大田市議会 2019-06-20 令和元年第 4回定例会(第3日 6月20日)
○総務部長(水田雄二) 今、松村議員言われました小学校というのは、現在生徒が在籍する小学校のことを言われておるのか、あるいは既に廃校になった学校、廃校の学校ということでよろしいでしょうか。 ○11番(松村信之) 空き校舎。 ○総務部長(水田雄二) 空き校舎。
○総務部長(水田雄二) 今、松村議員言われました小学校というのは、現在生徒が在籍する小学校のことを言われておるのか、あるいは既に廃校になった学校、廃校の学校ということでよろしいでしょうか。 ○11番(松村信之) 空き校舎。 ○総務部長(水田雄二) 空き校舎。
子どもの数が減るのはいたし方ない事実であり、人数が減ったから統合します、廃校にしますというのではなく、人間や教育の原点の部分を考えていただきたい。 また、過去に湖北地域から土地利用、線引き撤廃の陳情が出た理由の中には、そういったことを心配しての陳情でもあったと思っている。
町内中学校卒業者数が90名台となり、さらなる減少も見込まれる中で、何もしなければクラス減は避けられず、将来において統合や廃校になるなど大変なことになることは御指摘のとおりであり、これを何としても変えていかなければなりません。そのためにはより魅力ある学校となり、子供たちが行きたいという学校になり、入学者数をふやしていかなければなりません。
2015年に山形県の高畠町でドラマ「熱中時代」のロケ地で廃校になった小学校を使い開校したことをきっかけにしておりまして、「もういちど7歳の目で世界を…」をテーマに熱中小学校のプロジェクトは、地方に人的交流を呼び込み、人材、仕事、文化、まちのにぎわいを取り戻すことを掲げまして、学校運営は各地の非営利団体に委ねられているところであります。
廃校になる側と統合するほうの側ということで、言葉が裏表違うじゃないですかということになって、その10年後につくったことが再編計画。あのころは何を言われたですか。再編する一方でしたよ。 今回は答申ですが、審議会からの答申ですが、今までその再編計画によって、地域から小学校なくなった地区がありますよね。私が議員になってから随分ありましたよ。
2つ目の地域とのつながりにおきましては、地域活動の拠点である公民館の活用や、また廃校施設等を学校にかわる地域コミュニティーのための施設として活用することも考えられると思っております。 こういったことにより、学校の魅力づくりや地域とのつながりの維持発展を進めてまいりたいと考えております。
また、統合小学校で廃校になるところも、そういったエアコンはまた移設して他の学校でも特別教室とかでも使えるというふうに考えております。 ○議長(森脇悦朗) 4番坪内議員。 ◆4番(坪内涼二) いろんな、これから今回の補正予算で計上されている調査、設計費でいろいろな学校の状態を調べた上で、適切なエアコンが設置されるというふうに考えて理解をしております。
学校には指導者、施設はありませんが、センターの職員の指導者と廃校を活用した整った練習場に、江津市を初め、多くの方が遠くから練習に来ておられます。数年前は柔道で全国大会へ行った生徒もいるとお聞きしました。
この次にまた質問するんですが、また学校の統廃合なんかのこといろいろ考えますと、やはりプールも、例えば廃校になった後、何か水族館に使ったりとか、いろんな方法を考えて、地域でいろいろ考えてされているところもあるようでございます。そう思ったときに、こういうことも考えながら、次のいろんなまた計画も立てていかなければならないのではないかと私は思っております。
それが現在廃校となった校舎のこの太陽光パネルの装置は稼働しているのか伺っておきます。 ○議長(藤原 信宏君) 梅木教育部長。 ○教育部長(梅木 郁夫君) 休校となった校舎の太陽光装置、これ稼働しているかどうかということでございますけども、太陽光設備につきましては平成22年度に全ての小・中学校に設置をしたところでございます。
また、廃校になった校舎で遊具が残っておりますのは、浜田自治区は宇野小、後野小、佐野小、有福小の計4カ所、金城自治区は小国小、美又小の2カ所、旭自治区は和田小、今市小の2カ所、三隅自治区は井野小の1カ所で合計9カ所となっております。 ○議長(川神裕司) 柳楽議員。
これは今では実は全国どこでもやっている事業なんですけれども、この中でもポイントとなっているのは、次のデザインクリエーティブ事業のところでも触れますけれども、大切なことはこの場づくり、空間づくりが非常に大切であること、昨年の9月議会でも質問した廃校等の既存ストックを利活用するための体制整備を市のほうでしっかりするべきだと言いましたが、福岡市ではこのスタートアップ事業はやはり廃校の利活用を行っております
旧高田小学校は平成28年3月に廃校となり、その跡地利用については、これまで地元自治会長の皆様や高田里づくり協議会の皆さんと一緒になって高田地区活性化委員会を中心に何度も話し合いが行われ、検討いただいております。また、役場庁内でも副町長をリーダーとする高田小学校跡地利用検討委員会を立ち上げ、行政サイドでもその活用策について議論を進めているところでございます。
例えばの話なんですが、平成24年でしたか、二川小学校と都茂小学校の統合に関する覚書がありまして、跡地利用の対応のことについてお聞きをするわけでありますけども、地域が早く跡地利用、美濃小学校もこのたび25年から廃校になりまして、そういったことの対応もあるようでございますが、うちの地域はということで、かなり御意見が私のほうにも寄せられたところがありますので、例えば匹見にも美都にもそれぞれの課題は今もたくさんあります
廃校になった美保関東小学校を改修した施設で、主に昔の生活体験ができるものです。私が伺ったときは、内中原小学校の3年生約100人が体験に来られていました。 美保関町内から収集した昔の道具を使って、アイロンがけ、石臼での米粉づくり、機織りなど8つの項目、メニューがあり、最後は自分たちでひいた米粉を使っただんごを食べて、体験は終了しました。
区域外においてはどうするかといいますと、中心的な集落があれば、例えば小学校の空き小学校、廃校小学校を活用して地域で何かするとか、道の駅に農産物の直売所があればそういったところを中心にとかっていう話が小さな拠点だというふうに認識しております。
たまたま13番議員も私も廃校になりました日登中学校出身であります。日登中学校が余りにもすばらしくて2人が言っとるというだけではございませんで、また2人ともノスタルジーに浸っているところもありますけどもそればっかりではなくて、やっぱり文化だと思います。市の財産だと思っております。
また、備品類の廃棄処分の際には、処分費用ができるだけかからないように処分方法を工夫しており、過去にも廃校になった学校の不用品をあらかじめ公募して希望者に無償提供したこともあり、経費節減と地元での有効活用に努めているとこでございます。
○議員(4番 土屋 武雄君) 大変希望の持てるお話をいただいたところでございまして、4番目の質問に入らせていただきますが、大手の建材メーカーと地元の集成材場、これは仁多郡森林組合事業合同センターという呼び方で亀嵩にあるわけでございますが、タイアップしての新商品開発の場の提供といたしまして、社屋再活用のために、至近距離の有利性のある廃校、これは高田小学校を指しておりますが、活用が図られないか、そういうことの
そこに行くと、そこは四谷の廃校の小学校が改装されて、地域の皆さんで400人ぐらいの方々が、みんなが毎日毎日、入れかわり立ちかわり、教室の中でそういった子どもたちが昔のおもちゃ、今のおもちゃ、外国のおもちゃ、そして木の木育広場、そういった中ですごく楽しそうに、生き生きとその中で過ごしておられました。