安来市議会 2020-03-01 03月01日-01号
安来中央交流センターについては、長寿命化を図るため改修工事を実施してまいりますが、それに併せまして、教育委員会教育部を安来中央交流センターに移転します。広瀬庁舎は老朽化が進んでおりますので、広瀬庁舎内の他部署につきましても段階的に移転を検討してまいります。 次世代を担う人材育成につきましては、企業版ふるさと納税を活用し、デジタル社会に対応できる人材、その中心となれる人材の育成を進めてまいります。
安来中央交流センターについては、長寿命化を図るため改修工事を実施してまいりますが、それに併せまして、教育委員会教育部を安来中央交流センターに移転します。広瀬庁舎は老朽化が進んでおりますので、広瀬庁舎内の他部署につきましても段階的に移転を検討してまいります。 次世代を担う人材育成につきましては、企業版ふるさと納税を活用し、デジタル社会に対応できる人材、その中心となれる人材の育成を進めてまいります。
説明のため出席した者市長 久保田 章 市 副市長 近 重 哲 夫教育長 石 本 一 夫 金城自治区長 内 藤 大 拙旭自治区長 岩 谷 欣 吾 弥栄自治区長 熊 谷 富 雄三隅自治区長 中 島 良 二 総務部長 砂 川 明地域政策部長 岡 田 泰 宏 健康福祉部長教育部参事
○教育部次長(佐藤 慎治君) 体育協会の補助金の関係でございます。 基本的には予算要求時点の考え方で教育委員会としては要求をしております。先ほどありましたように、5%カットといったことがもちろんございましたので、そういうところも含めて予算要求をしたところでございます。
説明のため出席した者市長 久保田 章 市 副市長 近 重 哲 夫教育長 石 本 一 夫 金城自治区長 内 藤 大 拙旭自治区長 岩 谷 欣 吾 弥栄自治区長 熊 谷 富 雄三隅自治区長 中 島 良 二 総務部長 砂 川 明地域政策部長 岡 田 泰 宏 健康福祉部長教育部参事
────── 内 田 孝 夫 政策企画部長 ──── 佐 藤 満 防災部長 ────── 中 村 清 男 市民環境部長 ──── 小 川 忍 健康福祉部長 ──── 小 山 伸 産業観光部長 ──── 嘉 本 俊 一 農林振興部長 ──── 日 野 誠 建設部長 ────── 西 川 徹 会計管理者 ───── 高 野 耕 治 水道局長兼上下水道部長 細 木 弘 志 教育部次長
説明のため出席した者市長 久保田 章 市 副市長 近 重 哲 夫教育長 石 本 一 夫 金城自治区長 内 藤 大 拙旭自治区長 岩 谷 欣 吾 弥栄自治区長 熊 谷 富 雄三隅自治区長 中 島 良 二 総務部長 砂 川 明地域政策部長 岡 田 泰 宏 健康福祉部長教育部参事
説明のため出席した者市長 久保田 章 市 副市長 近 重 哲 夫教育長 石 本 一 夫 金城自治区長 内 藤 大 拙旭自治区長 岩 谷 欣 吾 弥栄自治区長 熊 谷 富 雄三隅自治区長 中 島 良 二 総務部長 砂 川 明地域政策部長 岡 田 泰 宏 健康福祉部長教育部参事
農林水産部長 仙 田 聡 彦君 建設部長 花 谷 吉 文君 上下水道部長 池 田 周 一君 教育部長 辻 谷 洋 子君 消防長 長谷川 広君 市立病院事務部長村 上 和 也君 政策推進部次長 前 田 康 博君 総務部次長 大久佐 明 夫君 統括危機管理監 内 田 徹君 市民生活部次長 石 原 敬 治君 教育部次長
あわせて、日本の文部科学省に相当する台湾教育部も訪問し、研修旅行について御理解、御協力を求めたところであり、今後も米の販売を初め、人材交流、観光客誘致に向けた取り組みを一層進めてまいります。 次に、中山間地域等直接支払制度についてであります。 現在取り組まれております中山間地域等直接支払制度は、来年度より第5期対策が実施されます。
学校再編の進め方は、3年から6年の準備期間を持ち、教育部学校教育課内に教育環境推進室を4人の職員体制で設置し、また部内の課長補佐以上による学校再編計画推進部内会議による教育体制を構築し、進められています。 住民との合意形成は、まず保護者との意見交換を行い、一定の方向性を取りまとめ、合意し、次に、保護者の意向を踏まえての地域説明、意見交換を行い、地域合意に至るとのことです。
○議長(田中武夫君) 青戸教育部次長。 ◎教育部次長(青戸厚志君) 職員の処遇改善策の成果についてということでございまして、処遇改善策としまして放課後児童支援員等キャリアアップ処遇改善事業がありまして、それに基づいて賃金改善を図っているクラブがございます。
花 谷 吉 文君 上下水道部長 池 田 周 一君 教育部長 辻 谷 洋 子君 消防長 長谷川 広君 市立病院事務部長村 上 和 也君 政策推進部次長 前 田 康 博君 総務部次長 大久佐 明 夫君 統括危機管理監 内 田 徹君 市民生活部次長 石 原 敬 治君 健康福祉部次長 高 木 肇君 教育部次長
上下水道部長 池 田 周 一君 教育部長 辻 谷 洋 子君 消防長 長谷川 広君 市立病院事務部長村 上 和 也君 政策推進部次長 前 田 康 博君 総務部次長 大久佐 明 夫君 統括危機管理監 内 田 徹君 市民生活部次長 石 原 敬 治君 健康福祉部次長 高 木 肇君 上下水道部次長 高 家 徹君 教育部次長
農林水産部長 仙 田 聡 彦君 建設部長 花 谷 吉 文君 上下水道部長 池 田 周 一君 教育部長 辻 谷 洋 子君 消防長 長谷川 広君 市立病院事務部長村 上 和 也君 政策推進部次長 前 田 康 博君 総務部次長 大久佐 明 夫君 統括危機管理監 内 田 徹君 市民生活部次長 石 原 敬 治君 教育部次長
その中でも、行政窓口として子供に対する切れ目のない支援の取り組みを目的に、子ども家庭部子ども家庭支援センターと教育部教育支援課の2課が同じ事務所の中にあり、横断的な体制ができていて、さまざまな相談機能が1カ所に集約をされておりました。とてもいい取り組みだと思いました。例えば小学校からの相談のときに、幼稚園や保育園ではどうだったのか、そういうことがすぐ連携がとれて対応ができるというものでした。
教育部関係では、給食調理業務委託の職員及び納入業者の衛生管理の実態についての質疑に対し、3名の栄養教諭が管理をしながら調理を行っている。委託先の東洋食品も、職員に対しての研修等を逐次行っており、大量調理業務に対応できる衛生管理が保たれていると思っている。納入業者についても、異物混入を受け、年1回の衛生研修の実施と、5年間で27社の取引先の視察調査を実施しているとの答弁がありました。
先ほど教育部のほうから御答弁ありましたように、子供のころからやはり食べ物の大切さ、農家の方がつくって、それを販売されて、それを料理をするという、その辺の過程を子供のころからしっかりと学んでいくということがこの食品ロスにつながっていくというふうに思っております。 そこで、国立国会図書館の農林環境課の齊藤真生子氏は、家庭での消費行動には多くの問題が見られると。
農林水産部長 仙 田 聡 彦君 建設部長 花 谷 吉 文君 上下水道部長 池 田 周 一君 教育部長 辻 谷 洋 子君 消防長 長谷川 広君 市立病院事務部長村 上 和 也君 政策推進部次長 前 田 康 博君 総務部次長 大久佐 明 夫君 統括危機管理監 内 田 徹君 市民生活部次長 石 原 敬 治君 教育部次長
御質問の中で最後にということで先ほど教育部からも答弁いたしましたけれども、そちらのほうとの合同のアウトドアインストラクターとしての養成講座を設けてはということだったと思います。
花 谷 吉 文君 上下水道部長 池 田 周 一君 教育部長 辻 谷 洋 子君 消防長 長谷川 広君 市立病院事務部長村 上 和 也君 政策推進部次長 前 田 康 博君 総務部次長 大久佐 明 夫君 統括危機管理監 内 田 徹君 市民生活部次長 石 原 敬 治君 健康福祉部次長 高 木 肇君 教育部次長