安来市議会 1998-09-08 09月08日-02号
さらに、安来地区以外の町内、各団体にも大いに参加していただきまして、以前のように山陰一位の祭りに発展、復活させていかなければならないと思います。 たかが祭りと思わないでほしいと思います。オリンピックやワールドサッカーもたかが世界の運動会であります。とはいえ、国家の威信をかけてその成功に向けて大統領自ら指揮をとるのであります。
さらに、安来地区以外の町内、各団体にも大いに参加していただきまして、以前のように山陰一位の祭りに発展、復活させていかなければならないと思います。 たかが祭りと思わないでほしいと思います。オリンピックやワールドサッカーもたかが世界の運動会であります。とはいえ、国家の威信をかけてその成功に向けて大統領自ら指揮をとるのであります。
今から30年前に、当時の浜田市観光協会とか浜田商工会議所の会頭であります山根会頭さんが音頭をとられまして、やっこ行列の演技を浜田青年会議所の会員が承継して大名行列が復活したわけであります。それ以来30年間、浜っ子祭りの中で大名行列が続けられてきたわけであります。最近では、みなと保育園の小さな保育園児たちがかわいい子供やっこを披露していただけるようになりました。
中にありますこの地域をどういったふうにとらえていくかということにおきまして、中海架橋という問題が出てまいりましたが、私が就任してから、途絶えておりました米子市との協議会を復活いたしまして、中海架橋については議員も御指摘するように、中海4都市にとって利便性のあるものだというふうに私は十分認識しておりますし、そういった方向で向かわなければいけないというふうな考え方でおります。
このよさこい踊り、これは伝統ある月の輪神事も衰退して、改めて今度やるという考えのもとによさこい踊りを誘致してにぎやかにやるという考えはいいことだけれども、しかし、安来は安来の伝統ある安来節があるのに、やれ高知やよその踊りを安来へ持ってきて復活をするということが、ことしでこのよさこい踊りが打ち切られるのか、毎年安来節とよさこい踊りと共演するようなことをされるのか、安来は安来のやはり全国に知られた安来節
しかし、今建物をもう一遍復活することはもちろんできません。しかし、今現在、今現在江津市内にそういうものがないんだろうか。この建物はある程度保管をして後世に残してやりたいというようなものはないんだろうか。波積に石田家といううちがございますけども、この長屋門は今まだしっかりしております。こういうものをどういうように市の方では見ておられるんだろうか。
B案は一部復活されます。C案になりますと、現在とほぼ同じ内容になってまいります。といいますのは、週5日でございますから、1日6時間と考えて30時間というのを限度にいろいろ考えておりますけども、その週時数がどうなるのか。
仮に、これを復活いたしまして、また利用していくということになりますと、管理運営費も相当かかってくるわけであります。例えば、清掃とか、あるいは電気等、いろんな委託料が出てきますけれども、それだけでも1,200万円当時かかっております。これだけの使用料が大ホールを開放しまして出てくるかといいますと、そうしたものも出てこないと。
特に、イワシの減少が大きく影響しており、これにかわる代替資源であるアジ、サバ等の増加も、現在のところ推移がつかめておりませんが、資源は必ず復活するものと期待をいたしておるところであります。しかしながら、現状の水揚げの減少によって、ご指摘のように鮮魚、冷凍冷蔵庫関係にかなりの影響がありますので、原魚確保は必要であり、県外船等の浜田漁港への水揚げ等について、現在漁協を中心に協議をいたしております。
そこで、島根県立大学の開校する平成12年までに何とか商店街を活性化させ、浜田市内の中心商店街ににぎわいを復活させなければ新しい大学に夢を持って浜田にやってきました学生たちが町を見て、また地元の商店街を見てがっかりするようなことを、そういうことをさせてはならないと思います。いかがでございますか。
当時、幾たびとなく関係機関に陳情されたようですが、今なお漁業権の復活に至っておりません。当時、大谷市長の答弁では、中電と周布川漁協との間に契約を締結された過去の経緯もあり、漁業権の設定は大変難しいと思うが、しかし他の事例等もあると思うので、十分調査し、その上で研究してみたいというにとどまっており、今日に至っております。
周布川の清流とアユの棲息を守るため漁業権の復活について ────────────────────────── 会 議 午前10時0分 開議 ○議長(大屋俊弘君) おはようございます。 これより本日の会議を開きます。 ただいま出席議員は27名で議会は成立いたしております。
最近あの中でアカガイもまた復活している、こういうことも言われてるわけであります。そういう貴重な場所を埋め立てて生態系に影響がないというふうに言えるのかどうか。全く理解に苦しむわけであります。
中電等にそのような制度を復活する意思があるかどうか、そういう点につきましては、また今後相談をしたりしてみたいと思っております。以上です。 ○議長(三明忠君) 環境清掃対策課長。 ◎環境清掃対策課長(小松原尚宏君) 最初に、昨日合併浄化槽の公共状況についてがありましたので、そのことについてご回答、ご報告をしたいと思います。
市長さん、あの何年か前に「期待権の侵害」という言葉がありましたが、新しい言葉が出てきたことがありますが、地域の人たちはかなりそういう意味では期待をしておるわけでございますので、そういう新しい言葉がまた復活せんように、このことについてはぜひ市長在任中に、ルートはもうほぼ固まったということでございますので、絵はかいてあるとは思いますので、そこら辺を具体的に固めてほしいということを、要望になるのか、提案になるのか
これを契機といたしまして、親しめる水環境の復活を目指すことになりまして、市議会をはじめとしまして、各種団体のご協力をいただきまして、平成5年度には浜田市の生活排水対策推進計画を策定いたしたところでございます。 この計画に基づきまして、全市的な取り組みの展開を図ってまいっておりますが、各町内単位に環境清掃指導員を委嘱いたしまして、ごみの減量化や環境保全にご活躍いただいております。
よって、平成4年度の陳情については不採択に相なったわけでありますけれど、復活折衝によって採択されまして、よってシーブル事業が5年度調査、6年度工事着工、そういう状況で進んでまいっております。 また、平成5年度には安来港港湾環境整備事業について、10月27日に東京における全国大会において陳情を進めてまいりました。
残念ながら概算要求の時点におきましては落ちまして、このなぎさ公園事業も復活折衝によって平成5年度から採択をいただいたというのがシーブル事業の経過であるわけであります。
それから、10款の教育費でございますが、2項の小学校費、3目の学校建設費、校舎改築事業工事請負費473万9,000円、これは宇賀荘小学校の校舎改築関係の請負費でございまして、防衛の方が湾岸戦争の影響ということで一部事業費がカットになっておりましたけれども、これが復活されたということでお願いするものでございます。