益田市議会 2014-09-25 09月25日-05号
) ~~~~~~~~~~~~~~~ 出席した議会事務局職員局長 國 司 広 次長補佐 橋 本 百合香係長 桂 木 真 ~~~~~~~~~~~~~~~ 説明のため出席した者市長 山 本 浩 章 君 副市長 平 谷 伸 吾 君教育長 村 川 修 君 政策企画局長
) ~~~~~~~~~~~~~~~ 出席した議会事務局職員局長 國 司 広 次長補佐 橋 本 百合香係長 桂 木 真 ~~~~~~~~~~~~~~~ 説明のため出席した者市長 山 本 浩 章 君 副市長 平 谷 伸 吾 君教育長 村 川 修 君 政策企画局長
18番 石 橋 秀 利 19番 清 水 勝 20番 松 葉 昌 修 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 欠 席 議 員 (なし) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 地方自治法第121条による出席者 市長 竹 腰 創 一 副市長 青 木 裕 志 政策企画部長
事 務 局 出 席 者 事務局長 平井 禎君 事務局次長 前田 康博君 主幹 野口 賢哉君 ~~~~~~~~~~~~~~~ 説 明 の た め 出 席 し た 者 市長 近 藤 宏 樹君 副市長 新 田 典 利君 副市長 井 上 博君 教育長 勝 部 慎 哉君 政策企画部長
~~~~ 説明のため出席した者市長 山 下 修 総務部長 小笠原 隆危機管理監 藤 田 裕 市民部長 川 島 幸 雄健康福祉部長 武 本 靖 産業振興部長 釜 瀬 隆 司建設部長 二 上 拓 也 上下水道部長 小 林 勉桜江支所長 今 田 三 之 政策企画課長
○議長(三島良信) 星野政策部長。 ◎政策部長(星野芳伸) 現在の松江市のホームページにつきましては、平成18年度からこのスタイルを続けているわけでございますが、アクセス件数につきましては平成18年度に68万6,000件でございましたが、現在、平成25年度は127万9,000件でございまして、約2倍に増加しているところでございます。
○議長(三島良信) 星野政策部長。 ◎政策部長(星野芳伸) それでは、私のほうからお答えさせていただきたいと思います。 まず、1点目の各地域協議会での今後のまちづくりの検討状況と合併後の成果をどう捉え、旧町村の振興策を考えているかという御質問でございます。
昨今、総合計画について、このあり方は大きく変わってきておりますけれども、政策の実現あるいは事業の執行のベースとなるものはやはり総合計画だと思っております。現計画をつくった当時より、時代は大きく変わってきております。 先ほど来言っておりますけれども、人口減少は避けられません。さまざまな政策を組み合わせれば何とかなる、助けてもらえるという時代は終わりました。
○議長(深田 徳夫君) 佐藤政策企画部長。 ○政策企画部長(佐藤 満君) 第2次総合計画の策定委員会では、数回にわたってこの取り組みを検証していただいたとこでございます。
厚 次長 遠 田 悟 参事 門 脇 保 書記 土 井 晃 一 書記 荻 野 智 書記 池 田 樹 子───────────────────────説明のため出席した者 市長 松 浦 正 敬 副市長 能 海 広 明 副市長 吉 山 治 政策部長
○議長(深田 徳夫君) 佐藤政策企画部長。 ○政策企画部長(佐藤 満君) 新卒者の転出減と転入増についてのお尋ねでございます。 第2次総合計画では、人口の社会増を打ち出したところでございます。現在、これに向けて庁内的には大胆な施策といった名称で使っているところでございますけれども、これを検討しているところでございます。議員御提案も含めまして、財源の問題、あるいは効果の問題もあります。
○議長(寺井良徳君) 斎藤政策企画局長。 ◎政策企画局長(斎藤清一君) お答えをいたします。 今この残り15地区の申請状況でございますけども、8月末の時点で11地区からの申請が出ているというところでございます。 少し中身に触れてみたいと思いますけども、いわゆる会議のみを実施するという地区が4地区ございます。会議、研修を実施したいということを申し出てる地区が1地区ございます。
○財政課長(水田雄二) それぞれ法令外負担金につきましては所管するところでございますので、例えば企画費の中の政策企画課が所管いたします島根県過疎地域対策協議会の負担金であったり、観光振興課が所管する島根県観光連盟の負担金、あるいは神々の国しまね実行委員会負担金といった、それぞれの決算書の費目でその他負担金、負担金のところで計上いたしておりますので、法令外負担金として一括して決算書、あるいは成果の説明書
これまでも定住人口の増を目指した政策として、子育て支援策や雇用の創出策等々、さまざまな政策を進めてきたところではございますが、思うような成果となっていないのが実態であると感じております。 こうした中で、雲南市は今、第2次総合計画を策定中であります。その中でも、人口増、定住人口の拡大を最重点項目として取り組む方針となっておるのであります。
久保田 章 市 副市長 近 重 哲 夫教育委員長 梅 津 益 美 教育長 石 本 一 夫監査委員 矢 冨 嗣 敏 金城自治区長 岡 本 利 道旭自治区長 岩 倉 初 喜 弥栄自治区長 山 根 貢三隅自治区長 中 島 良 二 総務部長 牛 尾 祐 治地域政策部長
君 ~~~~~~~~~~~~~~~ 出席した議会事務局職員局長 國 司 広 次長補佐 橋 本 百合香係長 桂 木 真 ~~~~~~~~~~~~~~~ 説明のため出席した者市長 山 本 浩 章 君 副市長 平 谷 伸 吾 君教育長 村 川 修 君 政策企画局長
19番 清 水 勝 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 欠 席 議 員 (2名) 5番 小 川 和 也 20番 松 葉 昌 修 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 地方自治法第121条による出席者 市長 竹 腰 創 一 副市長 青 木 裕 志 政策企画部長
次に、6つの政策に沿って申し述べます。 1点目は、市民と行政の協働によるまちづくりについてであります。 まず、雲南市東京ふるさと会第4回交流会についてでありますが、去る7月12日に、会員及び雲南市の関係者など約100名の参加により、雲南市東京ふるさと会第4回交流会が盛大に開催されました。
○議長(原田義則) 地域政策部長。 ◎地域政策部長(砂川明) ただいまありました前傾姿勢という言葉でございますが、実は偶然私もこの市の地域政策部長になりましたときに、その冒頭の挨拶に前傾姿勢で頑張りたいということを申したばかりでございます。
○議長(金山満輝君) 木村政策企画部長。 ◎政策企画部長(木村慎治君) 失礼します。 ただいまのご質問でございますが、広瀬地域、伯太地域ともに、いわゆる中山間地域特有の過疎、高齢化の進行によります集落機能の低下、農地山林の保全機能の低下、生活環境の整備のおくれなど、確かに地域の課題がございます。
とりわけ財政につきましても、本市の経常収支比率は非常に高どまりしておりますので、自由に政策的に経費を振り分けるということが難しいという状況にもあります。