浜田市議会 2020-02-26 02月26日-02号
今年度は、市内事業所の後継者、料理人を育成する後継者等人材育成支援事業、海を生かしたブルーツーリズム推進事業や、農林水産業の担い手を育成する地域産業担い手育成支援事業に取り組んでおります。 既に、2名の方が本市に移住され、さらに何人かの方が4月以降の移住に向けて準備を進めておられます。 大項目51番目の浜田港を生かした産業振興についてであります。
今年度は、市内事業所の後継者、料理人を育成する後継者等人材育成支援事業、海を生かしたブルーツーリズム推進事業や、農林水産業の担い手を育成する地域産業担い手育成支援事業に取り組んでおります。 既に、2名の方が本市に移住され、さらに何人かの方が4月以降の移住に向けて準備を進めておられます。 大項目51番目の浜田港を生かした産業振興についてであります。
次に、項2雑入につきましては、特別型国営事業計画償還助成金573万円と、担い手育成支援事業助成金468万3,000円を加え、1,041万3,000円を計上いたしております。 次に、歳出について御説明申し上げますので、264ページをお開き願います。 款1国営土地改良事業費につきましては、1億8,546万7,000円を措置いたしております。
次に、項2雑入につきましては、特別型国営事業計画償還助成金1,083万円と担い手育成支援事業助成金935万9,000円を加え、2,018万9,000円を計上いたしております。 次に、歳出を御説明いたしますので、262ページをお開き願います。 款1国営土地改良事業費につきましては、1億8,660万6,000円を計上いたしております。
続いて、農業担い手育成支援事業についてであります。 雲南市の農業は、地域の基幹産業として、農産物の供給だけでなく、環境保全等の公益的機能を発揮するなど、重要な役割を果たしております。しかし、高齢化や担い手不足が進行しており、耕作放棄地の増加や集落機能の低下が懸念されております。
この内訳は、特別型国営事業計画償還助成金1,700万8,000円と担い手育成支援事業助成金1,347万3,000円の総額でございます。 次に、歳出について御説明申し上げますので、262ページをお開き願います。 項1国営土地改良事業費につきましては、2億1,899万1,000円を計上いたしております。
担い手育成支援事業費といたしましては、平成9年度から全国土地改良資金協会の助成制度として導入され、土地改良事業の受益者軽減及び担い手農家の育成のため、1,628万2,000円を計上いたしております。 国営土地改良事業負担金といたしまして、国に納付いたします2億2,006万1,000円を計上いたしております。
内訳でございますが、担い手育成支援事業費につきましては、平成9年度から国の助成制度として導入され、土地改良事業の受益者軽減及び担い手農家の育成のため1,916万6,000円を計上いたしております。 国営土地改良事業負担金といたしまして、国に納付いたします2億3,462万4,000円を計上いたしております。
内訳でございますが、担い手育成支援事業費につきましては、平成9年度から国の助成制度として導入され、土地改良事業の受益者軽減及び担い手農家の育成のため2,113万7,000円を計上いたしております。 国営土地改良事業負担金といたしまして、国に納付いたします2億4,865万3,000円を計上いたしております。
続いて、議第25号平成18年度益田市国営土地改良事業特別会計補正予算第3号につきましては、担い手育成支援事業等助成金の調整、一括償還に係る基金繰入金の調整に伴い、歳入歳出それぞれ9万8,000円を追加いたそうとするもので、補正後の予算の総額は歳入歳出それぞれ4億804万5,000円と相なる次第でございます。 また、第2条におきまして、債務負担行為の補正を行っております。
次に、議第32号平成17年度益田市国営土地改良事業特別会計補正予算第3号につきましては、担い手育成支援事業等の調整、一括償還にかかわる基金繰入金の調整に伴い、歳入歳出それぞれ49万1,000円を追加いたそうとするもので、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ4億794万2,000円と相なる次第でございます。
内訳でございますが、担い手育成支援事業費につきましては、平成9年度より国の助成制度として導入され、土地改良事業の受益者軽減及び担い手農家の育成のため、4,372万1,000円を計上いたしております。 国営土地改良事業負担金といたしまして、国に納付いたします2億4,910万1,000円を計上いたしております。
今回の補正につきましては、歳出において、担い手育成支援事業の計画変更により、分担金軽減額を1,167万1,000円減額するほか、特別型国営事業計画償還助成事業の計画変更により、国営土地改良事業負担金を716万4,000円増額し、また一括償還金の増により国営土地改良事業分担金償還基金積立金を1,200万円増額し、これらに伴う歳入を調整いたし、歳入歳出それぞれ749万3,000円を追加いたそうとするものであります
内訳でございますが、担い手育成支援事業費につきましては、平成9年度より国の助成制度として土地改良事業の受益者軽減及び担い手農家の育成のため、4,762万5,000円を計上いたしております。国営土地改良事業負担金といたしまして、国に納付いたします2億5,523万4,000円を計上いたしております。
また、入植者負担金につきましては、昨年度に認定を受けた「担い手育成支援事業」により償還金の利子助成を行うこととしております。 次に、農業農村整備及び土地基盤の整備について申し上げます。
中山間地域対策につきましては、「中山間地域農業振興ビジョン」に基づいた新規事業として土地改良負担金の軽減を図る『担い手育成支援事業』及び農業集落排水事業着手に向けての取り組みや集落営農への切り替えを図るため、『はつらつ集落活性化事業』を実施してまいります。 さらに、農道舗装につきましては、市民の期待が大きく生活環境整備として重要であり、引き続き実施してまいります。