大田市議会 2023-06-12 令和 5年第 3回定例会(第1日 6月12日)
まず5番、消防部総務課分140万円につきましては、消防団員の防火衣11式を整備するとともに、幼年消防クラブであるいそたけ保育園の活動備品を整備するもの、6番、危機管理課分180万円につきましては、朝山町自主防災会が実施します防災資機材整備への助成でございます。
まず5番、消防部総務課分140万円につきましては、消防団員の防火衣11式を整備するとともに、幼年消防クラブであるいそたけ保育園の活動備品を整備するもの、6番、危機管理課分180万円につきましては、朝山町自主防災会が実施します防災資機材整備への助成でございます。
この事業は、消防団の防火衣を12式、サンチャイルド長久さわらび園の幼年消防クラブに対しまして鼓笛隊セットということでございまして、事業費の内訳は、消防の防火衣につきましては100万円、そして鼓笛隊セットにつきましては40万円の補助金の決定をいただいております。 なお、この事業の予算的なことでございますけれども、この2つとも当初予算には計上はしてございません。
まず、6番、消防部総務課分140万円につきましては、消防団員の防火衣12式を整備するとともに、幼年消防クラブでありますサンチャイルド長久さわらび園の活動備品を整備するものでございます。 7番、危機管理課分50万円につきましては、北三瓶自主防災会が整備いたします防災備品、AED2台等を整備するものでございます。 ページめくっていただきまして3ページを御覧ください。
今回は、消防団の装備のほうをお願いをして採択をいただきましたけれども、この事業のほかには、例えば、昨年度もありましたけれども、保育園の鼓笛隊セット等と幼年消防クラブのほうの助成も申請も可となっております。 この幼年消防クラブ、鼓笛隊セットをお持ちのクラブからは、年間2件から3件の申請が出てまいります。
益田市消防団各分団を初め現在では女性消防団や10を超える幼年消防クラブの組織もあり、頼もしい限りではあります。 しかしながら、この消防団に入っておられます団員さんは、日中の間は民間企業への職場勤務が基本であって、所属分団地域より遠隔地での仕事の現状も多くあります。
3番から5番は、いずれもコミュニティ助成事業でございまして、3番につきましては、幼年消防用和太鼓を3セット整備し、仁摩保育園幼年消防クラブに譲渡するものでございまして40万円、4番につきましては、小屋原田植囃子保存会が実施されます田植えばやし用の抱え太鼓9組と、マイク、スピーカー等の音響設備の整備に対しまして250万円、5番につきましては、川合町自主防災会協議会が実施されますリヤカーやかまど、車椅子
ひとまろビジョンにおいて、去る11月15日幼年消防クラブが結成されたとの映像を後日目にしました。幼稚園児のかわいい姿がとても印象的でした。現在、市全体で11団体の幼年消防クラブが結成されていると聞きました。幼いころから、子供が日ごろから消防やほかの安全にも関心を持つということは大変好ましいことであります。何より、いろいろな場面で地域の人とのかかわりがふえることになります。
また、鼓笛隊セットを整備するあゆみ保育園幼年消防クラブに対して、同様の活動をしている市内の状況について質問があり、市内には21団体あり、引き続き児童、保護者を通して幼年消防クラブの育成と防火意識の普及啓発に努めると答弁がございました。
池田地区まちづくり協議会が実施されます浮布広場の環境整備及び照明設備整備、あゆみ保育園幼年消防クラブの鼓笛隊セットの購入に対しまして助成をするものでございます。3番につきましては、後ほど御説明をいたします。 地域密着型サービス拠点整備補助でございます。
それから、幼年消防クラブ、つまり幼児、園児のときから正しい火の取り扱いのしつけをしていこうということで、そうした幼児、園児を中心にして編成された組織で9歳以下でございますが、これが全国で1万4,704団体、そして124万人という現状でございます。 更に次は、事業所の自主防災体制の確立であります。