安来市議会 2007-03-07 03月07日-04号
それから、大河ドラマの関係でございますが、私は今現在、特に政務調査費が情報公開を求められている今日でございます。議会活動、あるいは議員活動をして許される活動であるとするならば、大河ドラマ放映推進議員連盟を立ち上げ、初代事務局長に立候補し、内外へ機会あるごとに宣伝、推進活動したいという思いでございます。
それから、大河ドラマの関係でございますが、私は今現在、特に政務調査費が情報公開を求められている今日でございます。議会活動、あるいは議員活動をして許される活動であるとするならば、大河ドラマ放映推進議員連盟を立ち上げ、初代事務局長に立候補し、内外へ機会あるごとに宣伝、推進活動したいという思いでございます。
平成17年度に松江市が発注しましたダイオキシン類無害化処理工事に関して適用方法の評価手法、だれがどのように評価したか、情報公開で関連文書を一式拝見しましたけれど、私には確認できませんでした。これについてお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(立脇通也君) 原建設部長。 ◎建設部長(原憲二君) お答え申し上げます。
昨年、基本方針をつくりまして、今、基本計画を策定いたしているところでございますけれども、ともかく市民合意形成ということが何よりも大切でございますので、そのための市民の意見交換会の開催であるとか、あるいは積極的な情報公開ということをやっていきたいというふうに思っておりますし、それから今後は直接関係する皆さん方いらっしゃいますので、そういった人たちとの意見交換、意見を聞きながら基本計画をつくっていきたいというふうに
広報公聴活動の充実を図るため、市政懇談会やまちづくり懇談会の開催、市報うんなんや雲南市ホームページの一層の充実、パブリックコメント制度の充実により積極的な情報公開を進めてまいります。 2点目の将来像としての「環境に配慮した安全・快適な生活環境づくり」についてであります。 まず、公共交通についてであります。
それから、情報公開ということでございますけれども、議会はもちろん公開でございますけれども、今後広域連合におきまして条例を制定して、情報公開制度を設けていきたいというふうに思っております。以上でございます。 ○議長(立脇通也君) 福島教育長。 ◎教育長(福島律子君) それでは、特別支援教育に関してお答え申し上げます。
平成19年3月5日 提 出江津市議会議員 山 根 英 毅 坂 本 照 良 川 上 テル子 山 本 誉 田 中 直 文 記1.名 称 議会広報・情報公開対策特別委員会2.付議事件 議会広報及び情報公開について調査研究に関すること。
しかし、そういったことをやっていくには、十分なる議会とのコンセンサスが必要であるわけでございまして、その辺は、これまで言っておりますように、十分なる情報公開、そしてまた意見の交換、こういったものがなされた上で進められるべきことであろうというふうに思いますので、その辺の理解は共通して持ちたいものだというふうに思います。 ○議長(吾郷 廣幸君) 13番、岡田盛行君。
◆10番(森脇賢君) 道州制のビジョンと導入を積極的に国、県、市民に情報公開などで伝えていかれるような意思があるのかどうか、あわせて伺います。 ○議長(立脇通也君) 友森市長室長。 ◎市長室長(友森勉君) まず、道州制の骨格とかビジョンということは国の方で示されると思っております。必要があれば我々の方でもそういった情報をお知らせをしていくということを行っていきたいというふうに思います。
また、今後、第三者機関であります雲南市行財政改革推進会議で御意見をいただきまして、その後、行財政改革推進本部で成案としまして、速やかに情報公開していきたいというふうに思っております。 今回の補助金の見直しでは、各施設における補助金の割合が大きいということを踏まえまして、一律の削減でなく、施策別枠配分予算編成の過程で重要度や優先度を検証して、見直しをすることにしております。
市長おっしゃるように情報公開を十分にしながら、住民の皆さんに説明をしながらこれからさらに進めていかなければならないというふうに思うわけでございますが、その点について市長の再度の決意を伺いたいと思います。 ○議長(吾郷 廣幸君) 速水市長。
要望して予算が厳しい中でついたけれども、地元へ持って入っていったらなかなか進まない、こういうことになりますと、これはもう大変なことになるということも含めて、お互いが一緒に十分理解の上で事業展開をしてく、こういったことでございますので、まさに議員さんがおっしゃったように、連絡調整、そして情報公開、そしてお互いが一つのテーブルの上に立ってやっていく。
検証と情報公開についてでありますが、介護保険事業がこれまでのサービスの量の拡大に対して、サービスの質の向上に向けての検証とともに、それらの事業所における情報の公開が求められていると思いますが、その取り組みについて伺います。 ○副議長(美浦美樹) 市民福祉部長。
として、入札や契約の過程、契約の内容についての透明性が確保されること、2番目には公正な競争の促進として入札に参加しようとするもの、または契約の相手側になろうとするものの間の公正な競争を促進をすること、3番目には、不正行為の排除として、入札及び契約から談合などの不正行為を排除していくこと、4番目に、公共事業の適正な施行の確保として、契約された工事の施行が適正なものになるようにすること、そして各種の情報公開
◎市長(牛尾郁夫君) 行政文書の開示につきましては、益田市行政情報公開条例の定めに従って、閲覧または写しの交付を行っているところでございます。ここで言う行政文書につきましては、条例上一般的に入手することができるもの、または一般に利用することができる施設において閲覧に供されているものなどは除かれているわけでございます。
地方分権がむしろ後退するおそれもあるというような指摘もありましたし、また、これから行政においては情報公開を徹底してやっていく市町もあるというような考え方を示されたところであります。 国が財政再建に重点を置く方向へと今傾きつつありますが、さらに新型交付税導入などの動きもあっておりまして、地方にとりましては本当に厳しい環境にあるというように思います。
市税等の不適正事務処理については、全容解明に向け、適切な調査を実施することで迅速な収束を望むが、合併前後における自治区間の対応については再検証し、結果を速やかに情報公開すると同時に責任を明確にし、市民の信頼回復に向け、誠実さをもって最善の努力をされたい。
事あるごとに、市長は、情報公開を言われておりますけれども、やはりこの情報公開、事前説明、十分に果たしていくことが重要だと思っておりますし、やはり住民の皆さんの声に耳を傾ける姿勢を持たれることを求めるものでございます。 この年度の中でも、これまで要求しておりました非核平和都市宣言は合併1周年に平和の都市宣言がなされた、こういった年でもございました。
について (建設委員長報告)第43 陳情第 8号 療養病床の廃止・削減計画の中止を求める意見書の提出について (文教厚生委員長報告)(追加議案)第44 議第134号 教育委員会委員の任命について第45 議第135号 固定資産評価審査委員会委員の選任について第46 議第136号 行政情報公開不服審査会委員
平成15年度までのホームページ公開が始まる以前のところは、私どもが平成5年度より10年分、情報公開により職員の懲戒処分の記録をまとめました。 そこで平成15年度以降の職員の懲戒処分の件数及び理由、そして処分内容をお聞かせください。 ○議長(立脇通也君) 清水総務部長。 ◎総務部長(清水伸夫君) それでは職員の懲戒処分の件数等でございます。 平成15年度以降の懲戒処分件数は7件でございます。
例えば一例を申し上げますと、総務班というのがございますが、これは情報公開室、選挙管理委員会、人権同和と、総務部の主体の3、4課で構成をするわけでございます。