浜田市議会 1996-09-10 09月10日-02号
それから、市政への参加方法についてどのようにお考えですかという問いに対しましては、懇談会、対話集会などに参加をしたいが29.1%、説明会や公聴会等に参加をしたいが28.5%、選挙や世論調査で意思表示をしたいが24.1%、自治会等で意見を述べたいが23%、自主的な組織に参加したいが20.5%となっております。
それから、市政への参加方法についてどのようにお考えですかという問いに対しましては、懇談会、対話集会などに参加をしたいが29.1%、説明会や公聴会等に参加をしたいが28.5%、選挙や世論調査で意思表示をしたいが24.1%、自治会等で意見を述べたいが23%、自主的な組織に参加したいが20.5%となっております。
そういう積極的な意思表示を、私はこの段階でなされるべきが至当ではなかろうかというふうに思うわけでございまして、この点につきまして再度市長の御見解なりお考えをお尋ねしたいというふうに思います。 ○議長(祖田興君) 加藤市長。 ◎市長(加藤節夫君) 情報公開制度に対しての条例制定に向けての態度でありますが、先ほどお答えいたしましたように、一つの書類の分類あるいは保存。
委員会を構成する議員には、この問題に対し、また荒島地区住民に対し、利害関係を生じるため、何らかのこのボートピア開設に関する陳情の採択について、議員の意思表示が直接わからないような方法、すなわち表決を無記名投票によって行われたように伺いました。
こういう段階での市長さんの意思表示でございますから、それぐらいははっきりとさせていただきたい。どのような範囲で調査、どのような調査をされたのか、これをお聞かせをいただきたい。 それから、計画されております、いわゆる埋立護岸内の収容量、これと安来港湾公有範囲、大変港湾は広いわけであります。
そういう面からしますと、やはり一日でも早くきちっとした跡地の利用計画を立てて、せっかく所有者の方がそういう意思表示をしていただいてるわけです。
学童保育所に1人5,000円、こういった助成が行われているという事実があるわけですが、せんだって横浜から来られた保母さんに伺ったときには1人に月5万円出していると、こういうお話も伺っております、これはゼロ歳なんですけれども、いろんな形で無認可保育所といえどもやはり1人の命をはぐくむという意味で、保育所を選択するのは親の自由なんですが、しかしその自治体の中にある保育所、多少なりともやはり気持ちを大事にする意思表示
やるとすれば、きょうの午前中に一発も出ないんですけども、3年間の実施計画の中に入れるとか入れないとかいうところでも結構ですから、何らかの意思表示をひとつしていただきたいと思います。 ○議長(田川豊君) 加藤市長。 ◎市長(加藤節夫君) 7番議員さんの再質問にお答えいたします。 6市町村の施設を見たかという点でありますが、すべて見ております。
だから、それを送り出した地元の一自治体としてはやはり、もう本当にはっきりとした意思表示をすべきだという点で。 ○議長(田川豊君) この際、時間延長をいたします。 ◆10番(大森祥子君) 総務委員会として、それはそこまでだとおっしゃるなら、それは大変遺憾な結論だったと言わざるを得ませんが、4号につきましては、資料云々が今回初めて問題になったのか、そこをもう一度お伺いしたいと思います。