都市計画(松江国際文化観光都市建設計画)地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正につきましては、合併に伴い、東出雲町が条例で定めていた8つの地区計画区域内での建築物の制限に関する規定を承継して定めるものであります。 議第172号 松江市営住宅条例の一部改正につきましては、合併に伴い、東出雲町の町営住宅を松江市の市営住宅に加えるものであります。
主な事業の取り組みにつきましては、地域課題の掘り下げや地区計画策定に取り組んだ地域マネージャー事業、それから高齢者地域福祉事業、環境保全、景観整備、それから子育て支援とか青少年健全育成事業、伝統芸能の伝承とか文化活動、こういったことに使われてきております。
○議員(19番 吉井 傳君) 今回の原発事故はやはり人類がこの地球上にできて何十万年の間で、人類がすべてこの自然を征服するということにはなかなかならないという、言ってみれば科学文化を求める余りに人間のおごりの部分であったかなというふうなとらえ方もできると思います。
この計画では、一番最初の頭のところに、伝統文化を守り育てというような文言がありますが、こういうことが書かれているのに100年以上の歴史を持つ小学校をなくそうとしている。これはちょっと矛盾があるんじゃないかという話。それから、学校が遠くなると通学の心配があるし課外活動も制限されて子供の自主性が育たなくなるというような声もあります。 統合ありきの計画ではないと思いますので、先ほども少し話がありました。
○政策企画部長(小林 健治君) この竹島の領有問題については、今、議員御指摘の国家的、あるいは政治家も絡んでいろんな問題がありますけれども、基本的にはこのたびの交流事業というのは青少年の交流事業ということで韓国の文化や国際的視野を身につける、国際性豊かな人材を育成をするという青少年の基本的なスタンスのもとで交流事業をやっていくということにいたしております。
スポーツ少年団は、スポーツを活動の中心にとらえ、個々の人間が持つ発育、発達の可能性を完全に実現するためには、他の多くの教育的文化の中にあって、特にスポーツによる教育が有効であると言われております。
「青い海・緑の大地 人が輝き文化のかおるまち」、先ほども市長がいつも申されておられます浜田市の将来像のキャッチフレーズでございますけれども、海と大地と人と文化、これは切っても切り離せない関係にあると思います。この一つが欠けない、大地のほうは地味な世界です。時間もかかる世界です。
次に、施策の4点目、人が輝く教育・文化の振興についてであります。 まず、学校教育の充実についてでありますが、雲南市の学校教育の重点施策として、幼稚園・学校教育充実のための指導、幼稚園・学校現場の課題解決のための指導支援、「夢」発見プログラムの積極的推進の3つを掲げております。
ただ、浜田市におきましては新たな誘客施策といたしまして23年度からスポーツや文化の合宿の誘致事業であるとか、それから昨日もご質問いただきました食の魅力を発信する五地想ものがたりの推進事業、更に県内一体となって今年、来年、そして再来年と大々的に展開する古事記編さん1300年の記念事業、こういったものを複合的に絡めて有効に使って観光戦略を展開して、観光客の囲い込みというものを図っていきたいと考えているところでございます
本年、2月に松江市で開催したたたらシンポジウムでは、たたら製鉄の世界的価値について認識が高まったところですが、今後の事業展開については、鉄の道文化圏の構成市町、さらには鳥取県日南町など、同様な鉄の歴史を持つ地域との連携を図りながら推進してまいります。
改めてこの計画を読んだところ、計画の方向性については、1つ、豊かな心と体をはぐくむ、2つ、市民みんなで学び、実践する、3つ、食文化や食事の楽しさ、大切さを次世代に伝える、4つ、地産地消を推進する、5つ、安心・安全な食材の確保を目指すとの基本方針があり、その理念において大田らしい食育を進めますと掲げてあります。この「らしさ」という表現ですが、なかなか行政用語としては正直使わない言葉だと思います。
伝統や文化に関する教育の充実ということで、平成24年度より中学校の体育授業で武道とダンスが必須化されます。学習指導要領では、この武道とダンスについてどのような意義付けがしてあるのでしょうか、まずそれをお伺いいたします。 ○議長(牛尾博美) 教育長。
大震災で破壊されたまちをどういう形で再建をしていくのかについては、被災をした各市町村で検討が始まっていますが、大震災の被害は地域ごとにあらわれ方も違い、それぞれの地域によって自然的条件、産業、文化、歴史などの社会的条件の違いもあり、まちをどういう形で再建していくのか、この道筋は地域ごとに多様であります。
次に、商工費は2,268万6,000円の追加で、18番は雇用対策事業の追加で、旭のまんてんに配送サービス車両を1台追加配備するもの、20番は石見神楽産業化推進委員会に国庫補助採択を受ける予定の、石見神楽を地域文化遺産ととらえ、これを生かした観光振興事業に対するつなぎ資金としての貸し付け等を行うものでございます。
また、観光施設での観光を促すという意味に関しましたら、ちなみに島根県では6月1日から県内に避難した人を対象に9カ所の県立観光文化施設の利用を各1回無料としています。
私から見れば、政府、東京電力問わず、いわゆるこれまでの役人体質というか役人文化というか、そういう部分のツケがここに来て出てきたなという印象でございます。もちろん現場の方々は頑張っておられると思うんですけども、体質として全体にそういうものがあるんではないかということを、私が東京電力の一消費者であった時代を振り返ってみても、そのように感じているところでございます。
次に、お手元に平成22年度の大田市土地開発公社、大田市体育・公園・文化事業団及びシルバーランド振興事業団の経営状況を説明する書類が地方自治法第243条の3第2項の規定により、それぞれ提出されておりますので、ごらんおきいただきたいと思います。 ◎日程第4 特別委員長中間報告 ○議長(石橋秀利) 日程第4、特別委員会の中間報告についてを議題といたします。 お諮りいたします。
長野県の小布施でも、クリを中心にやっぱり食文化が発達し、景観をそろえていたりする例を見ても、やっぱりそういうことが大事ではないかと考えます。 ○議長(前田士君) 17番 山根哲朗君。 ◆17番(山根哲朗君) 確かにこれからの観光は集団でワッショイという感じではないし、もう既に変わっていると思いますね。
そうした、いわゆる日本海側がそうしたことがあると、これからまた、安全で安心で、また経済的にも文化的にも飛躍できる地域になるのではないかという感もしてならないというのが私の実感です。