益田市議会 2020-09-18 09月18日-06号
について (総務文教委員長報告)第34 請願第 7号 インフルエンザワクチン接種に対する公的助成について (福祉環境委員長報告)(追加議案)第35 報第 26号 健全化判断比率について第36 報第 27号 資金不足比率について第37 議第 96号 財産の取得について第38 議第 97号 行政情報公開不服審査会委員
について (総務文教委員長報告)第34 請願第 7号 インフルエンザワクチン接種に対する公的助成について (福祉環境委員長報告)(追加議案)第35 報第 26号 健全化判断比率について第36 報第 27号 資金不足比率について第37 議第 96号 財産の取得について第38 議第 97号 行政情報公開不服審査会委員
内容につきましては、原因究明と再発防止策の策定、2点目として情報公開と市民への説明、3点目として取組状況の遅滞のない報告という内容を求めてきたところでございます。 また、5月26日には島根県と松江市の合同での立入調査が行われておりまして、周辺3市とも同行してまいったところでございます。その後でございますが、先般8月31日に再発防止対策をまとめた調査報告書の提出があったところでございます。
がございますけれども、まず最初には情報を発信していく、同僚議員からも今日も午前中にも大きく、コロナ感染症という問題ではありませんけれども、大きな課題として捉えて同じような内容の質問もあったかと思いますが、とりわけいろんな人の人権に関わる問題を含んでいる、こういった状況を踏まえて、情報を発信する際に、益田市当局のトップである市長として、それぞれまた事業に対応している職員の代表として、どのような点に配慮しながら情報公開
議会の情報公開(議会の見える化)、反問権の導入、予算委員会の在り方、特別委員会の常任委員会化。その他については、議会タブレット端末の導入、議事録等の作成に係る音声認識システムの導入でありました。 (2)取り組んできた事項の中で、議員報酬、議員定数、費用弁償、政務活動費については、広く町民の声を聞く必要があることから、町内全地区9会場において、町民の声を聴く会を開催しました。
1つは、感染症患者に関する情報公開という問題がございます。この問題は、情報公開をやればやるほど、当然その感染の拡大を防いでいくことにつながっていくわけでございますけれども、一方で、やはり個人情報の保護という問題があるわけでございます。したがいまして、そこをどういうバランスを持って判断していくかという大変難しい判断を、しかもスピーディーにやっていかなければならないということでございます。
そこで、市から県に働きかけまして、圏域ごとのPCR検査数の情報公開をしていただいたり、ケーブルテレビや浜田市のホームページでその情報提供に努めてまいりました。まだ課題はたくさんありますが、第2波、第3波で陽性患者数が増加した場合の医療体制の拡充が現在大きな課題となっております。
この体制を今後も維持するということだろうと思いますけれども、緊張感を持った対応をしながら、市民に情報公開しながら感染防止に努めていただきたい、このように思っております。 そこで2番目ですが、万全な医療体制、検査体制の充実が必要だというふうに思っております。
一般会計予算審査委員長報告)(請願案件審査報告)第47 請願第1号 「女性差別撤廃条約選択議定書のすみやかな批准をすること」を求める意見書の提出について (福祉環境委員長報告)(追加議案)第48 議第47号 令和元年度益田市一般会計補正予算第5号第49 議第48号 監査委員の選任について第50 議第49号 公平委員会委員の選任について第51 議第50号 行政情報公開不服審査会委員
また、今原発が現存しているという事実を見るとき、一人の犠牲者も出さない、実効性のある避難計画の策定と情報公開、市民周知、避難訓練などの対策にも原発基金を有効に活用していくべきであります。 第5に、子育て、教育分野です。 子育て、教育に関わる費用は子育て世代には大変大きな負担となっています。
情報公開の観点からも、本市議会でも行っていくべきであると考えております。今回の陳情は、当特別委員会の取り組みに呼応しているものであり、市民からもインターネット録画配信が望まれているものと理解をいたしました。 審査と経緯については以上のとおりであります。
例えば、地域コミュニティ組織を行政から独立した地域組織と位置づけて、一定の財政を配分して職員を配置し、住民には情報公開を徹底する、住民代表による政策決定権を持つ政策会議の設置、合議制とするなど、地域自治組織として承認がなければ、市長は議会に提案することができない、このようなやり方も私はあると思うんですよね。この検証の仕方っていうのはどういうふうに考えておられますか。
市長は、登壇しての答弁の中で、情報をフル公開しということを言われましたけれども、こういったデリケートな問題の情報公開のあり方については、再考する必要があるのではないでしょうか。教育長の見解を伺います。 ○副議長(林 茂樹) 船木教育長。
壇上からは、新型コロナウイルス対策に関する情報公開についてお尋ねをしたいと思います。2つ目の条例の解釈変更による各種事業の適用の拡大の可能性について、そして学校施設整備計画については、詳細については質問者席から行いたいと思います。 まず、1番目の新型コロナウイルスに関係をしてですが、通告したのが既に2週間前でありますから、情勢は私が質問通告した際と大きく変動しております。
そういう意味で、私の質問の趣旨を理解いただきたいと思いますが、あと情報公開が、そういった議事録も含めて重要な議題だということを通告しておりますが、時間が来ましたので取り下げますけれども、そういうことも含めて、やっぱり行政文書をきちんと残すことも重要だということも最後に申し上げながら、この報酬審議会も含めての私の質問を終わりたいと思います。以上です。
私は、昨年度、数度の情報公開を求めました。このことで感じたことでありますが、情報公開を行う側の都合に合わせての情報公開はモラルに反するのか、それともコンプライアンスに反するのか、お伺いいたします。 ○議長(川神裕司) 総務部長。 ◎総務部長(砂川明) 浜田市情報公開条例は、市民の皆様の公文書の開示を求める権利を保障するものでございます。
情報公開について 6. 人口減少について 7. 人口構造の変化に対応したまちづくりについて 8. ICTの取組とペーパーレス化について 9. わかりやすい財政情報の公開について 10. 環境問題への対応について 11. 防災─戸別受信機の設置について 12. 事務事業評価の成果について 13. 高額な介護保険料について 14. 人事評価制度について 15.
1つ、議会の情報公開(議会の見える化)について。 1つ、議会活動について。 (3)その他。 1つ、議会タブレット端末の導入について。 1つ、議事録等の作成に係る音声認識システムの導入について。 1つ、町民の声を行政に反映させることについて。
第4章では、情報共有の手法として、広報紙、FM放送の活用、市公式ホームページの運用、教育懇談会の開催、出前講座等の実施状況などの情報公開が実施されていました。 第6章では、行政運営については、条例制定の経過、財政、行政運営、行政評価、市民への意見聴取や周知、市長の役割と責務、財政健全化、主要政策の実施及び検証や議会議員への説明責任、市民への情報開示の重要性について明示してありました。
町民への情報公開等からすれば、施設名、事業名、所有者名、指定管理者、使用者等を看板等により表示し、町民多くの皆様に何の目的で建設し、どのように使用しているのか承知、また認識いただくのが重要と考えます。そのような表示看板の設置について、どのように考えておられるのかお答えください。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。
なお、学力調査の結果は、情報公開の原則及び平成26年度の教育委員会会議の決議に基づき、市のホームページで公表しております。公表から5年が経過し、公表シートの様式も含めた公表のあり方について、現在校長会と検討を行っているところでございます。 続いて、学力調査について教育委員会の考える意義、学校長や教員たちと共有はなされているかという御質問です。