68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田市議会 2020-12-18 令和 2年第 10回定例会(第5日12月18日)

社会保障給付の削減を狙うマイナンバー制度は、所得や資産、戸籍、病歴など多くの個人情報が本人の同意なしに広がるリスクがあります。マイナンバーカード健康保険証の統合はやめるべきと考えます。  よって、本補正予算には賛同できません。議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(松村信之) 以上で通告による討論は終わりました。  ほかにありませんか。               

大田市議会 2020-09-30 令和 2年第 7回定例会(第5日 9月30日)

続いて、市民課による戸籍電算システム等改修事業889万9,000円については、住基システム戸籍システム改修は、マイナンバーに関するものなのかとの質疑に、総務省法務省関係するもので、マイナンバー制度に対応するための改修である。今後は、附票住民票コードをひもづけしていく。引き続き行政手続効率性正確性経済性を重視して行っていくとの答弁でした。  

大田市議会 2020-09-07 令和 2年第 7回定例会(第1日 9月 7日)

9番、戸籍電算システム等改修事業889万9,000円につきましては、戸籍事務マイナンバーカード制度対応に係るシステム改修経費でございまして、国から通知のありましたシステム改修の仕様と補助内容に基づき実施するものでございます。  10番、11番につきましては、特別会計への繰り出しでございますので、後ほど御説明いたします。  13番、新生児特別定額給付金給付事業2,000万円でございます。

大田市議会 2020-06-12 令和 2年第 5回定例会(第1日 6月12日)

改正内容につきましては、戸籍等の関係手数料住民票除票及び戸籍付票除票を加えるということ。また、個人番号通知カードの廃止に伴い、通知カードの再交付に係る手数料を削るものでございます。  施行日は、公布の日といたします。  次に、57ページをお願いをいたします。大田国民健康保険条例の一部を改正する条例制定でございます。  60ページをお願いをいたします。改正の理由でございます。

大田市議会 2019-09-25 令和元年第 6回定例会(第5日 9月25日)

また、全て無料でできるのかとの質疑に、申請があれば住民票印鑑登録を変更できるが、戸籍謄本を添えていただく必要がある。無料にはならないとの答弁でした。  以上、民生委員会に付託されました予算案件2件、条例案件2件の審査の結果や質疑意見について報告をいたしました。議員各位の御賛同お願いし、報告を終わります。

大田市議会 2019-03-04 平成31年第 2回定例会(第1日 3月 4日)

戸籍、税関係等については、県内他市の手数料と同様に、200円を300円とするものでございます。  次に、77ページから80ページまでの建築関係手数料につきましては、消費税等の改定により島根県の手数料条例が改定されることに伴い、該当項目を改定するものでございます。  次に、81ページ、大田市立学校施設等使用条例でございます。

大田市議会 2018-09-27 平成30年第 4回定例会(第5日 9月27日)

次に、戸籍電算システム管理費182万2,000円は、改元に伴う戸籍総合システム改修及び戸籍事務へのマイナンバー制度導入に係るシステム改修経費であります。質疑意見はありませんでした。  次に、国民年金事務費246万3,000円は、平成31年4月施行制度改正に係る国民年金システム改修経費であります。質疑意見はありませんでした。  

大田市議会 2018-09-03 平成30年第 4回定例会(第1日 9月 3日)

なお、5ページの10番の戸籍電算システム管理費につきましては、マイナンバー制度導入に係りますシステム改修経費97万2,000円を計上をしております。  再び4ページに戻っていただきたいと思います。3番、自営光網設備等管理費467万9,000円でございまして、お示しをしておりますように5月の落雷、7月の豪雨により被災したケーブルの改修経費でございます。  

大田市議会 2018-06-14 平成30年第 3回定例会(第3日 6月14日)

従来、空き家の所有者把握方法でございますけれども、近隣住民への聞き取り、あるいは法務局が保有する不動産登記簿情報市民課にある住民情報戸籍謄本等を利用しておりました。これらの情報は、いずれも既存の法制度におきまして入手可能なものでございます。この情報での調査は、所有者把握に相当の時間を要してきたところであります。  

大田市議会 2016-06-09 平成28年第 4回定例会(第2日 6月 9日)

基幹システムと位置づけております住民基本台帳、税、社会福祉及び戸籍に関する重要データにつきましては、日々のバックアップ処理によりデータを保管し、遠隔施設等、複数の保管先を設けるなど、データの喪失についてのリスク回避を図っているという状況でございます。また、戸籍につきましては、法務省全国統一の取り組みでデータ保管遠隔施設でとっているというふうなことも御承知のことと思います。  

大田市議会 2013-03-22 平成25年第 1回定例会(第5日 3月22日)

次に、市民課所管では、戸籍副本データ管理システム対応事業システム維持費はどのくらいかとの問いに、保守料として年間56万7,000円かかるとの答弁でした。  次に、環境衛生課所管では、三瓶山国立公園指定50周年記念事業について実行委員会の中で議論し、一過性でなく継続して今後につながるような事業展開にしてほしいが、いかがかとの問いに、実行委員会の中でも意見をいただいている。

大田市議会 2012-12-06 平成24年第 7回定例会(第1日12月 6日)

議会費379万6,000円の増で補正後2億3,160万7,000円、総務費1,425万円の増で補正後27億3,087万6,000円、総務管理費799万8,000円の増で補正後23億2,885万8,000円、徴税費338万8,000円の増で補正後1億6,959万5,000円、戸籍住民基本台帳費355万4,000円の増で補正後1億2,273万8,000円、選挙費31万7,000円の減で補正後5,069万

大田市議会 2012-03-06 平成24年第 1回定例会(第1日 3月 6日)

これにつきましては、情報危機管理対策のため、東日本大震災の教訓によりまして、庁舎以外に重要な住民基本台帳税関係戸籍関係データ庁舎以外の公共施設バックアップをするものでございます。それに伴います140万円でございます。  続きまして、安全な生活確保ということで、消防救急無線広域化共同化整備事業でございます。

大田市議会 2011-12-16 平成23年第 5回定例会(第5日12月16日)

総務費550万円の増で補正後30億2,235万4,000円に、総務管理費6,107万4,000円の増で25億1,530万9,000円に、徴税費4,175万5,000円の減で補正後1億8,141万9,000円に、戸籍住民基本台帳費1,535万円の減で補正後1億1,368万3,000円、選挙費15万7,000円の増で補正後4,990万8,000円に、統計調査費49万円の減で補正後1,655万2,000円

大田市議会 2011-12-07 平成23年第 5回定例会(第2日12月 7日)

戸籍抄本・謄本、あるいは納税証明書外国人登録原票写し及び外国人登録原票記載事項証明書住民票写し及び住民票記載事項証明書戸籍付票写し印鑑登録証明書、この6種類についての取り扱いが実施をされております。そのほか、敬老優待乗車証等交付といった受託交付事務指定ごみ袋販売といった受託販売事務を行っているところもあるやに伺っております。