大田市議会 2024-03-06 令和 6年第 2回定例会(第4日 3月 6日)
そのほか、172番のところで、専任の集落支援員の配置についても計上しておりまして、久利地区、井田地区、馬路地区、大屋地区、志学地区、大森地区ということで、それぞれ各1名専任で配置しているという状況でございます。以上でございます。 ○議長(小林 太) 郷原産業振興部長。 ○産業振興部長(郷原寿夫) 御質問をいただきました指定管理者納付金の部分につきまして、御答弁をさせていただきたいと思います。
そのほか、172番のところで、専任の集落支援員の配置についても計上しておりまして、久利地区、井田地区、馬路地区、大屋地区、志学地区、大森地区ということで、それぞれ各1名専任で配置しているという状況でございます。以上でございます。 ○議長(小林 太) 郷原産業振興部長。 ○産業振興部長(郷原寿夫) 御質問をいただきました指定管理者納付金の部分につきまして、御答弁をさせていただきたいと思います。
①国県補助事業費1億7,600万円につきましては、大田地区、志学地区老朽管更新工事等、②新設改良費1億円につきましては、久手町大原地区、温泉津町福光地区配水管新設改良工事や、昨年に波根給水組合から要望のありました水道事業の統合について配水計画等検討を行います基本計画策定業務委託等、③移設工事費2億6,300万円につきましては、下水道工事や道路改良工事に伴う支障移転工事、④原水浄水設備費7,400万円
国県補助事業費1億4,400万円につきましては、志学地区、仁万上本町地区の老朽管更新工事等を予定しております。②新設改良費1億6,800万円につきましては、波根地区、久手町大原地区において、配水管の新設改良工事を予定しております。
10月23日、三瓶町志学地区において、大田市総合防災訓練を実施いたしました。当日は、志学地区の皆様をはじめ、関係団体の御協力をいただき、災害時を想定した対応の流れを確認することができました。 また、11月には、災害時における物資の保管等に関する協定及び被災状況の確認にドローンを活用する協定を締結したところであります。
続いて、まちづくり定住課の地域おこし協力隊員等受入れ事業については、集落支援員を現在、市内で4名配置をしているが、今回志学地区に協力隊員1名を配置したいという説明に、配置の根拠や期間について問いがあり、答弁では、志学地区については推進協議会の設置、コミュニティービジネスの事業化、法人化を目指しておられるので、4年ぐらいをめどに支援と御協力をさせていただきたいという答弁でございました。
8番及び9番は、地域おこし協力隊員等受入れ事業でございまして、新たに志学地区に集落支援員を配置し、地域運営組織の法人化を進めるものでございます。 8番、まちづくり定住課分64万3,000円につきましては、集落支援員の活動経費、9番、人事課分119万5,000円につきましては、集落支援員1名分の人件費でございます。 なお、配置につきましては、本年7月からの予定といたしております。
そこで、島根県が実施する県営農山漁村振興交付金を活用した情報通信環境整備対策計画策定事業の中山間モデル地域に志学地区を選定いただき、今年度には現況の情報通信環境、農業農村インフラ等の課題の把握、地域関係者に対するワークショップの開催により、情報通信環境整備に関するニーズ調査を行います。
この1つ目の農業復旧対策事業は、令和3年1月に発生しました雪害により被災されました三瓶町志学地区の野菜育苗のビニールハウスの施設整備に対する補助金として、そして2つ目は、国の令和2年度第3次補正予算、いわゆるTPP予算を活用した畜産クラスター計画等に位置づけられた大代町の新規就農者が実施する、温泉津町井田地区の育成牛舎1棟の整備に対する補助であると説明がありました。
島根県西部地震で被災した大田町諏訪地区、久利町行恒地区、三瓶町志学地区の危険箇所につきまして、県単の急傾斜地崩壊対策事業により復旧工事を実施するための負担金でございます。 25番、建築物耐震改修促進事業48万円でございまして、耐震診断につきましては3件程度、解体につきましては1件程度の実績増を見込むものでございます。 26番、空き家対策事業500万円でございます。
中でも、三瓶町志学地区で取り組まれた避難所運営等の活動は、大変参考となるものでございました。このような活動が全ての地域で取り組めるよう、自主防災組織のさらなる拡大や組織そのものの強化を、一層進めてまいりたいと考えております。 2つ目は、情報発信でございます。市民を初め、関係する全国の多くの方々に、刻一刻と変わる被災状況を正確にお伝えすることは、極めて重要でございました。
志学地区の医療を確保するために、診療所あるいは医療機器の整備を行うことといたしたとこでございます。 56番、健康でつながる地域資源魅力アップ事業でございます。三瓶を中心とした健康増進の取り組みについて島根大学医学部と共同研究を行うことといたしております。
既存の国立三瓶青少年交流の家と北の原キャンプ場、山村留学センター、この3つの公営施設と志学地区にある民間の宿泊施設をどのように連携して教育旅行を受け入れるのかということや、温泉津地区の温泉旅館、波根の旅館などを有効に活用して、さらには民泊をシステム化していき、団体旅行の受け入れで、どうしても宿泊先の確保が障害となってきたという課題の解決につなげなければならないと思っております。
この先行統合につきましては、関係します志学地区、北三瓶地区の理解も得られ、本年4月末、正式に第一中学校への先行統合につきまして教育委員会に対し要望いただいたところでございます。現在、統合に向けた具体的な協議を開始するため諸準備を進めつつあります。 次に、御質問にもありました第三中学校、温泉津中学校、仁摩中学校の3校統合についてでございます。
まず乗り合いタクシーの方でございますが、これにつきましては地域の社会福祉協議会とタイアップをする格好でいわゆるタクシー事業等と運行契約を交わして始めているのが池田地区、それから志学地区、北三瓶地区、それから富山地区、水上地区、大代地区、それから湯里地区ということで7地域ということでございますが、このうち現在富山地区及び大代地区については利用が少ないというふうなことで休止状態になっているところでございます
志学地区では、上山地区の農道沿いに桜の里づくりとして5年がかりで5,000本の桜の植樹を終えられたところでございます。近い将来の桜の名所として、地元のみならず多くの観光客に来てもらい、楽しんでもらえる場所として取り組まれているところでもございます。10年後には、県内最大の桜の名所として脚光を浴びるのは間違いのないところであるというふうに思っております。
その中で志学地区で認知症の予防講座というものを10月と11月に実施をいたしております。このように認知症への予防講座はございますが、現在認知症と認定された人への支援事業はどういうものがあるものなのか、これを教えていただきたいと思います。
また、雪害というところまでいっているかどうかというのはわかりませんけれども、この1月におきましては、志学地区では連合自治会を中心に自主防災会組織を立ち上げられる中で、その雪害対策本部を地元でつくられて対応をされたというふうに聞いております。 また、池田地区におきましても、連合自治会長さん中心に、公民館と連携をとりながら、雪害対策本部をとられたというふうなことがございます。
少子化対策事業につきましては、大半が志学地区において実施されているところでございます。 次に、保育所特別事業につきましては、地域子育て支援センター事業、一時保育事業、延長保育事業、地域活動事業、長期休暇期間児童預かり事業の7つのメニューにもとづいて、実施されているものでございます。 以上の審査の結果、賛成多数で原案を可決したところでございます。
平成13年度から始まっているこの事業は、水上町社会福祉協議会から始まり、祖式、富山へと広がり、今年度はこの3地区に加えて、大代、池田、北三瓶、志学地区となっています。利用者は、平成13年度が906人、平成14年度が2,232人、平成15年度は3,434人であり、平成15年度の事業費は1,177万4,000円となっています。