松江市議会 2015-09-14 09月14日-02号
この問題につきましては、川島議員にお答えをしたとおりでありますが、中小企業者の支援につきましては、引き続きものづくりアクションプランの推進、それから農水商工連携推進事業、それから商店街振興事業に取り組んでまいりたいと思っておりますし、さらに商工会、あるいは商工会議所が策定いたします経営発達支援計画を踏まえて金融機関等とも連携をして、この事業者の活性化、地域経済の活力向上に努めてまいりたいと思っております
この問題につきましては、川島議員にお答えをしたとおりでありますが、中小企業者の支援につきましては、引き続きものづくりアクションプランの推進、それから農水商工連携推進事業、それから商店街振興事業に取り組んでまいりたいと思っておりますし、さらに商工会、あるいは商工会議所が策定いたします経営発達支援計画を踏まえて金融機関等とも連携をして、この事業者の活性化、地域経済の活力向上に努めてまいりたいと思っております
そこで、ごみの話でございますが、86ページにはごみ減量化等推進事業、このものがあります。ここのところを見てみますと、ごみ指定購入袋枚数等々、非常にふえているのが現状でございます。ごみの減量化をしているが、なおかつ生ごみ等々のものは増加している。先ほど私、数量も言いましたが、この状態になるのが普通だなと思っているところです。
次に、地域医療と地域包括ケア推進事業についてであります。先般、雲南圏域における病棟機能別の必要病棟数が減少する推計結果が新聞報道されました。今後、町立奥出雲病院のあり方、在宅医療を含めた地域包括ケアシステムの構築等による適切な地域医療、提供体制についての検討を進め、安心できる医療提供体制の確保に努めてまいります。
それから、もう1点ほど、これは26ページの10目、教育総務費の事務局費の一番下のところの辺ですが、特別支援教育推進事業ということで、これは相談人を増にするということのようですが、1カ月8日ということでしたけん、半日でいけば1週間に2回ぐらいかなという計算ができるんですけども、これは何人を何人に増員をされたのか、その辺ですね、いうこと、特別支援ということですので、ちょっとお聞きしたいと思います。
教育委員会では、この連携教育推進事業によって各中学校区の支援もしております。小・中学校の連携が進むことによりまして、学習指導や生徒指導、一貫した教育を行っております。 また、中学校区内の小小連携、小学校と小学校の連携ですけども、この小学校同士の連携も進み、小規模の児童も中学校に進学した際、スムーズに集団生活に入れるようになってくるというふうに思っております。 以上でございます。
3点目として、婚活推進事業について、その成果と課題をどのように捉え、どう実効ある事業とするため、新たな発想を持って今後の事業の拡充を考えておられるのか、お伺いしたいと思います。 ○副議長(澁谷幹雄) 地域政策部長。
また、河川、山などの自然体験学習の場と安全な遊びの場の推奨については、昨年度の安来市環境教育推進事業の実績報告によりますと、川や海を学習の場として活用している小学校は7校あり、水質調査や生き物の採集や飼育などの活動に取り組み、緑の少年団活動で山を学習の場として活用している学校は小学校4校、中学校1校あり、枝打ちなどの林業体験や草木の観察や生き物の採集などをしております。
◆16番(永岡静馬) ただいま御答弁をいただきまして、健康増進事業なのか、国保のほうで進めておられる健康づくり推進事業と重なっておるんじゃないかなと、ちょっとこのあたりの区別がつきにくいんですが、特定健診なんかは45%前後ぐらいではないかなと思っておりますが、私も以前特定健診で、いわゆるメタボリックシンドロームの入り口という診断を受けまして、半年間健康教室に通わせていただきましたが、やはり行ったときはその
続いて、在宅医療・介護連携推進事業306万円でございます。中山間地域等の条件不利地域での訪問診療、あるいは訪問看護への支援を行うものでございます。 続いて、病院事業会計負担金6,598万2,000円でございまして、新病院の基本設計の変更業務に係る経費6,000万円を中心として掲げております事業についての負担金でございます。
7款の浄化槽市町村整備推進事業費につきましては、事業費1億6,200万円余で、浄化槽の維持管理を初め新規で46基の浄化槽を設置いたしております。ちなみに、26年度末での設置基数でございますが、合計で797基となっております。 以上、認第6号の説明とさせていただきます。 続きまして、決算関係つづりの7ページをお願いいたします。
款の7商工費、目の2商工振興費、説明欄、企業立地推進事業1,200万円は、市内事業者の設備投資などに対する助成金です。 その下の目の3観光費、説明欄、観光費100万円、これは観光誘致のための助成金でございます。 続いて、39ページ。
議案第72号、平成27年度雲南市一般会計補正予算(第1号)における主な分科会報告は、総務分科会長から大学連携事業の当初予算130万円に加え150万円の補正予算の増額について、事業の強化内容とコミュニティキャンパス推進事業との連携の考え方について質疑を行い、大学生と吉田町及び掛合町の自主組織の皆さんとワークショップにより、大学生や都市部との交流による地域づくりの検討を進める。
国の施策の誤りや対応のおくれが現状を招いていることを考えれば、空き家再生等推進事業等、総務省のホームページを見ればさまざまな全国の例が紹介をされていますが、国の施策を活用する上で、施策の充実を求めるとともに、命令に従わない場合は最大50万円の過料などの罰則の緩和措置を国に対して求めるべきと考えます。
公民館は、本来の社会教育、生涯学習の推進事業ほか、多くの事業を受け持っており、十数の団体の事務局を受け、従来行政にあった団体事務局も移行している状況であります。 旧町村部でも、地域協議会の役割も受け継ぎ、まちづくりの中心となっていきます。住民の健康対策、介護予防対策事業等が十分に実施されるとは考えられません。限界があると思います。行政が重点事業として推進すべき事業であると考えます。
続きまして、若者チャレンジ推進事業としまして訪問看護事業の立ち上げ、ビジネスモデル構築に向けた支援によりまして、7月1日から三刀屋町の空き家改修をして訪問看護ステーションがスタートいたしますが、在宅医療を支える人、サービスとの連携の支援が図られているのか伺います。 ○議長(藤原 信宏君) 小林健康福祉部長。
また、今年度はウオーキングを主体とした健康習慣の推進を奥出雲町げんきプラン21推進計画の重点項目に掲げておりまして、運動の習慣化に向けて、各団体やグループで自主的な取り組みができる支援として、奥出雲町健康づくり推進事業費補助金を設置しておりますので、これもあわせて御活用いただきたいと思います。
また、雲南市の新鮮で安全な食と農を一層発信していくための施設となる食の幸発信推進事業、それから菅谷たたらに代表されるたたら製鉄の日本遺産登録に向けた取り組み、そういったことで市内への観光客誘致に取り組んでいるとこでございます。
それからソフト的な事業では、英語活動推進事業ということで、過疎債ソフトを活用して新たに市内の小学校に英語指導助手を配置をしてグローバル人材の育成を目指して英語活動を推進していくというものなどでございます。
◎産業経済部長(中村俊二) 議員ご指摘の畦畔のコンクリート化による耐久性畦畔改良については、先ほどの畦畔除草省力推進事業と同様に、旭自治区の独自の事業として、平成20年度から棚田等の除草作業の軽減や農作業の効率化、安全性の向上を目的に取り組みを開始したところです。
現在、浜田市では学校、家庭及び地域が相互に連携、協働して地域の子どもを育んでいくため、地域ぐるみの子育て推進事業として学校支援地域本部事業や放課後子ども教室などを実施いたしております。