浜田市議会 2042-06-21 06月21日-03号
現在、整備を進めております浜田城資料館は、双方の歴史的、文化的価値を紹介する拠点として位置付けており、今後観光客の来訪を期待している施設であります。 位置的にも歴史的にもつながりがある浜田城跡と外ノ浦、そして浜田城資料館を含めた一体的な情報発信や受け入れ態勢の整備として、ガイドの皆さんによる案内態勢を充実させることなどが必要となってまいっております。
現在、整備を進めております浜田城資料館は、双方の歴史的、文化的価値を紹介する拠点として位置付けており、今後観光客の来訪を期待している施設であります。 位置的にも歴史的にもつながりがある浜田城跡と外ノ浦、そして浜田城資料館を含めた一体的な情報発信や受け入れ態勢の整備として、ガイドの皆さんによる案内態勢を充実させることなどが必要となってまいっております。
委員からは、電光掲示板の整備費や維持管理費、利用頻度及び利用料収入見込み額について質疑があり、執行部から、整備費用は8,382万円、設備の維持管理費について向こう10年間程度は市の負担は発生しないと想定している。野球場の稼働実績は年間162日程度で、そのうち試合数は120試合程度、1試合当たり2時間の利用として利用料収入は10万2,000円程度と見込んでいるとの答弁がありました。
浜田市の中心市街地活性化と基盤整備について 6. 企業へのサポート体制について 7. 病児保育の取組について33番 西 川 真 午1. 歴史文化保存展示施設の整備方針について (1) 施設の位置付けについて (2) 施設整備の方法について (3) 施設の整備と運営について (4) 今後の進め方について 2.
松政クラブでは先般会派の来年度要望事項をまとめ、第2次総合戦略の体制整備や大胆な予算措置、山陰新幹線・伯備新幹線の整備計画格上げ、境港出雲道路の事業推進や松江北道路、国道431号、432号、松江木次線、揖屋馬潟線などの早期完成、現在策定中の国土強靱化基本計画の地域計画策定による災害対策、大橋川改修事業による護岸整備、職員の人材育成、教職員の資質向上とICT機器の整備と活用、高齢者の自立できる期間の延伸事業
人口減少対策について (1) 若者の婚活促進の環境整備について (2) 子育て支援の環境整備について (3) 学校の環境整備について (4) 定住促進のための芸術・文化財等の整備について 2.
の整備もあり得ると私は考えております。
そのためには、地域コミュニティの核として、地域との協働関係の構築や小・中学校の連続性を捉えた教育カリキュラム及び組織体制の整備、また、それらを可能とする施設、設備の整備面での充実を図ることがよりよい教育環境につながるものと考えます。 ○議長(森脇悦朗) 2番植田議員。
○副議長(野津照雄) 安達都市整備部長。 ◎都市整備部長(安達良三) 意宇川につきましては、過去の洪水実績をもとに、流下能力の不足する箇所について、これまでに川幅や護岸の局部的な改良や河床掘削等が実施されておりまして、今後も、点検パトロールや地元からの要望や通報などの情報をもとに重要性や緊急性など総合的に判断して、継続的に整備や河床掘削が実施されるものと伺っております。
○議長(森脇幸好) 安達都市整備部長。 ◎都市整備部長(安達良三) 昨日、市長のほうから比良議員にもお答えしたところでございますが、各地域からいただいた意見や要望に対してどのような対応ができるのか検討を行うとともに、個別にも御意見を伺いながら協議を進めている状況でございます。
また、柿などの放任果樹の除去や里山整備による緩衝帯の設置、広域的な防護柵の設置など集落ぐるみでの取り組みにより、けものを人里へ近づけない環境整備を推進し、農作物被害の防止に努めてまいります。 ○議長(川神裕司) 永見議員。
また、実際独自の認知症の施策を踏まえた上でさらに認知症の方が介護を受ける立場だけでなく活躍できる環境も整備するべきではないかというそれぞれの自治体での事情が明記をされております。条例案作成の参考にされたと言われる御坊市では、条例づくりに当たり本人の視点で本人とともに条例をつくるというスタンスが明確にされております。
こういったところでの環境整備に寄与していると考えております。 ○議長(森脇幸好) 篠原議員。 ◆29番(篠原栄) わかりました。 次ですけれども、7期におきまして目標としております定期巡回・随時対応型訪問介護看護の整備、それから小規模特養の老人ホームの整備、さらには認知症のサポーターステップアップ講座受講数について、現段階での状況と今後の取り組みをお伺いいたします。
第1に新幹線の問題ですが、島根県の丸山知事は、新幹線の整備促進計画には大変後ろ向きと言わざるを得ないような考えを表明されております。
年度浜田市生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について第9 認定第 9号 平成30年度浜田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について第10 認定第10号 平成30年度浜田市水道事業会計決算認定について第11 認定第11号 平成30年度浜田市工業用水道事業会計決算認定について第12 議案第52号 浜田市自治区設置条例の一部を改正する条例について第13 議案第53号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備
そんな中、高速道路の普及や新幹線の整備などで、日帰り旅行は伸びており、温泉、飲食、テーマパークなどが旅行商品として受け入れられています。
続いて、観光客受け入れ環境の整備の現状について伺います。 ○議長(森脇悦朗) 三木商工観光課長。 ◎商工観光課長(三木和彦) 観光客受け入れ環境の整備の現状についてですが、外国人観光客が望む環境として、多言語案内表示、トイレの洋式化、キャッシュレス決済などが挙げられます。 現在、市が管理する観光施設においては、これらの整備は進んでいるとは言えない状況です。
なお、これには新たに整備予定の施設は含んでおりませんので、新規整備する場合は同等の施設を廃止するなどにより目標の3割削減が達成できるよう、引き続き総量の増加抑制に努める必要があると考えております。 ○議長(川神裕司) 道下議員。
投資的経費は、平成29年7月豪雨による被災箇所の災害復旧が本格化したことにより災害復旧費が増となったことに加え、高度衛生管理型荷さばき所整備事業や畜産生産基盤強化事業実施、小・中学校エアコン整備事業への着手の影響などにより全体で約31億円の増加となっております。
なお、先般、国土交通省の広瀬河川計画課長、そして整備局の岩崎河川部長にも江の川、八戸川の現地を見ていただいたところであります。 それではまず、防災・減災対策についてです。 防災対策につきましては、先日の臨時議会においてデジタル防災行政無線設備整備工事の議決をいただき、今後工事に着手し、令和3年3月19日には完了を予定しているところです。
これに関連して、国は地方における安定した雇用創出、まちの活性化など地方創生の充実強化を支援するため、地方創生推進交付金を創設し、また地域の観光振興や住民所得の向上等の基盤となる施設の整備等を支援するため、地方創生拠点整備交付金を創設しました。