21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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雲南市議会 2020-06-24 令和 2年 6月定例会(第5日 6月24日)

戸籍附票除票とはどういうことかとの問いに、戸籍は、本籍地以外へ転籍や死亡等により戸籍記載者全員が除籍となる場合、それに付随した住所履歴記載されている戸籍附票除票になるとの答弁でした。  また、除票という項目はもともとあったのかとの問いに、もともとあったもので、戸籍附票の中で対応してきたが、住民基本台帳保護改正により追記されたとの答弁でした。  

雲南市議会 2020-06-10 令和 2年 6月定例会(第1日 6月10日)

特に料金の改定ということはございませんが、これら公簿記載をされております事項証明するものとして除票写し、あるいは除票記載をした事項に関する証明書及びこの戸籍附票除票写し交付申請できることが規定されたことを受けまして、条例の一部改正をお願いするものでございます。     

雲南市議会 2020-03-03 令和 2年 3月定例会(第4日 3月 3日)

個人の権利、利益を守るため、全ての自治体個人情報保護条例が制定されていますが、現在、第32次地方制度調査会において、自治体個人情報保護条例法律で統制し、一定の条件を備えた事業者自治体保有情報、例えば住民基本台帳戸籍情報も含みますけれども、こういった自治体保有情報ビッグデータ提供を求めたとき、遅滞なくこれに応じなければならないとする議論がされているようです。

雲南市議会 2020-02-27 令和 2年 3月定例会(第1日 2月27日)

住民票写し戸籍謄抄本等代理人弁護士等第三者交付した場合、事前登録者対象に、交付の事実を通知する取り組みが全国的に広がっております。本市におきましても昨年度からシステム改修等準備を進めておりましたが、本年1月6日より本人通知を希望する事前登録者の受け付けを行っており、来る3月2日より通知を開始いたします。

雲南市議会 2018-06-11 平成30年 6月定例会(第1日 6月11日)

市民環境部長(小川 忍君) 説明書の16ページ、戸籍住民基本台帳費の中の番号制度導入事業につきまして御質問をいただきました。  いわゆる番号制度、マイナンバーカードの交付率につきましては、先ほど申し上げましたとおり、雲南市の場合、本年の4月30日現在で8.4%ということで、県下においては19市町村あって15番目という状況でございます。

雲南市議会 2018-03-01 平成30年 3月定例会(第1日 3月 1日)

住民票写し戸籍謄本などを本人代理人第三者交付した場合に、希望する本人交付通知する取り組みが全国的に広がっております。本市としましても、不正取得の抑制を目的に来年度中に必要なシステム改修等を行い、早期に稼働できるよう準備を進めてまいります。  続いて、雲南職員給与減額措置の継続についてであります。  

雲南市議会 2017-09-05 平成29年 9月定例会(第3日 9月 5日)

ことしの夏の事件政党代表者戸籍開示に関する問題が大きく取り上げられました。戸籍問題とプライバシーについて注目を集めたところでございます。  そこで戸籍等交付本人通知制度について質問をいたします。  住民票戸籍などの不正取得が相次いで発覚したことから2008年に住民基本台帳法戸籍法が改正され、請求者本人確認が厳格をされました。

雲南市議会 2017-03-06 平成29年 3月定例会(第4日 3月 6日)

議員御指摘のとおり、戸籍上の婚姻関係にあることを助成対象要件としております。事実婚は助成対象とはならないということで、現在のところ、その対象要件を拡大する考えはないということを冒頭にちょっとお話をさせていただきます。  不妊治療費対象者につきましては、現在、県も県内地域市町村におきましても全て戸籍上の婚姻関係にあることを要件としております。

雲南市議会 2015-12-04 平成27年12月定例会(第1日12月 4日)

全てそこで受け付けしたものについて、総合センターから高機能ファクスで送信していると、また、戸籍関係につきましては、後日郵送をしているという状況でございます。基本的に基幹系端末等はそちらに設置しておりませんので、市民の皆さんの個人情報その他については、そちらの段階から漏れるということはないというふうに考えております。 ○議長(藤原 信宏君) 森田建設部長

雲南市議会 2014-12-08 平成26年12月定例会(第3日12月 8日)

戸籍とは最高の個人情報と私は考えております。行政書士などの有資格者職務上の権限を悪用して戸籍住民票を不正に取得する事件はこれまでもたびたび起こっております。2011年11月に起こった戸籍謄本等不正取得したとされるプライム事件では、1万件以上もの戸籍が不正に取得されております。この事件で使用されたのが、職務請求書というものであります。

雲南市議会 2011-09-05 平成23年 9月定例会(第2日 9月 5日)

そうした中において方針案を示させていただきましたですが、もちろん完璧なものだというふうに思っておらないわけでありまして、当然この検討委員会内部での御議論、それから市政懇談会、もちろんこの議会での御意見、御議論を踏まえまして、いわゆるこの総合センターに当初窓口業務住民票発行とか所得証明とか戸籍発行とか、そういうふうな窓口的な業務保健福祉の一次的な相談業務ということに特化をした総合センターということも

雲南市議会 2011-06-13 平成23年 6月定例会(第2日 6月13日)

総務部長(渡部 彰夫君) 総合センター縮小・廃止という問題でございますが、縮小後の総合センターにおいては市民の方にとって最も必要性の高い住民登録あるいは戸籍などの窓口業務、それから高齢者障害者福祉など健康福祉関係の一次的相談業務を行うべきと考えているとこでございます。  また、その他の業務につきましては、基本的に本庁に集約していきたいと考えております。

雲南市議会 2011-03-07 平成23年 3月定例会(第3日 3月 7日)

現時点での検討内容でございますが、総合センターで行う業務は、今、総合センター自治振興課の所管で一部でございます窓口業務、いろんな各種戸籍の事務とか、通常、皆様方に御利用いただいております印鑑登録とか住民基本台帳とか、あるいは税等各種料金の収納、軽自動車の登録等各種証明等々でございます。そうした窓口業務あるいは保健福祉関係の一時的相談業務ということでございます。

雲南市議会 2011-03-04 平成23年 3月定例会(第2日 3月 4日)

議員(1番 佐藤 隆司君) 23年度予算明細書の方の10ページ、収入の方ですけれども、総務手数料戸籍住民基本台帳手数料ということで説明がちょっとあったわけでございますけれども、1,790万の中で本庁舎が500万程度ということでございましたが、その他の総合センターのこの概略の内訳も教えていただきたいと思います。  

雲南市議会 2009-02-23 平成21年第2回臨時会 (第1日 2月23日)

まず、戸籍システムでございます。確かに耐用年数5年が経過をいたしました。いかに長らくもたせるかという御質問もございましたですが、現実的に部品在庫がなくなるという点、そして、それと同時に保守の対応ができなくなるという点でございます。  特にこの戸籍システムにつきましては、現在、このシステムを入れる前は紙ベースでやっておりました。

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