大田市議会 2000-06-08 平成12年第381回定例会(第3号 6月 8日)
町部でもそうなんだから、先ほど登壇して言ったように、非常に厳しい事態が出てくると思いますが、そうした点を含めて、やっぱり教育環境を整備していってやる、整備するということは、単に建て替えなさいと言っているんじゃないです。少しでもやっぱり環境をよくすることによって、子どもたちが明るい学舎だよというような思いに変えていく、そういう努力は行政で私はできないことじゃないと思うんです。
町部でもそうなんだから、先ほど登壇して言ったように、非常に厳しい事態が出てくると思いますが、そうした点を含めて、やっぱり教育環境を整備していってやる、整備するということは、単に建て替えなさいと言っているんじゃないです。少しでもやっぱり環境をよくすることによって、子どもたちが明るい学舎だよというような思いに変えていく、そういう努力は行政で私はできないことじゃないと思うんです。
今回の施政方針の中にも、私どもとの政策協定であります福祉、教育、環境、また循環型社会への移行など意とするところが十分に盛り込まれているところでありまして、私どもも市長と力を合わせまして微力ではありますが市発展のためにともどもに邁進してまいりたいと思います。 それでは質問に入ります。 最初に貿易の振興策についてお伺いいたします。
81番は、原井小学校の改築に当たり、教育環境の整備を図るため、新校舎移転候補地の地質調査を行うものでございます。 85番は、浜田城周辺の試掘調査と浜田城関係の古文書の調査を行うものでございます。
また、教育環境整備につきましても、大規模校の荒れを防止するためにも、その整備が急がれることは論を待ちません。 学校行事が多い中で、週休二日制とも関連して、図書館の活用は大きな期待が市民にございます。現在の月曜休館は、日曜日の代替休のために利用できぬ場合が多々ある中で、その見直しも必要ではないかと考えているのでございます。
平成11年4月に幼児教育基本方針策定委員会の提言を受け、市といたしましては、子育てと就労の両立支援を目的とした教育環境の整備、地域社会に開かれた幼児教育の実現、家庭教育への積極的な支援を柱に、安来市の幼児教育を推進していく考えであります。
教育環境の整備につきましては、中学生のストレス、悩み、不安を解消するためのスペース、気軽に相談できる「心の教室相談員」並びに「スクールカウンセラー活用調査研究委託事業」を継続実施して、子供たちのよりよい発達に努めてまいります。 幼稚園保育の拡充につきましては、保育時間の1時間延長等「ごうつエンゼルプラン」数値目標の達成に努めてまいります。
④さきの議会において木造校舎に対する市長の思いを拝聴したところでありますが、少子化の中で個性尊重、心豊かな子供たちをはぐくむための教育環境として今後の学校改築、教育環境の整備においてどのようなビジョンを市長は描いておられるのか、お尋ねします。 3番目といたしまして、浜田港開港100周年記念事業における資料の保存について質問いたします。
浜田市における学校改築の進捗状況並びに教育環境のビジョンについて 3. 浜田港開港100周年記念事業における資料の保存について1316番 徳 原 繁 一 1. 浜田市の環境ISO取得について 2. 山間部の防火対策について 3. 危険地域の改善策について1425番 坂 田 幸 男 1. 原井小学校の改築について 2.
04の屋外教育環境整備事業費補助金というものでございます。これは一中の屋上のフェンスの関係でございますが、事業費の確定によって36万円の減となったものでございます。
歳出面では、浜田東中学校や周布地区コミュニティセンターの建設をはじめ、福祉、医療、教育、環境施策の拡充を図る一方、行財政改革に伴う職員給与の適正化や公債費の縮減に努め、将来の財政運営に備えて財政調整基金の積み立ても行っております。
子どもたちにいい教育環境でという思いから造ったんじゃないですか。それを使わないという手は、私はないと思う。 そういう点について、具体的な例を出したんですけれども、まだまだいっぱいある。時間がないんで言いませんけれども、いっぱいある。それほど、今の学校の管理者というものが、学校の現場というものが何が理由なのか知らないけれども、本当にいい環境づくりというところにまでいかない。非常に残念だと思う。
この取り組みは、単に交流だけでなく、人権教育、福祉教育、環境教育、地域の特色を生かす教育に通ずるものであると受けとめております。 国際理解教育に関しましては、郷田小学校、有福温泉小学校が人権教育を基底に置いた実践をいたしております。5月30日に行われました玉江少年体育大会の選手宣誓を日中両国語で立派に果たしたのもその一環と見てよいと思います。
続いて、環境の2点目として、②教育環境の整備についてお尋ねします。私は地元の小学校のPTA活動に参加してことしで6年目なのですが、不思議なことが幾つかありまして、その中の一つに学校にお金がない、校長先生や教頭先生の判断で学校の環境整備や児童・生徒の勉強で必要な備品を購入するお金が非常に少ないことに唖然とする機会が多くございます。
将来の安来市を担っていく子供たちが夢と希望を大きくはぐくんでいけるように、教育と教育環境の充実を求めます。終わります。 ○議長(山本敏熙君) 賛成の討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本敏熙君) 以上で討論を終わります。 議第19号を採決いたします。 本件に対する委員長の報告はいずれも可決であります。
2つ目に、教育環境についてであります。 3点目に、交通アクセスについてであります。 この3点は、いずれも密接に関連し、やや教育環境の保護に力点を置いた重複した質問になるかと思いますが、お許しを願いたいと思います。 最初に団地の環境についてであります。
また、生徒の個性を伸ばすための教育環境の改善に努めるとも語っておられます。もちろん何度も社日小学校には通っておられることと思います。どうしたらよいのか考えておられることと思いますが、社日校区の議員として質問いたします。市の予算で水道の漏水はとまりました。物すごい量の水が毎日地下に入っていました。今、その水が止まりましたということは、地下の空間はどうなっているのでしょう。
教育環境の整備につきましては、問題行動の一因となっております生徒の悩み、ストレス等を和らげるため、平成10年度から実施いたしております市内中学校への心の教育相談員並びにスクールカウンセラー活用調査研究委託事業を継続実施いたしまして、子供たちのよりよい発達に努めてまいります。
本市といたしましては、これらのことを踏まえ、児童・生徒の個性を伸ばすための教育環境の改善に努めることとしております。 十神小学校校舎改築事業は、引き続き校庭の整備を行い、また南小学校の校舎改築に向け用地の造成工事を行う計画としております。 そのほか、小学校へのコンピューター導入事業、木製の机・いすの更新事業を推進するとともに、適応指導教室や教育相談、幼児教育事業など引き続いて進めてまいります。
江津市の場合は、中間報告によりますと、学校教育の内容に関することとして心の教育はもちろん情報教育、環境教育、国際理解教育、ふるさと教育、福祉教育、健康教育等を上げ、地域や学校、児童・生徒の実態に応じて、しかも現に取り組んでいる教育目標等に照らして特色ある学校づくり、地域に根差した教育を推進するといたしておりますので、まさに今回の学習指導要領案の総合的な学習の時間を先行的に実践している学校もございます
歳出は、継続事業の浜田東中学校建設事業等の公共事業をはじめ、福祉、教育、環境施策の拡充を図る一方、行財政改革の取り組みとして特別職給与及び管理職手当の一部カット、時間外勤務手当の縮減、市債の繰上償還等が行われ、240億952万5,405円となっております。