安来市議会 2023-06-14 06月14日-04号
契約の方法は、指名競争入札でございます。 説明資料をお願いいたします。 平成15年に伯太分署に配備いたしました消防ポンプ自動車が老朽化したため更新するものでございます。 特徴でございますが、ハイルーフ化することでキャビン内のスペースを確保し、現場出動途上での活動準備をスムーズに行うことが可能となります。
契約の方法は、指名競争入札でございます。 説明資料をお願いいたします。 平成15年に伯太分署に配備いたしました消防ポンプ自動車が老朽化したため更新するものでございます。 特徴でございますが、ハイルーフ化することでキャビン内のスペースを確保し、現場出動途上での活動準備をスムーズに行うことが可能となります。
このたびの堆肥センターの設計監理とあります入札につきましては指名競争入札で実施した結果でございますので、そのようなことはございませんので結果に基づきまして補正予算を組ませていただいたということでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 12番、内田精彦議員。
契約の方法は、指名競争入札でございます。 続きまして、説明資料をお願いいたします。 平成19年に安来市消防署へ配備いたしました高規格救急車が老朽化したため、更新するものでございます。 高規格救急自動車の特徴でございますが、救急隊員がスムーズに動ける広い室内空間と多数の医療資機材を搭載する収納スペースを確保しております。また、夜間の事故防止のために視認性の高い反射材を装備しております。
2,000万円未満の工事につきましては指名競争入札とし、工事の事業費の大きさに応じて指名する業者の規模あるいは指名業者数を設定し、同規模の事業者間での競争となるようしております。 また、担い手の労働条件悪化や下請業者へのしわ寄せの原因となるダンピングを防ぐため、適正な価格を下回る入札について調査する低入札価格調査制度を導入しております。 ○議長(立脇通也) 河内議員。
次に、7項目めの入札制度についてでございますが、指名競争入札について、指名された業者が工事現場から距離が近い業者が選ばれる傾向にあるとお聞きいたします。市内周辺地域の端のほうに位置する会社はどうしても半円しか描けないということで、入札の機会が減っているという状況が出てきております。 競争する機会が増えることによって、業者の落札機会も比例しますし、地域の業者の底上げができます。
お尋ねするわけですけれども、いずれもこの2件については指名競争入札であります。でありまして、結果として入札参加業者は1社になっております。指名競争入札ですから、全体的に公募される中で、えっ、何……。 ○議長(松村信之) 一般競争入札。指名ではなくて、一般競争入札。 ○17番(清水 勝) 入札参加業者は1社ということになっていますね。2社になっていますか。 ○議長(松村信之) 指名方法。
契約の締結は、地方自治法に基づきまして、一般競争入札、指名競争入札、随意契約等の方法によることとなっておりますが、随意契約の締結につきましては、入札監理室のチェックなども入れながら、地方自治法施行令の規定に基づいて適正に執行していると、このように考えております。 ○議長(中島守君) 18番 大久保五郎議員。
○市長(石飛 厚志君) 建設工事の発注に際しまして、指名競争入札参加者の選定には、雲南市建設工事入札参加者選定要領というものによりまして入札参加指名審査会において選定しております。
取得の方法は指名競争入札による購入で、取得の予定価格は3,410万円でございます。契約の相手方は、浜田市下府町388番地25、共立商事株式会社、代表取締役登尾一昭でございます。以上、本議案につきましてよろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
あるいは、消防団用のトランシーバーが150基購入、整備されておりますが、令和2年度購入分と合わせまして277基を予定をしておるという答弁でもあり、入札は指名競争入札で行われたと報告がありました。
取得の方法は指名競争入札による購入とし、取得の予定価格は5,237万4,828円でございます。契約の相手方は、浜田市笠柄町8番地、株式会社ミック浜田支店支店長湊英昭でございます。 続きまして、議案第69号財産の取得について(小学校教育用パソコン7校分)についてご説明申し上げます。議案書3ページをご覧ください。 取得する財産は、小学校7校における教育用パソコン1,248台でございます。
◎総務部長(坂田歩) 自治体が行う契約は地方自治法に規定されている一般競争入札、指名競争入札、随意契約、競り売りの四つの方法があり、原則は一般競争入札でございます。 随意契約が行えるのは地方自治法施行令で規定されている事由に該当する場合に限られておりまして、例として価格が少額の場合、その性質または目的が競争入札に適しない場合、緊急の場合などがあります。
市内には複数の事業者がおられることから、指名競争入札により市内事業者を指名しています。この結果、予約型乗合タクシーの運行委託先は全て市内事業者であり、また運行地域の地元事業者による運行実態もあります。 ご指摘のように地元の中小零細事業者にとっては厳しい結果となる場合もありますが、必ずしも入札制度自体が弊害であるとは考えておりません。
契約の方法は、指名競争入札でございます。 続きまして、説明資料をお願いいたします。 平成15年に広瀬分署に配備いたしました消防ポンプ自動車が老朽化したため、更新するものでございます。 特徴でございますが、シャシをハイルーフ化することでキャブ内での作業スペースを確保し、現場出動途上での活動準備をスムーズに行うことができます。
取得の方法は、指名競争入札による購入であります。取得の予定価格は、3,520万円であります。契約の相手方は、松江市西津田1丁目7番24号、島根トヨタ自動車株式会社代表取締役野々村健造であります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、議案第55号財産の取得(小型動力ポンプ付積載車)について、浜田市消防団小型動力ポンプ2台積普通積載車2台についてご説明申し上げます。
5月の12日に指名競争入札で行ったところであります。参加者につきましては、3社ということになっております。落札率が83.2%ということであります。車体は軽自動車デッキバンタイプ、乗車定員4名、高圧の1段タービンポンプということになっております。 ちなみに、更新対象につきましては大東方面隊の幡屋分団、大東方面隊久野分団、加茂方面隊加茂北分団を予定をしております。
これは指名競争入札ですけども、その要綱によれば、市内業者を優先的に、指名の場合ですよ、指名しなさいという、入札参加者選定要綱の中では、営業所を市内に有する、優先的に指名することという、指名の場合ですけどね、指名競争入札のそういった要綱もあるわけですね。そういった精神をやっぱり一般競争入札の場合もとっていくべきじゃないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。
建設工事の1者入札は、一般競争入札では、本年度9件、平成30年度9件、平成29年度8件となっており、指名競争入札では本年度18件、平成30年度21件、平成29年度9件となっております。 地元企業への受注割合でございますけれども、本市の公共事業におきまして、建設工事関連はほぼ100%、市内に本社を置く企業に発注しております。
質疑において主なものとして、希望型指名競争入札の定義や参加状況及び入札が1社になった理由についての質疑に対し、執行部より、希望型指名競争入札については、一般競争入札と同様、公募をして受注意欲のある業者が入札に参加する方法であるが、途中で資格審査を行い、参加資格を満たす業者だけに指名をして、確実に入札を実施する方法として採用している。
それをそういった仕事をする上で、その会社が大きくなってもらって、今度は指名競争入札に入れるような会社に成長してもらわないとまた困るわけですよ。そういった制度にも、そこにもチャレンジしてもらうような会社に大きくなってもらわなければならない。ぜひともこういった制度を取り入れていただきたいし、それが私、1つはやっぱり条例との整合性もあわせて出てくると思うんですが、その点どうでしょうか。