松江市議会 2021-06-29 06月29日-03号
島大准教授の鎌野育代さんによる「コロナ禍におけるエシカル消費の在り方」として講演されたDVDを拝聴させていただきました。その中で、小中学校における家庭科の授業にエシカル教育を取り入れた事例を紹介されておりました。
島大准教授の鎌野育代さんによる「コロナ禍におけるエシカル消費の在り方」として講演されたDVDを拝聴させていただきました。その中で、小中学校における家庭科の授業にエシカル教育を取り入れた事例を紹介されておりました。
したがって、文化的要素を高めよう、健康寿命を延ばす目的もありスポーツにいそしもうと生涯学習大学、たしか初代の学長は現在、東海大学教授の陸上の高野進先生だったと思っておりますが、スポーツ健康大学なども立ち上げられました。このように市民にとってビジョン、目指すべき方向が分かりやすかったとのことであります。 以上、一部の歴代の市長について、私がこれまでにお聞きしていることを述べさせていただきました。
えばですけれども、このコロナウイルスのワクチンというのは遺伝子ワクチンを使って作っているようでございまして、今までの普通のワクチンはいわゆる鶏卵、卵を使ったワクチンで弱毒化をした中でそのワクチンを皆さんに提供するということで、あまり危険性がないというふうに言われておりますけれども、万が一副作用とか後遺症が出た場合にどうなるかというところがちょっと心配なところがありまして、ウィスコンシン医科大学の名誉教授
そこで、この2学期制についてのいろんな取組について御教授いただいて、それからこの益田市の2学期制への取組が進んでいったというふうに、私は思うんですけれども、この2学期制を導入されて、コロナという大変な事態がありましたが、学校の教育現場、先生たちの働き方、子供たちの受け止め方、保護者の受け止め方、これについてお伺いしたいというふうに思います。 ○議長(中島守君) 柳井教育長。
この講義は、計5回にわたって本市の特色ある農業実践者を教授として招き、農業への興味喚起や農業との接点を増やし、あらゆる規模での実践者を増やしていくことを目的として開催いたしました。 本市といたしましては、これまでの取組にごうつ営農学の取組等を加えまして、経営形態や経営規模にかかわらず、農業に興味を持ち、経営発展を目指す農業者を幅広く支援していくことが重要であるというふうに考えております。
このほか、総務省の経営・財務マネジメント強化事業を活用し、主に公共施設のファシリティーマネジメントについて多くの研究実績をお持ちである前橋工科大学建築学科の堤准教授をアドバイザーとしてお招きし、ファシリティーマネジメントの観点から、実際に現地を確認いただいてのアドバイスと職員を対象とした研修を開催しております。 ○議長(永田巳好君) 湯浅議員。 ◆2番(湯浅正志君) ありがとうございました。
その訓練で得られた様々な知見を当市の接種の参考にさせていただくとともに、川崎市には新型コロナウイルス感染症治療の最前線で活躍をしておられる益田出身の医師、聖マリアンナ医科大学の藤谷茂樹教授がおられます。こういった御縁をきっかけとして、今後医療分野における交流につきましても、必要に応じて検討してまいりたいと思います。
集落、先ほどの市長の答弁の中にもありましたけれども、世代間交流とか、京都大学の山極教授が人生の幸福感をつくるのに、猿やゴリラやチンパンジーと人間との違いを大きく表されましたけれども、人と関係性を持つことによって、人間は幸福感を得ていく動物であると、生物であるということをおっしゃっていますけれども、まさしく市長がおっしゃったことに近いんではないかな。一つの関わりがなくなるから人口減少を避けたい。
家族法など一部の改正はされていますが、今までそう簡単に変わらなかった民法が変わる時代になったと京都産業大学法学部の坂東教授はおっしゃっております。 2016年には、再婚禁止期間の短縮、昨年4月施行の債権法改正は総則から不法行為に及ぶ大改正となっております。同じく4月施行の配偶者居住権や遺言書保管などの相続法改正。
それから、受益者が4名ということで選定をしておりますが、その識見者の中の区分といたしましては、大学教授といったところ、それから金融関係、それから税理士関係、それから労務士関係といったようなところでございます。それから、受益者の部分につきましては、地元の方の選任といったところでございます。 続きまして、採点表の結果といたしまして個別の項目として乖離があったかどうかというところでございます。
デジタルトランスフォーメーションとは、スウェーデン、ウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が2004年に提唱されたものであります。自治体のデジタルトランスフォーメーションとは、一言で言えば、デジタル技術を活用して行政サービスを変革することです。
松江市史の編纂検討委員会副委員長で、編集委員会の委員長も務められました島大名誉教授の井上寛司先生は、合併前の宍道町史の編集委員も務められ、そして中世益田をよみがえらせた立て役者でもあります。井上先生は、地域への正しい理解や誇りを失ったものに未来への展望は描けないと市史編さんの必要性を指摘しておられます。
ここで、私どもの公明新聞の12月4日付に、東京慈恵会医科大の井上准教授が寄稿を寄せていらっしゃいます。「コロナ禍と産後うつ」と題したものですが、若干御紹介をさせていただきます。 コロナ禍で出産間もない母親の産後鬱のリスク上昇が懸念されている。専門家による10月の調査によると、産後鬱の可能性がある母親の割合が通常時10%程度の2倍になっていると報道されている。
3月議会には整理して質問したいと思いますが、このテレビ等をご覧になっておると、あの3人が来てごいたかというようなことで、2時間半ものトークをやりましたので、改めてお礼を申し上げたいと思いますが、最後に安来市出身の九州大学の嶋田教授の話がありました。
駒澤大学法学部教授の大山礼子氏により、「今の時代における地方議会・議員の役割」と題して御講演をいただきました。地方議員の成り手不足や議会不信がささやかれるこの時代において、議会の役割を改めて教示いただき、今後の議会改革を進めるに当たって有意義な研修となりました。 次に、2ページ下段を御覧ください。 11月20日、全国過疎地域自立促進連盟第51回定期総会であります。
何とぞ、皆様方のご教授をいただきながら頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第11 ○議長(葉田茂美君) 日程第11、選第3号「安来市選挙管理委員及び同補充員の選挙について」を議題といたします。 お諮りいたします。 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。
愛知教育大学の西尾圭一郎准教授のキャッシュレス化に関する評価が出ておりましたので、少し御紹介させていただきますが、ポイント還元事業、一応6月末で終わっておりますけれども、やはり一番大きいのはキャッシュレスという言葉が普及したということであります。現金で慣れている人たちの中には、キャッシュレス決済に抵抗感を持っている人もやはりいらっしゃいます。
先ほどのマスコミの報道で、島根大学の伊藤康宏教授が新聞紙上で訴えておりますが、一番大事なのは関係者の合意形成だと、こういうことを言っておるんです。
先般、中央大学総合政策学部の川崎一泰教授、これは経済学を主に専攻されていらっしゃる教授なんですけれども、この方のお話を聞く機会がありました。「アフターコロナにおける日本経済の見通し」と題した講演でしたけれども、その中でコロナで消費が大きく落ち込み、大変な状況で何もかもが減少していると思われるが、逆に増加しているものもあるということです。先ほど言いましたこういったものですね。
将来的には、人材を育成しなくてはということで、人材育成に決定をされて、そして当時三隅町出身で島根大学の農学部の名誉教授三浦正先生が塾長となって、塾21というのを始めました。私も、たまたまその塾21のメンバーで入らせていただきましたけど、そういった塾21で数年かけていろんな研修等々をさせていただきました。