奥出雲町議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第1日 9月28日)
まず、子育て・教育の充実と奥出雲を担う人づくりについてであります。 懸案事項となっております仁多地域統合小学校の建設地については、総合教育会議、議会学校再編・再開発特別委員会においても活発な議論、検討がなされてまいりましたが、意見が分かれ、退任間近であった勝田前町長は、次の町長に建設地の決定を委ねると判断をされたところであります。
まず、子育て・教育の充実と奥出雲を担う人づくりについてであります。 懸案事項となっております仁多地域統合小学校の建設地については、総合教育会議、議会学校再編・再開発特別委員会においても活発な議論、検討がなされてまいりましたが、意見が分かれ、退任間近であった勝田前町長は、次の町長に建設地の決定を委ねると判断をされたところであります。
企業が保有する顧客情報等とは比べ物にならない行政が保有する個人情報を利活用しやすくし、これまで自治体が個人情報を守るために制定した個人情報保護条例の自治体ごとの保護規定を取り払う、また自治体が行政運営のために福祉、教育でそれぞれ運用しているコンピューターシステムも、バラバラだから統一、標準化するというものであります。
欠 員(なし) ─────────────────────────────── 事務局出席職員職氏名 局長 ───── 田 中 修君 主事 ───── 山 田 基 貴君 ─────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 町長 ───── 勝 田 康 則君 副町長 ──── 藤 原 努君 教育長
○副議長(野々内誠) 成相副教育長。 ◎副教育長(成相和広) 私のほうには、就学援助制度について3つの質問をいただいております。 1つ目は、就学援助を受けている方が修学旅行を欠席する比率は、受けていない方に比べてどうか、また欠席の理由の調査はされているかということについてです。 令和3年度の修学旅行への児童生徒の参加状況について、市立小学校、中学校、義務教育学校へ調査を行っております。
藤 原 亮 彦 副教育長 寺 本 恵 子 副教育長 成 相 和 広 選挙管理委員会委員長 石 原 憲 夫─────────────────────── 〔午前10時00分開議〕 ○議長(立脇通也) おはようございます。
続いて、教育の問題について伺います。 まず初めに、教育のデジタルトランスフォーメーションについてお尋ねします。 3年前の2019年12月19日付で、萩生田光一文部科学大臣が文部科学大臣メッセージを発表し、教育にデジタルトランスフォーメーションを取り入れたGIGAスクール構想をスタートしたものと認識しております。
○議長(藤間義明) 大賀社会教育課長。 ◎社会教育課長(大賀昌紀) 江津市出前講座につきましては、毎年7月にメニュー内容を更新し、市民の皆様の学習ニーズに応じた学びの場が提供できるよう努めているところです。 御利用を希望される場合は、社会教育課へ直接お越しいただくか、電話、ファクスでもお申込みいただけます。江津市ホームページ内でも、メニュー表や申込方法について御案内させていただいております。
江 紀 明 文化スポーツ部長松 尾 純 一 市民部長 吉 田 紀 子 健康福祉部長 松 原 正 子育て部長 青 木 佳 子 環境エネルギー部長 花 形 泰 道 都市整備部長 爲 國 岳 彦 都市整備部政策監森 原 透 会計管理者 杉 谷 薫 消防長 田 村 達 朗 教育長
小学校における教育の基礎の上に、心身の発達に応じて義務教育として行われる普通教育及び専門教育を一貫して施すことを目的とし、中学校と高等学校を合わせた年限に相当する6年間の一貫教育を行う学校として1998年の学校教育法の改正により新たに定められた学校種であります。 中等教育とは、日本においては中学校と高等学校が行う教育が主に該当すると言われております。
次に、教育についてです。 教育は未来をつくると申します。本市や日本の将来を担う子供たちの心身ともに健やかな成長は私たち大人の大きな喜びであり、また大きな責務でもあります。本市の教育に寄せられる市民の皆様からの期待は非常に大きく、財政状況を踏まえながら、一つ一つ丁寧にお答えをしていかなければならないと考えています。
○議長(藤原 充博君) 石原教育魅力課長。 ○教育魅力課長(石原 重夫君) 先ほどの御質問にお答えをいたします。 今回の工事につきましては、トイレの改修工事ということでございまして、1階から3階までを予定をしております。
藤 原 亮 彦 副教育長 寺 本 恵 子 副教育長 成 相 和 広 上下水道局長 小 塚 豊 ガス局長 山 内 政 司 交通局長 須 山 敏 之 市立病院院長 入 江 隆─────────────────────── 〔午前10時03分開議〕 ○議長(立脇通也) おはようございます。
浦 徹 観光部長 土 江 紀 明 市民部長 吉 田 紀 子 健康福祉部長 松 原 正 子育て部長 青 木 佳 子 環境エネルギー部長 花 形 泰 道 都市整備部長 爲 國 岳 彦 都市整備部政策監森 原 透 会計管理者 杉 谷 薫 消防長 田 村 達 朗 教育長
泰顧問 崎 間 茂 理 顧問 村 上 郁 夫総務課長 横 田 龍 二 総務課長補佐 松 島 康 訓財政課長 山 中 祐 二 社会福祉課長 大 石 勤保険年金課長 石 山 景 三 地域振興課長 河 野 裕 光都市計画課長 山 本 雅 夫 上下水道部門参事小 瀧 陽 夫教育長
教育魅力課専用車管理費55万5,000円について、既存車両の老朽化に伴う更新車両で、年間リース料であることを確認したこと。 教育指導費、不登校児童生徒通学支援事業31万2,000円について、現在、発着場所は仁多地域1か所、横田地域1か所となっているが、要望が出てくれば委託先のけやきの郷とも協議、対応していくことを確認したこと。
○議長(立脇通也) 成相副教育長。 ◎副教育長(成相和広) 従来より、小中学校合同校長会において資料を配付して、ヤングケアラーに関する各校での周知や適切な対応について依頼しております。
私は、高校に入ってから初めて消費者教育をするのでは遅いと思います。遅くとも中学2年生もしくは3年生から消費者教育を始めるべきと考えます。 そこで、松江市において、中学生への消費者教育の現状と課題についてお伺いいたします。 ○副議長(野々内誠) 成相副教育長。 ◎副教育長(成相和広) 中学校での消費者教育については、主に家庭科や社会科の公民の授業で扱われています。
○議長(藤間義明) 中川学校教育課長。 ◎学校教育課長(中川稔) 部活動の意義についてですが、中学校学習指導要領には、学校教育の一環として行われるものであり、生徒の自主的、自発的な参加により行われる部活動についてはスポーツや文化及び科学等に親しませ、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養など、学校教育が目指す資質能力の育成に資するものと明記されています。
残る学力向上、ICT教育、中学校の部活動に関する質問につきましては、教育長より答弁させていただきます。 ○議長(立脇通也) 藤原教育長。 ◎教育長(藤原亮彦) そういたしますと、私のほうから3番目の学力向上施策とICT機器の活用について、それから4番目、中学校部活動の外部指導者導入について、この2点の質問についてお答えをしたいと存じます。
中川学校教育課長。 〔学校教育課長 中川 稔 登壇〕 ◎学校教育課長(中川稔) おはようございます。 報告第2号及び報告第3号の2件について説明を申し上げます。