45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

江津市議会 2021-12-09 12月09日-02号

江津市は待機児童がいないということで、すばらしい、頑張っておられるなというふうに思っておりますので、これをますます継続させていっていただきたいなというふうに考えております。 それでは次に、学校教育の体制について伺っていきます。 学校では、生徒児童の授業だけでなく、生徒指導であったり学校運営など、様々なことに教職員の皆さんが日々頑張っておられます。

江津市議会 2019-12-11 12月11日-02号

全体の定員にはまだ余裕があることから、現状では保育施設に入所できない待機児童は発生しないと考えています。 一方、幼稚園部門は12月半ばまでの期間で、各認定こども園が直接受け付けを行っておられますので、現在入園希望の人数については把握できていませんが、毎年度定員を上回る入園の申し込みが出ないことから、定員の範囲内でおさまるのではないかと見込んでいます。 ○議長森脇悦朗) 2番植田議員

江津市議会 2019-09-24 09月24日-04号

しかし、江津市では子育て世帯の負担を増加させており、市長ハード整備で安心して子育てできる環境をつくることを優先しているといいわけしていますが、それで待機児童がいるという現状をどう説明するのでしょうか。本来、子育て支援としては、ソフトのみハードのみに限定するのではなく、過疎化少子化対策として両立させることが求められています。

江津市議会 2019-09-02 09月02日-01号

このほか、放課後児童クラブ待機児童解消のため委託料も増額をしています。こうしたことにより、一般会計補正額は3億1,100万円余、特別会計は5会計合計で500万円余、また水道事業会計も所要の補正を行っています。 以上、諸般の報告をいたしましたが、本市を取り巻く環境は依然として厳しいものがあり、また多くの課題を抱えています。

江津市議会 2019-06-20 06月20日-03号

具体的には、幼児教育保育無償化高等教育無償化待機児童解消介護人材処遇改善の各施策が2019年10月または2020年以降に実施予定となっております。 一方、家計への影響緩和、消費の冷え込み回避に向けた対応策として軽減税率の導入、キャッシュレスでの買い物に対してのポイント還元プレミアム付商品券の販売、住宅・自動車の減税等施策が講じられます。

江津市議会 2019-06-19 06月19日-02号

女性が一層活躍をするために社会全体として重要な取り組みは、保育幼児教育の量的、質的向上待機児童解消ひとり親家庭などの支援充実、職場の処遇改善、同一労働同一賃金、長時間労働などの是正などがあります。なぜ女性活躍が必要かと言いますと、まず地方存続女性人口移動が鍵となるようなことを言われますが、女性子供を産みたいと思う気持ちになるには、仕事家庭の両立可能な安定した仕事が必要となってきます。

江津市議会 2019-03-20 03月20日-04号

待機児童解消子供たちの命と暮らしに影響する施設整備等と、保育士等運営にかかわる重要な内容となっています。お父さん、お母さんが安心して、かつ安全に保育ができるように、園上保育事業を行わなければなりません。 保育施設での食事の提供は、子供の生命の維持、発達に欠かせないものであり、心身の成長に重要な影響を及ぼします。

江津市議会 2019-03-08 03月08日-03号

子育ての不安を解消し、安心して子育てができる環境を整えるため、保育所待機児童ゼロ、放課後児童クラブの6年生までの希望者全員受け入れなどに向けて予算を充実しています。こうしたことで、子育て軽減を負担し、安心して働くことができる環境づくりに努めたいと考えています。また、充実した子育て環境整備することによって、子育て中の皆さんに住んでよかった江津市と実感いただけるよう、努めてまいります。

江津市議会 2018-03-07 03月07日-02号

次に、基本目標3、子供たちの未来を地域みんなで育むでは、子育てサポートセンター放課後児童クラブ充実、また保育所待機児童ゼロや学力向上などの取り組みなどについて、目標値への達成状況が高い割合となっています。今後はこうした取り組みの成果が、市民の皆さん子育て支援への満足度に反映されるよう取り組んでまいります。 

江津市議会 2017-12-21 12月21日-04号

第2に、保育行政の目的は、待機児童解消に加えて、中でもゼロ歳から3歳までの園児を預かる身近な施設保護者は求めていますが、地域によって身近で充実した施設のあるところ、ないところによって、生活条件が制限されたり、地域間の格差が生まれます。 江津行政施策として跡市地区では、この間、中学校小学校の廃止がされました。跡市地区での子育てをする生活条件が縮小し、若者人口流失の要因、原因にもなりました。

江津市議会 2017-12-12 12月12日-02号

ですので、この医療費無料化については、確かに本市の場内は未就学までとしておりますので他市に比べて低いですけれども、例えばほかの施策においては、保育所待機児童であるとか、他市にはありますけれども江津市にはございませんし、放課後児童クラブなんかでも、1年生から6年生まで希望者については全員通うことができております。

江津市議会 2017-09-07 09月07日-02号

そのかわり、例えば保育所では待機児童が出ないようにしっかりとハード整備は行いますよと、あるいは小学校6年生まで放課後子ども教室、さらには放課後児童クラブ、こういったものは希望される父兄の方がいらっしゃれば、これ場合によっちゃ、どうしても人員確保等で、あるいは施設不足待機が出る可能性が全く否定はできないんですけども、可能な限り皆さんを受け入れてあげるようにすることが大切だろうと、こういう考え方を持

江津市議会 2017-06-26 06月26日-04号

質疑においては、この改正は、待機児童対策としてのものかとの質疑に対し、そのとおりですとの回答があり、続いて休業をした場合の人員対応はどうするのかとの質疑に、臨時職員で対応しますとの返答がありました。また、非正規職員に対して市としてどのように配慮するのかとの質疑に対し、地方公務員法が改正され、その中で任用等に関する制度が明確化されます。

江津市議会 2017-03-07 03月07日-02号

年齢的にはゼロ、1歳児の受け入れ枠をふやす予定でありますので、待機児童対策の一面も担っております。 ○議長田中直文) 7番藤間議員。 ◆7番(藤間義明) さまざまなメリットがあるということでありますが、幼・保一体の新しい設備が初めてできるわけです。引っ越しされる子供さんの対応等、この1年しっかりと準備して引き継ぐようにすべきだというふうに思っております。