江津市議会 2021-03-02 03月02日-01号
防災拠点となる強固な庁舎を確保するため、平成29年8月に新庁舎建設の方針を決定し、令和元年9月に着手した建設工事がいよいよ今月末に完了をいたします。現在、完成に向け内装の仕上げや設備の試験調整、外構工事などを行っているところです。既に御案内しているとおり、新庁舎での業務開始は5月6日を予定し、ゴールデンウイークを中心に移転作業を完了させる計画としています。
防災拠点となる強固な庁舎を確保するため、平成29年8月に新庁舎建設の方針を決定し、令和元年9月に着手した建設工事がいよいよ今月末に完了をいたします。現在、完成に向け内装の仕上げや設備の試験調整、外構工事などを行っているところです。既に御案内しているとおり、新庁舎での業務開始は5月6日を予定し、ゴールデンウイークを中心に移転作業を完了させる計画としています。
なお、新園舎建設工事の完了に伴う竣工式を3月25に、開園式を4月5日に行う予定としております。 続いて、加茂こども園の保育業務委託の開始についてであります。 加茂こども園は、本年4月から社会福祉法人たんぽぽへの業務委託により、休日保育や病後児保育など保育サービスが充実してまいります。
令和2年2月、基本設計完成、令和2年2月議会にて全会派の了解の下、新庁舎整備事業の建設工事費のうちの大部分の予算について審議、可決。 令和2年10月に実施設計、詳細な設計図を作成する。工事発注のための金額を精査する。 ここまでが昨年10月20日の新聞折り込みのチラシでございます。(チラシを示す) 令和2年12月議会において工事契約を議決し、市議会としても工事を進めることを認めました。
今議会は、新型コロナウイルスの感染症対応に関する補正予算をはじめ、追加提案をさせていただきました新庁舎の建設工事契約議案など、提案をいたしました全ての議案を原案どおり議決を賜りましたことに厚く御礼を申し上げる次第でございます。
特に市内で行われている建設工事の休止、それから発注時期の遅れによる工期の遅延の有無、感染拡大が収束しない場合の来年度への事業の影響とその対策について、市の考えをお伺いいたします。 3点目でございます。インターネットの環境の整備についてお伺いをいたします。
新たな財源の確保につきましては、これまでにも国や県における補助事業の対象とならないか様々な検討を行う中で、日本遺産認定における文化庁の補助事業や仁摩地区道の駅における建設工事に係る補助事業など、新たな財源を確保してきたところであります。 こうした取組を通じて、各担当課や担当部署で様々な知恵を出し、財源の確保に努めてまいります。 ○議長(松村信之) 7番、胡摩田弘孝議員。
今後は、いよいよ建設工事に着手をするとともに、本格化する新庁舎の利活用の議論におきましても、適宜ワークショップを開催するなどいたしまして、市民との双方向のコミュニケーションを行ってまいりたいと考えているところでございます。 残余の問題につきましては、担当の部局長のほうからお答えを申し上げます。 ○議長(森脇幸好) 高橋環境保全部長。
初めに、最近一般建設工事や災害復旧工事で入札の不落や辞退が多いように聞いています。このことについても、昨日質問があったところでございますが、もう一度お聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(森脇幸好) 山内財政部長。 ◎財政部長(山内政司) 昨日、野津直嗣議員にお答えしたとおり、今年度の市の発注工事については、入札参加者がない不調が例年より多い状況となっております。
今後のことでございますけれども、これまでも申し上げておりますけれども、いよいよこの建設工事に着手をしていくということになります。
大麻62号線は、西村インターチェンジ建設工事に際し、設置された工事用道路を新たな市道として認定するものです。以上、2件の議案につきましてご審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。
1点目、1の(1)について、庁舎安心・安全上のことを踏まえれば、建設工事を遅延することより、早期に着工することのほうが市民のためであると考えると記載があります。例えば工期・契約を1年や5年など遅らせれば、現在の想定では幾ら工事費、契約金額が増えると考えるか、概算で結構ですので、金額をお聞かせください。 ○議長(森脇幸好) 山内財政部長。
そして、本年1月の市議会特別委員会では、基本設計について御了解をいただき、2月議会では建設工事費の大部分を占める令和7年度までの予算を既に可決いただいております。 現在、この予算を前提に実施設計の最終盤を迎えており、この状況下で事業を突然中断することは考えられません。 今回の条例制定に係る請求のように、市民の皆様が市政に関心を持たれるということ自体はとても重要なことであると思います。
この報告書に基づき、執行部からは、市立病院の今後の方向性として病床の削減や人員体制の見直し、人件費総額の削減、5年以内をめどに建設工事をする新病院建設などが提起されました。議会としては、さらなる調査研究が必要と判断し、採決は行わず、説明を聞くだけにとどめました。
市民や議会の理解を得られたなら、令和4年度に設計業務を委託し、令和5年、6年で建設工事、展示準備を行い、令和7年度に開館する予定でございます。 それでは、質問させていただきます。 まず、専門検討委員会の進め方についてお伺いします。
次に、県道益田港線の県道整備計画との整合についてでありますが、島根県が益田市内で実施している建設工事には、国道488号の改良工事や都市計画道路元町人麿線及び須子中線などの大型工事を施工されていることから、島根県の県道整備計画に新規事業を追加することで、他の事業への影響について整理、検討が必要となっております。
現時点では、既に建設工事の継続費の予算も市議会で議決をいただいている状況でございますので、事業の執行を預かる私の立場といたしまして、現行案を着実に進めてまいりたいと思っております。 2点目といたしましては、住民投票条例制定へ向けた動きにつきましての考え方でございます。 市民の皆様方が市政に関心を持っていただくこと自体はとても大事なことだと思っております。
続いて、上下水道部庁舎の建設工事についてであります。 去る5月28日及び6月9日に入札を行い、建築主体工事につきましては、田中工業・都間土建特別共同企業体、電気設備工事につきましては、三和電工・神州電気特別共同企業体、機械設備工事につきましては、島根水道株式会社雲南支店が受注されたところであります。去る8月1日に起工式を執り行い、令和3年6月の庁舎完成を目指し、工事を進めてまいります。
ここで私がお聞きしたいことは、対象外、小規模である開発工事、建設工事、よその地域でもあるようですが、井戸を掘ったときの、こういうような形で水環境に及ぼす可能性がある場合については、どのような規定を、その場合にはどのような考え方で対応されるか、お聞きしたいと思います。 ○議長(川神裕司) 上下水道部長。
①今回金城団地に入居した60人は、中国電力三隅火力発電所2号機建設工事に従事する作業員と聞いていますけれども、2号機建設工事における浜田市の関わり、立場あるいは工事と浜田市との関わり、立場について伺います。 ○議長(川神裕司) 産業経済部長。
施設整備事業では、国の2つの有利な交付金を活用し、安来地域で2地区、広瀬地域では、比田地区において老朽管更新事業を行い、水道管路の耐震化を進め、伯太地域では、赤水対策として原代浄水場から送る送水管の清掃作業を特殊工法で施工するなど、建設工事として22件の工事を行ってまいりました。